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2012-01

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お茶のお稽古 - 2011.12.05 Mon

結城に紅型

初釜に向けて立礼のお稽古。

着尺完成 - 2011.11.24 Thu

道標1   道標2

昨年11月からとりかかっていた絣模様の着尺が、今月やっと完成しました。
ちょうど一年。
初めての絣(そもそも染め自体が初めて)、そして初めての着尺です。
(織り機もこの機会に新しくしました)

白はけやき、赤はインド茜、グレーはもっこうバラ。
糸は紬糸。
絣は縦横絣です。

くくり、染め、ドラム整経、初めて使う機、絣上・・・
思い起こすとどの作業も初めてで、わくわくしながら楽しく進めていく事ができましたが、
正直、苦しい時もたくさんありました。
織るまでの作業は予想以上に体力が必要。
工房から帰る時にはいつもクタクタでした。
そして家での織る作業は孤独で、精神的に苦しかったです。

織り終わった今は達成感というよりは、開放感。
作品には満足はいかず、着物に仕立てる気持ちにはまだなりません。
でも、このまま傍に置いて飽かず眺めていたい、そんな愛着が感じられます。

既に次の作品に取り掛かっているのですが、前回は知らなかったからこそできた過酷な作業を、かなり省いたものになっています。笑








炉開き - 2011.11.17 Thu

炉開き

11月最初のお茶のお稽古は炉開き。
お茶では、お正月よりも大切な日。
先生が作ってくださったぜんざいをいただきながら、薄茶のお稽古をしました。
掛け物は「関」。

着物はなんちゃって結城に少しだけ格を感じさせる小物で。
先生の帯には墨で「開」の字が書かれています。
先生方の着物は色無地や江戸小紋で、節目の日を寿いでいらっしゃいました。

Birthday Duffy - 2011.11.10 Thu

ダフィ


誕生日の近い11月7日、友人が祝ってくれるというので、
おばさん7人でTDSに行きました。

ここ10年間で子供の親離れが重なり、一緒に遊ぶこともなくなり、
TDSには行った事がない、という人が多かったのです。
「夫と行くのもなんだかね〜」と、皆が共感。今回初めて友達同士で行くことになったわけです。

開園時に入り、タワーオブテラー、タートルトーク、ストームライダー、シンドバッド、マジックランプシアター、ゴンドラ、スチーマーライン、センターオブジアースをこなし、私は5時頃一足お先に。
残って最後のショーまで見た人もいたのですが、さすがのおばさんパワーも終日はきつかったようです。
それでも、友人同士でわがまま言い放題、騒ぎ放題、とっても開放感あふれる一日を過ごすことができました。

お誕生日のプレゼントは前からほしかったDuffyのぬいぐるみ!!
抱っこすると柔らかくてとっても気持ちいい!
遊ぶのに抱っこしてたら邪魔じゃないの?なんて懸念は吹っ飛びました。
次回からは確実にお供です。

毎年祝ってくれるみんな、今年もありがとう!!
ずっと一緒に楽しく歳を重ねていけるいい仲間です。

「吾心似明月」 - 2011.10.20 Thu

実  実太鼓

お茶のお稽古。
10月は唯一、中置のお点前です。
長板を使った濃茶点前を致しました。
長板とは中置の発祥でもあり、真台子からきているもので、格の高いお点前になるそうです。
棚に順ずるので、必ず湯返しをします。

お茶銘は柳桜園の松花の昔。
お茶入れは円乗坊の写し、在中庵の写し。
お茶尺の銘は豊穣、鳴子板、金風、武蔵野など。


Sala Amabile - 2011.10.18 Tue

久々に銀座でランチ。
イタリアンの「Sala Amabile」というお店。

10種類の小皿によるアンティパスト、パスタ、リゾットに加えて、ドリンク飲み放題。
デザートは3種の中から選べますが、その中のデザートワゴンを選ぶと、ワゴンの焼き菓子が食べ放題です。
なんと太っ腹!
まあね、それなりのお値段と言ってしまえばそれまでですが、満足度は高いです。
また家に帰って頑張ろう!という気になります。

有楽町の東急ハンズでメイクアップ用のめがねなるものを求めて帰りました。
片方ずつレンズが倒れて、アイメイクができるという代物。
明日からちょっとはきれいになれるかな?

