2017.09.25

秀山祭 夜の部

逆櫓がものすごく良かったです。
途中から、まるで文楽を観ているような気分でした。
(褒めているつもり)
やはり時代物は良いですね。
外国のお客様が多かったですが、前半観て耐えきれなくなり、途中退出。
確かに言葉がわからないとね。
でも、後半立ち回りとかで見て楽しい舞台なのに、もったいない。

清玄桜姫、これから面白くなるかもと我慢して最後まで、、、
2017.09.24

お彼岸

墓参ついでにあれこれ見に行きました。

お墓が門前仲町なので、清澄白河のブルーボトルコーヒーで豆を購入。
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駅に向かう途中の深川八幡の傍の小磯象牙店を覗きながら
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日本橋でお寿司を食べて、
三越の日本伝統工芸展へ。
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同門の吉岡政江さんの作品が今年もありました〜。
ちょうどご本人もいらしてて、ご挨拶。

そこから銀座和光の「華やぎの陶ー7人の女性陶芸家による表現」展へ。
佐々木文代さんの作品に惹かれます。
前田正博さんの工房で作陶を教えてくださった、優しくおおらかな作家さんです。
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お土産はコーヒー豆とクルミっ子!
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2017.09.23

染め日和

dylonで小千谷縮を染めてみた。

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2017.09.20

うちなー料理

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友人とうちなー料理へ。
目指すは「てやん亭"」
若者が圧倒的に多い店内。通されたのは階段の途中みたいな部屋。
階段に座って食事?!笑

ゴーヤチャンプルーやテビチ、ジーマミー豆腐、ソーメンチャンプルー、などの定番メニューに加えて、
お店一押しの山芋揚げなどをいただく。
シークワーサーのドリンクも美味しゅうございました。
2017.09.18

西荻

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西荻のアロマローストというカフェへ。
自家焙煎・無農薬というこだわりのコーヒーや、自家製のケーキやカレー、サンドイッチなどをいただけるお店。
そして、それだけでなく、展示販売コーナーでは様々な作家のオリジナル作品を販売している。
今回、友人が創作ジュエリーを出展。
皆で誘い合わせて陣中見舞いに行ったというわけ。
まあ陣中見舞いというよりも、お喋りしに行ったようなものですが。

美味しいものをいただきながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。
2017.09.16

「清心」

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お茶のお稽古は重ね茶碗と続き薄。
平点前では初めてかも?
いや、ただ忘れているだけ?

広間の花は、ヤハズススキ、シュウメイギク、オミナエシ、ヤブミョウガ、アカバナオケラ、アオバナホトトギス
小間には酔芙蓉!
まだまだ白い。

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2017.09.13

秀山祭 昼の部

・毛谷村
・道行旅路嫁入
・幡随院長兵衛

2017.09.04

富山ガラス美術館

帰りがけ、富山駅前にあるガラス美術館へ。
隈研吾の設計。

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展示品もなかなか見応えあり。

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ランチは立山連邦を一望できる場所にて。
白海老は加熱しても白いまま。

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2017.09.04

おわらの付録

おわら風の盆を知ったのは、高橋治の小説「風の盆恋歌」から。
1986年にテレビドラマになったので、今回はそのロケ地も訪れました。

宮田旅館。
スタッフの宿泊に使われた老舗旅館。柴田理恵さんのご実家。
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喫茶店「明日香」
ドラマの中に登場する喫茶店。ご主人は刀鍛冶なのだが、その事が小説にも書かれている。
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主人公たちが逢引する八尾の家。
持ち主の鍋田さんとお話しさせていただいた。
出演者の写真が飾ってあった。
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2017.09.04

おわら風の盆

長年の夢だった、越中八尾 おわら風の盆に行ってまいりました。

毎年9月の1,2,3日に行われる行事。
台風シーズンに、「風よ去れ、お天気に恵まれ五穀豊穣となりますように」と願う踊りだそうです。
ぼんぼりが灯る幻想的な街を歩いていると、突然三味線と胡弓の調べに出会います。
11の町でそれぞれ揃いの衣装を着た踊り手や地方(演奏者)が、町の中を流しているのです。
その流しを求めて、町中を夢中になって歩き回りました。

