2009.11.20.Fri
2009年11月


・紫いものスープ
・ホタテのスープ煮
・人参ツナサラダ
・ほうれん草のキッシュ
・白玉洋風デザート

紫いものスープは塩・胡椒のみで十分おいしい。(スープの素いらず)
ホタテのスープ煮は、赤のパプリカ・グリーンアスパラ・しめじで、クリスマスカラー。
白玉には豆腐を入れるので柔らかさが!
フルーツソースやメープルシロップで。
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2009.11.19.Thu
お召しに更紗

お稽古の着物は男物のお召しで仕立てた着物と更紗の帯。
11月は大好きな更紗の季節。
年に一回は締めておきたい好きな帯。

帯締めはお知り合いにいただいたもの。
なんでも、人間国宝(?)の組紐職人さんがお作りになったものだとか・・・??
きゅっと締まる具合がなんとも心地よい。
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2009.11.19.Thu
お茶のお稽古。
11月は炉開き。
お茶の世界では、お正月のように新しい一年の始まりである。
風炉が炉になるだけではなく、お茶も今年の新しいお茶に変わる。
今月最初のお稽古はお休みしてしまったが、先生がお汁粉を煮てくださり、
新しい年を皆で祝ったそうだ。

今日は今月2回目のお稽古。
掛け物は「開門、落葉多し」
明け方、雨の音かと思い門を開けてみたら、落ち葉の音だった。
開門には悟りを開く意もあるという。
雨の多いこの時期、お稽古の新しい始まりのこの時期、
お茶席によくかかる禅語のひとつだそうである。

お花はぶな(どんぐり)の葉に侘びすけ。
お菓子は侘びすけをかたどったもの。

お稽古は炉の濃茶点前。
中蓋、中じまいが特徴。
来年の初釜には初めて濃茶席がかかるそうなので、お稽古にも熱が入る。
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2009.11.18.Wed
お祝いのデザート


数日遅れですが、祝っていただきました。
いくつになっても、憶えていてもらうと嬉しいものです。
持つべきものは友人なり。
感謝、感謝。
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2009.11.06.Fri
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池上本門寺にて御供茶式。

濃茶席と薄茶席が3席の計4席がかかった。
茶会記はそのうち3席のもの。
残り1席は本門寺の若いお坊様達によるお席。

御供茶は裏千家現お家元坐忘斎によって行われた。
間近でお目にかかるのは今回初めて。
日蓮宗の祖である日蓮聖人の御仏前で、荘厳なお経の唱えられる中、お茶を点てられた。
その後、私たちもお参り。
お茶の精神性を強く感じる、貴重な体験。

着物は紋付色無地に、名物裂柄の袋帯。
付け下げや訪問着、若い方は振袖など、華やかなお召し物の方も多くいらした。
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2009.10.15.Thu
塩沢に昼夜織り


お茶のお稽古。
前回に引き続き中置の薄茶点前。
大先生から渇を入れられた後だけに、先生方もいつも以上に厳しく、細かく、
お点前のチェックをして下さいました。

着物はお月見の季節に合わせてうさぎ柄の塩沢。
帯は教室展に出品した昼夜織りの帯です。
多少お太鼓が小さめだった〜。(=短い)


塩沢に昼夜織り後
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2009.10.12.Mon
透かし織り

透かし織りの試織が完成しました。
一見、地の生地に刺繍をしたようにも見えますが、
実際は、地の透ける生地と模様を同時に織り上げていきます。

次はこの織り方で帯に挑戦する予定ですが、
帯の場合はここまで薄くはできないので、
また違った風合いになりそう。
自分でもまだ予想がつきません。


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2009.10.05.Mon
農家1中

恵比寿にある「農家の台所」でランチ。
朝採れたての有機・無農薬野菜を、その日のうちに供するお店ですって。

写真はランチコースのサラダバーと前菜。
グラスの中に好きなだけ野菜を盛って、自家製ソース又は塩をつけていただきます。
おかわりは自由というのがうれしいですね。
野菜は生でいただくと抗酸化作用があり、アンチエイジングに効くそうですが?!
ナス・にんじん・おくらなど、なかなか普段生ではいただけないような野菜までも、
ここでは生でバリバリと。

メインディッシュは肉・魚・野菜からチョイス。
野菜はかぼちゃとピーマン(赤)と玉ねぎのグリル。
精進料理に少しは体が浄化されたかしら?