仙台にて - 2011.10.11 Tue

宮城 宮城2

10/4〜9、宮城県美術館にて、「陶土染 吉田手織工房一門展」展が行われたので、
10/9、日帰りで見に行きました。

万葉集に以下の歌が詠まれています。

「白波の千重に来奇する住吉の 岸の黄土(はにゅう)に にほひて行かな」

万葉の時代、住吉の土を黄土(はにゅう)と呼びその黄土で衣服を染めていたのを、吉田先生が再現。
今回は門下生がその技法を使って作った着物や帯を出品しました。

toudo3.jpg

会場では陶土染めのワークショップも開かれました。
写真は染めている様子。

陶土に含まれるいろいろな成分がその上に重ねて染められる草木染めにも影響し、
色が変化する場合もあるそうです。

大切な人の為に思いを込めて衣服を染めていた万葉の人々の素朴な美しさを見た気がします。


清水明子染織展 - 2011.10.03 Mon

P1040535.jpg

銀座和光ホールにて開催されていた「清水明子染織展〜季節の薫り 風に乗せて」を見てまいりました。

作家は女子美の名誉教授でいらっしゃるそうです。
作品は主に絣を使ったもの。
他に組織織りの帯なども。

ちょうど今、自分で絣を織っているところなのですが、なかなか柄合わせがうまくできません。
どうしたらこんな風に、狙ったところに絣がぴったりくるのか・・・
なにも知らずに見ているとあまり感じないかもしれませんが、少しでもその苦労を知ると、その技術の確かさに改めて感嘆させられます。

自分の力のなさにがっくりし、機に向かうのも気が重い毎日を送っていましたが、
すばらしい作品を目の当たりにして、「いつかは・・・」という新たな目標を持って、改めて前に進めそうな気がした次第です。

久々の料理教室 - 2011.10.01 Sat

201110.jpg

・アボカドのディップ
・ルクエを使ったシャケの蒸し物
・野菜スープ
・山芋のソテー
・海老の炊き込みごはん

ディップにはキュウリや玉ねぎのみじん切りが入っています。
水気を切るのに、三角コーナー用の袋(不燃紙など)を使うと便利。

山芋はビニール袋の中で塩コショウ・小麦粉をまぶして焼くだけ。

どれも主婦向けの簡単アイデアが利いています。

籐椅子 - 2011.09.17 Sat

籐椅子1

我が家で使っている籐椅子が痛んできていたので、先月修理に出したのですが、
出来上がったので取りにいってきました。
修理自体は藤の巻きが取れてきているところを巻きなおす位で、大した事はなかったのですが、
品物が大変古い物で、同じ材料がないという事で多少のご苦労があったようです。
なにせ、私の亡くなった父が幼少の頃には既にあったそうなので、遅くとも昭和始めに作られたものだと思われます。

ウチの物はともかく、古くて良い物が失われていくのは悲しい事です。
今回修理をお願いしたお店に、「国産最後の籐あじろ敷物」というものが置かれていたのですが、何とお値段が85(四畳半)〜113万円(六畳)!
今後いっさい作る事ができないと思うと、金額には代えられませんが・・・

この籐椅子もできる限り長く使い続けていこうと思うばかりです。

今はこんな感じで使っています。↓

籐椅子2

茶箱-雪 - 2011.09.15 Thu

トンボに麻

9月2回目のお茶のお稽古。
茶箱の「雪」をいたしました。
棗・お茶碗・茶杓がおしふくに包まれています。
緒の処理の仕方など、忘れていた事ばかり。
なにしろ1年ぶりのお稽古ですから。

今日で最後の生徒さんが2名いらっしゃいました。
新しい環境でのご活躍が期待される方々ばかりです。

私は変らぬ環境の中で、「続けること」を目標に・・・

着物は単衣のお召し。
6月の装いそのままですが、帯締めだけ変えてみました。

満月の夜に・・・ - 2011.09.12 Mon

5時

数日前から月下美人に花芽がつき、そろそろ咲くかな?と思う今日この頃。
お稽古から帰宅した頃はこんな感じでした。

が・・・

空が暗くなり、月が出ると、急に蕾が開き始め・・・

9時近くに、とうとう開花しました!