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八尾は坂の町。禅寺の坂を登ったところに町があります。
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踊り手は25歳まで。深夜11時を過ぎると思い思いの浴衣を着たOG,OBが踊りだし、それぞれの町に分かれていた踊り手たちも好きな場所で踊ります。
見せる踊りから自分たちが楽しむ踊りへ。町の雰囲気もガラッと変わります。
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日本の道百選に選ばれた諏訪町本通り。他の町の人たちも11時を過ぎるとここで踊りたくてやってきます。
おわらを見る為にここに家を買って毎年訪れる方がおられ、その2階を開放してくださいましたので、
2階の窓から流しがやってくるのを待っていました。
その後「花」といって、ご祝儀を出して踊り手を座敷に呼び、踊ってもらったのも見せてもらいました。

私が行ったのは最終日。
午前2時まで滞在しましたが、まだまだこれからという雰囲気。
名残を惜しんで明け方まで踊るそうです。

以下、撮影してきた動画です。

鏡町 女踊り
https://youtu.be/HV0z5fE0csI
下新町
https://youtu.be/vVtmRU93QII
西町
https://youtu.be/CgJGr8nZhhw
諏訪町本通りの流し もっとも人気で混む場所です
https://youtu.be/Rum15mukExg
鏡町 男女の踊り
https://youtu.be/C4Vii0_z8TM
お座敷での踊り(諏訪町)
https://youtu.be/Lepvg_SYmr0
2017.09.02

吾心似秋月


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稽古は長板総荘り

広間の花 ヤハズススキ、シュウメイギク、ワレモコウ、タムラソウ、ヒヨドリソウ、水引、オミナエシ

小間の花 ヤブミョウガ、シュウカイドウ、アオバナホトトギス、キンミズヒキ、ミソハギ
2017.08.28

研の會3

尾上右近さんの勉強会。
3回目にして初めて拝見しました。

『神霊矢口渡』
『羽根の禿』『供奴』

矢口渡は若い娘が一目惚れした男を助ける為に、自らを犠牲にして奮闘するお話。(まとめすぎ!笑)
作者は平賀源内だそうです。
娘役が終始場面を取り仕切る大役です。
舞台もグルっと移動して場面転換し、スケールを大きく見せています。
紀伊國屋さんのお得意とする演目だそうで、今回は田之助さんに習った四猿さんから習ったそうです。
そう言われて見ると四猿さんがそこに見えるよう…
気丈な娘はお得意ですものね。
でも、右近さんも負けていませんよ。
元が可愛いだけに、健気さが出ています。
動きも機敏だし。

動きの良さは踊りにも出ていました。
可愛い禿と奴の踊り分け。
途中、禿を蔦之助に代わり(顔を隠して踊り)、供奴に繋げます。
普段女形しか見ないので、奴の顔は新鮮でした。
柔らかい身体で、でも力強く踊り終えました。

そして、カテコ。
初日に重鎮からは眉をひそめられたそうですが、それでもいい!と、今日もカテコしてくれました。
生の声で挨拶を聞けるのはやはり嬉しいですね。
個人の公演だし。

終演後は出演者によるグッズ販売が。
実は、パンフレットも有料だし(双蝶会はもれなくいただけます)、グッズ販売なんて、なんだかな〜〜
と、思っていたのですが、実際目の前に彼らがいるとなるとつい並んでしまうミーハーのサガ!
結局買ってる。笑

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それも、並んだのが蔦之助さんの列。笑
握手してもらって、「いつもブログ見てますよ。頑張ってくださいね!」って。
でも、よく考えたらツーたん、ブログだけはやってないのよね。
これだからおばちゃんは!ってきっと思ってるだろうなぁ。
ごめんね、ツーたん。

来年の日程も決まっていました。
これは続けて見ていきたい感じです。
2017.08.21

宮古上布がビリッと…

お茶のお稽古でご一緒しているお嬢さん達と、夜の会食に。
三越前のマンダリンオリエンタル東京のヴェンタリオへ。
自作の帯をお見せしようかと思って宮古上布に合わせて、出がけにモフモフを2階から抱きおろして床に置いた途端…

ビリッ

お尻が裂けました。
正確にはお尻部分の背縫いが裂けたのですが。

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すぐに布のダメージを確認しましたが、切れたのは糸だけで、布は大丈夫そう。
背伏せ布が付いていましたが、見事に糸だけほつれていました。
麻は水に強いのですが、絹糸は逆。
水をくぐらせるとよりが解けて毛羽立ち、切れやすくなるようです。
そして、糸が切れやすいので、布が裂けるのを防いでくれるとも。
切れることは決して悪い事ばかりではないようです。
それにしても、外出先でなくて良かった〜

慌てて着替えたのがこちら。

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ホテルのディナーに、白っぽい上布や芭蕉布はなんとなくカジュアルすぎるような気がして、こんな風になりました。
次のお茶に着ていこうと考えていたコーデなので、また考え直さなくては。
2017.08.19

月下美人2017

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今年も咲きましたよ〜〜
実は2度目の開花です。
8/13に1度目が咲いた時は気づかずに終わってしまいました。
今年は咲くのが非常に遅く、心配していたのですが、一度に10個以上蕾をつけてくれれば一安心。
来年は植え替えが必要かな?