農家の台所2

お店の入口には野菜の売り場があるので、いただいたばかりの野菜を買って帰る事ができます。
にんじんと、巨峰の干したもの(いわゆる干しぶどう)を購入。
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2009.10.01.Thu
江戸小紋  江戸小紋後

いつも紬を着る事の多い私ですが、今日は許状受け渡しとの事なので、
少し改まった着物で赴きました。
母のお下がりの江戸小紋に袋帯です。
紋付の色無地でも良かったのですが、近々着る機会があるので、今日はこちらにしました。
洋服でいえば、カジュアルなスーツといったところでしょうか。

今日から10月なので、本来は袷の季節ですが、
先生の中には単衣の色無地の方もいらっしゃいました。
染め帯や綴れの帯で軽快な着こなしでした。
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2009.10.01.Thu
本日中級の許状をいただきました。
四ヶ伝(茶通箱・唐物点・台天目・盆点)と和巾点の5種類です。
お茶の許状は「ここに書かれたお稽古に進んでも良い」というお許しをいただくものなので、
これからこれらのお稽古に挑まねばなりません。
つまりやっと中級の入口に立ったという事なのです。

今日の為にいらしてくださった大先生自らのお点前で薄茶をいただいた後、
利休さんの肖像の掛け物の前にお茶とお菓子と香炉をお供えして
「これからますますお茶の道に精進し、少しでも利休さんに近づけるよう頑張ります」とお参りします。

日頃何気なくしているお点前の所作には必ずひとつひとつ意味がある、とのお話で、
その一部を聞かせていただくだけで、今までのお稽古が一挙に自分の中に入っていくような気持ちがしました。
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2009.09.30.Wed
毎月のように集まってランチをする学生時代の友人7名。
その月にお誕生日の人がいると、お祝いも兼ねています。
今回は二子玉川の「」にて。
和風スパゲティのお店なのですが、今まで食べたことがないような
創作スパゲティのメニューがずらりと並びます。

デザートの際はお店の方々が「Happy Birthday」の歌を歌いながらケーキを運んできてくれました。
ちょっと目だってしまって恥ずかしかったのですが、
期せずして隣のブースにいた元職場のK峰ちゃんが私を見つけてくれるというハプニングもありました。

場所はショッピングセンターの裏手。
ここ数年、この辺りもずいぶんと新しいお店ができていますが、
このお店が入っている建物は今回初めて入りました。
一階には和服のお店もありましたよ。
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2009.09.26.Sat
うわぁ


新制作展」で、手織りの先生が新作家賞を受賞なさったので、新国立美術館に作品を見に行きました。
作品は綴れ織を形に裁断し、何枚も重ねたものです。
いつもは原色のような鮮やかな色彩を好まれるのですが、今回はたいへんシック。
微妙な色合いがとても美しかったです。
でも、その形が題名「うわぁ」の所以かな?と思わせるような不思議さを醸し出していました。

話は変わって、今年の伝統工芸展では、以前通っていた磁器教室の先生が
総裁賞」を受賞なさいました。
やはり多少でも縁のある方が受賞なさるのはうれしいものです。
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2009.09.03.Thu
とんぼ前

お稽古の着物は、実家に眠っていた男物の着尺を私用に仕立てたもの。
「夏結城」などと書かれていたが、小千谷あたりで織られた麻混の紬らしい。
これに、とんぼを描いた絽の帯を合わせて。
絽でとんぼだから、8月中旬以降から9月初めにしか使えない。
渋いコーディネートになってしまったが、あまりに着物がきれいすぎると
帯の古さがめだってしまうので、このくらいがいい。

古い帯なので、しまい込んでいたが、
先日見た、池田重子さんのコレクションを掲載した本、「夏のおしゃれ」を見ていたら
アンティークらしい季節ならではのコーディネートの素晴らしさに刺激を受けてしまって
引っ張り出してみた。
もちろんとても真似できるようなものではないけれど、
見ているだけで幸せになるくらい素敵なコーディネートばかり。
「春のおしゃれ」「秋のおしゃれ」「冬のおしゃれ」も出ているらしいので
是非手にとって見てみたい。


とんぼ後
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2009.09.03.Thu
お茶のお稽古。
掛け物は昨年9月に引き続き2度目。

お点前は茶箱の卯の花点前。
野点の為に、点前道具一式を仕組んだ箱から始まっているが、
現在は普通にお座敷でも行われる。
茶室などのない我が家でも、この茶箱がひとつあれば、
気軽にお茶を楽しめそうだ。

最近読んだ「利休にたずねよ」という本の中で、
利休が屋外のいろいろな場所でお茶をたてる記述があるが、
本来は自由に臨機応変にお茶がたしなまれていたように思う。
それらのひとつひとつが決まった点前の型となって
現在に受け継がれているのだろう。
美を継承する為とはいえ、覚える身にしてみたら大変な事だ。
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2009.08.21.Fri
壁画過去web 壁画現在web