これは10時頃。
10時

数年前友人から株を分けてもらって育てていたのですが、今年初めて花を見ることができました。

今日は十五夜。
なんというタイミング!
月の光で開花するというのは本当なのでしょうか?

花と月

ひとくぎり - 2011.09.12 Mon

萩

夏休みが終わり、着付けのお稽古が再開。
着物を着るのは7月以来。
9月とはいえ、15日頃までは夏仕様で全然OK。
実際の気候もまるで真夏日のような今日。着物は縦絽を選びました。
ただし、小物は少し秋めいたものを。
この辺が6月の単衣とは少し違うこだわりです。

お稽古は「ふくら雀」
今日でひと過程が終了。次回から新たなステップに更新です。
もう初心者とは言えなくなる・・・(汗)

山中湖 - 2011.08.02 Tue

富士山

毎年恒例の家族旅行で山中湖へ。
今回は花火大会の日に一泊しました。
天候はあいにくの曇りで、花火も打ち上げは雲の中に隠れて見えなかった。
かろうじてスターマイン系を楽しみました。
写真の富士山は2日目の早朝のもの。
4〜5時頃の富士山は見える率が高いです。

カフェ

いつも行くケーキ&雑貨の「ペーパームーン」。
今回は2回も行きました。
写真は2日目のオレンジタルトとカフェオレ。
オレンジタルトは秋冬はないのでご注意を。
1日目のラムレーズンの入ったカスタードタルトは洋酒がたっぷりの大人の味。

黒玉

今回の新発見はおみやげ屋さん。
旭日丘交差点近くのおみやげ屋さんで売っている桃は美味しかった!
朝採れたてだそうです。
そしてその隣のおみやげ屋さんには澤田屋の「黒玉」が置いてありました。
澤田屋さんは甲府のお菓子屋さんなのですが、こんな所に置いてあるとは!
甲府は石が摂れるので、ジュエリー作りが盛んです。
以前、甲府の先生に彫金を習っていたことがあるのですが、その時ご一緒していたのが澤田屋のお嬢さんでした。

今回、行っている間は東京も涼しかったようです。
また暑い時期に、避暑に訪れることができたらいいのですが。

日本一心 - 2011.08.01 Mon

comp.jpg

7月30・31日、complex21年ぶりのライブが東京ドームで行われた。
東日本大震災復興支援の為、吉川が布袋を誘って実現した奇跡のコンサート。
題して「日本一心」
30日に行ってまいりました。

吉川は初期の段階では「今自分がすべき事は芸能人としての復興支援ではない」と考え、芸能人が活動する事の難しさを感じつつ、自らの立場を隠して軽トラで現地入りし、目の前の支援を必要とする人達の為に輸送を手伝ったりという活動を行っていたそうです。
日頃から芸能人の支援活動に少しの疑問を感じていた私の気持ちにぴったりの彼の行動は胸を打つものでした。

そんな彼がいよいよ復興支援のライブを行うというのです。
しかも、昔、喧嘩別れした相手を誘って。
21年前の楽曲は今の彼の気持ちからは離れてしまっているものにもかかわらず。
そんな葛藤は今の彼にとっては問題ではない。
今すべき事は自分のできる最大限の規模で人々の賛同を得る事だから。
その主旨に沿う事以外には目をつぶるというのです。

感動しました。
復活はうれしかった。
震災がなければあり得なかった事なのかと思うと複雑ではありましたが、それだからこそ人と人が再び繋がりあう事ができたのですね。

21年の月日は私とって大きな変化をもたらしましたが、忘れていた事をたくさん思い出しました。
今ここで、改めて自分自身を見直すきっかけとなった復興支援ライブでした。

七夕 - 2011.07.07 Thu

更紗半幅

七夕の今日、日本橋の某T京M菱○○○銀行に、浴衣の着付けにいきました。
朝7時から9時までの間に行員さん男女合わせて40名ほどに着付けます。
なぜなら、今日は「ゆかたの日」。
これは日本橋にある織物卸商業組合が、地域活性の為に20数年前から始めたイベント。
地元の銀行や旅行会社の店頭で仕事をする方々が皆浴衣姿になります。
私の着付けの師匠が、弟子を引き連れて毎年着付けを担当しているので、今年初めて参戦しました。

昼休みともなると町中に浴衣姿の人々が繰り出します。
私たちも着付けが終わったら自分達が浴衣に着替えて抽選会や昼食に。
私は絹紅梅に木綿更紗の半幅帯を。
長いタレを結び目の上に、お太鼓のように巻きました。

午後はこのままお茶のお稽古へ。
お稽古は絞り茶巾だったのですが、早朝からの仕事で疲れてしまいお稽古になりませんでした。

半幅 - 2011.06.30 Thu

半幅白    半幅        

お茶のお稽古。
6月の最後も最後ですし、今日の暑さでしたら薄物でもいいくらいなのですが、
この単衣は楊柳のような素材でとても軽い着心地なので、単衣の時期の締めくくりとして着ていきました。

帯は珍しく半幅を。
近々浴衣の着付けのお手伝いをするので、特訓している最中。
自分でも実践です。
この2本は最近姑からいただいたもの。
早速使ってみたかった、というのも理由のひとつです。

名古屋帯に比べるとササッと結べるので、暑い日には体力の省エネになります。
一文字をいろいろアレンジ。
垂れを表にたらしたり、羽を2枚にして豪華さを出したり。
結局紺色の方を〆ていきました。
帯の縞と下駄の縞を合わせてコーディネート。

下駄



お稽古は唐物。
終わった時は激しい雷雨だったのですが、家に着く頃には雨があがり、濡れずに済みました。








とんぼのお召し - 2011.06.17 Fri

とんぼ

お茶のお稽古。
今日から「からもの」のお稽古。
これは「秘伝」なので、残念ながらブログに詳細は書けません。

着物は単衣のお召し。
帯は麻です。
6月も15日を過ぎると夏らしさが増すので、とんぼ柄の登場です。

お茶でも、お召し系の織物は許されるそうです。
例えば塩沢。
先生はお稽古では塩沢をよくお召しですが、そういう理由もあったのですね。

母の一揃え - 2011.06.06 Mon

母より   母の帯後

銀座で着付け。
前回に引き続き、単衣の紬です。
この着物、帯、帯締めはすべて母から譲られた物。
母のコーディネートそのままです。

6月の単衣は白が多くなります。
これが盛夏になると、透け感を楽しみたいので、逆に濃い色が多くなります。
9月の単衣はもう白という気分ではないでしょう。
そんなこんなで、今の時期、ヘビーローテーションな白紬です。

大学で美術史講座 - 2011.06.04 Sat

G大学で行われた「日本美術史 三粋人饒舌 -水墨画・琳派・浮世絵の魅力-」という講座を聞きに参りました。

三粋人とは、河合正朝・河野元昭・小林忠各氏。
お三方、美術史界では「3K」として有名なんだそうです。
講座自体は時間不足で消化不良ぎみでしたが、お三方のそれぞれのお人柄が如実にあらわれていておもしろかったです。

そもそもこの講座に行こうと思ったきっかけは、福岡在住の同級生Cちゃんが誘ってくれたから。
彼女は小林先生の教え子で、今でも交流があるそうで、「着物着てきて〜」というので、のこのこ行ったというわけです。
Cちゃんはグレーの江戸小紋の万筋に黒の帯、トンボ玉の帯留、といった粋な着こなし。
対照的に私は写真のようないでたちです。

紫陽花

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