現在開港150年を記念した催しで盛り上がる横浜港。
以前開港100年を記念して作られたマリンタワーも今年5月にリニューアルオープンした。

タワーの中に開業当初から山下清による硝子モザイクの壁画があることをご存知の方が
どのくらいいるであろうか。
「横浜の今昔」と題され、開港当時と、100周年当時の港の景色を2枚にわたって描いた壁画である。
リニューアル前までは階段などに隠れてあまり人目につくことがなかったが、
今回その全体像があらわになり、その存在がクローズアップされるようになった。
↓(7月15日の朝日新聞に掲載された記事)
朝日新聞web


実は私の実家がその制作に携わっており、当時の事を横浜経済観光局と横浜市民ギャラリーの方々にお話する為に、本日、母と共にマリンタワーに出向いたわけである。

リニューアルと共に修復を加えられた壁画は当時の色合いをそのまま残し、
明るく、楽しい雰囲気を館内いっぱいに繰り広げている。
制作にあたった職人たちが自分達の名前のイニシャルをこっそりタイルで埋め込んでいた部分も
はっきり見る事ができた。
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2009.08.09.Sun
絽前

お稽古には絽の着物で。
帯と共に母が30代の頃に揃えたもの。
今の私にはずいぶんかわいらしく感じられるけれど、
やはり着物はこのくらい華やかな方が楽しい、と感じる今日この頃。

久々に身にまとう絹の感触はやさしい♪


絽後
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2009.08.09.Sun
通常8月はお休みの茶道。
今年は特別に大先生がお稽古してくださることに。
テーマは「花月之式」。
いつもの平花月と違って「濃茶付花月」を行った。

大先生のお稽古はとても厳しく、
いつもの先生方は、私たちが粗相をしないか脇で心配そうに見守ってくださっていたが
その甲斐もなく、終始怒鳴られまくり!
その声の大きさに恐れおののくと同時に、先生方に悪いな〜という焦りの気持ちが重なって
頭の中は真っ白!!
いつもできるはずの薄茶点前ですら、とんでもない事になっていた。

「教外別伝 不立文字」とは、文字や経典に頼らず師から弟子へと直接に伝えることの大切さを説いているとのこと。
今日のお稽古はまさにそのとおり。
そうそう教えていただくことのない大先生の教えをしっかりと身につけておこう。

帰りにはまたまた集中豪雨のようなにわか雨。
雨があがった夕焼け空の美しさが、怒鳴られた後の爽快感に重なった。
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2009.08.08.Sat
花火1

東京湾大華火祭へ。
東京湾をへだてて見えるベイブリッジやお台場、
青く光る東京タワーやヒルズなどの夜景を背景に
間近で見る尺球の迫力は、写真ではなかなかお伝えできない。


ちぢみ

花火大会こそ浴衣(着物)の出番!
昨日のような突然の豪雨でもあったら大変!との懸念に、
「濡れても惜しくない」のが今日のテーマ。(泣)
中古の縮みの着物に博多帯。足元は素足に雨用の下駄で。
でも、幸い雨には降られずに済みました。

昔は渋い着物ばかり求めていたんだな〜。
いや、渋すぎるよ。
来年こそかわいい浴衣で行くぞ〜♪
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2009.08.07.Fri
白地に芭蕉

未だに着物に慣れない家人。
二人で外出する時に着物で・・・なんていうシチュエーションはめったにない。
(いや、「二人で外出」がそもそもない?!)
でも、夏は浴衣人口が増えるからまだ気にならないでしょ?
・・・というわけで、今日は珍しく浴衣ででかけてみた。

それにしても今日の浴衣、何だかよくわからないしろもの。
家人の実家に眠っていた反物で、
最初は着物か?とも思ったけれど、大したものでもなさそうなので
お金をかけずに自分で浴衣仕様に仕立ててしまったのだ!
(縫い方も知らないのに?!)

浴衣として着ようとは思っても、透けるので長襦袢は必須だし、
柄行はなんだか琉球っぽい。
そこで芭蕉布の帯を合わせてみたら・・・
何だか本物の琉球の着物みたいに見え・・・ませんか?笑

それでも今日の気分は「浴衣」だったので、足元は素足にごま竹の下駄にしてしまった。
こんなのアリ?
たまには若いコみたいに浴衣らしい浴衣ででかけてみたいな〜。
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2009.08.07.Fri
子供が留守なのをいい事に、家人と「梅川」へ。
旬の魚をアテに、冷酒なんぞを飲んでみる。
(飲めないくせに)
佐渡の「真野鶴」や和歌山の「黒牛」を飲み比べ。
それぞれ好みのグラスで。

魚はどれもおいしいのだが、特に秋刀魚や鰯は脂がのっていて絶品。
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