今また蕾がついているので、また数週間後に楽しめます。
何故か同じ日に咲く月下美人。
お宅のお花も同じ日ではないですか〜?
2017.08.17

八月納涼歌舞伎 第二部

初世坂東好太郎三十七回忌
二世坂東吉 弥十三回忌 追善狂言
岡本綺堂 作
市川猿翁 監修
修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)

十返舎一九 原作より
杉原邦生 構成
戸部和久 脚本
市川猿之助 脚本・演出
東海道中膝栗毛
歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)

この演目の時だけ、揚幕がカマキリ紋に!
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2017.08.12

フラペチーノ

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何度かトライしようとして売り切れていたキーライムクリーム&ヨーグルトフラペチーノwithシトラスフルーツをいただいてきました!
酸っぱくてサッパリしてて、今までで一番好き!

スモアフラペチーノも初日にいただきましたが、ビターとはいえ甘い。

アンケートに答えるとドリンクサービスがあるチケット当たりました。
人生2度目。
2017.08.12

古い箪笥

義母が亡くなって、主人の実家を整理して、いらなくなった和だんすとその中身をいただいたのはもうだいぶ前の事になるのですが、夏物がいくつかあったので今年初めて袖を通してみました。

ほとんどが義祖母の物だと思われるのですが、喪服や黒留袖以外にあったのが前述の能登上布や紗紬といった夏物の普段着。
めぼしいものは叔母達が持っていったと聞かされていたので、全く期待していなかっただけに、驚きと喜びはひとしお。
さすがに普段着の着物を着ようという人はいなかったのでしょうか?
興味のある人にとってはお宝でも、そうでない人には何でもないものにしかすぎませんからね。
本当に、ここにいてくれてありがとうー!という気持ちです。
なんでもとっておく性格の義母にも感謝です。笑

今回、その中から芭蕉布の着物を選んで着てみました。
まっさらの無地で、まだしつけ付きでした。
本当に普段着ですし、ゴワゴワでシワシワだし、買ったはいいものの着る機会がなかったという事でしょうか?

合わせた帯はアフリカのブショング族の麻のパッチワーク。
布地が分厚いので作り帯になっています。
まぁ、着付けしにくい事!
着ていてもどうなるかわからないので、今日のところは近場でお買い物に留めておきました。
お茶や観劇には向いてなさそう。
でも、このラフな感じは好みです。
これからは私が陽の目を見せてあげるからねー!

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2017.08.06

高麗屋

実は国立劇場に行く前、銀座和光に寄りました。
来年3代揃っての襲名を控える高麗屋さんの展示を見る為です。
特にファンというわけでもないのですが、和光だったので。。。

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歴代の幸四郎の紹介の後、3人の紹介パネルや衣装、小物の展示。
パネルは主に写真です。
歴代の弁慶が並んでいたり…
先代白鸚さんは本当に素敵だったなぁ〜と、改めて思いました。
そして最後に押隈。
ここだけ撮影可です。
もちろん、本物もありますよ。

会場ではハンカチが売られていました。
3人のそれぞれの紋と、白鸚さんが描いたおうむの絵が刺繍されているデザインです。
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ですが、人気の為すでに完売!
予約すれば9月には手に入るそうですが。
自分の分と高麗屋ファンのお友達の為に、2枚予約してきました。
ファンじゃないのに?ただのミーハー。笑
2017.08.06

双蝶会3

うたたね兄弟の勉強会も今年で3回目。
播磨屋の芸を継承すべく、真摯に頑張っている姿を今年も見にいってまいりました。

演目と配役
・一条大蔵譚(奥殿) 一條大蔵長成 種之助
吉岡鬼次郎 歌昇
お京 米吉
常盤御前 壱太郎
八剣勘解由 蝶十郎
鳴瀬 蝶紫

・傾城反魂香(吃又) 又平 歌昇
おとく 種之助
土佐将監 又之助
北の方 梅乃
修理之助 米吉

歌昇くんは相変わらずの熱演。
力抜いてできるようになるのはいつかなぁ。
ドヤ顔減りましたが、顔で演技しがちなのは毎度のこと。

種ちゃんの成長著しい。
大蔵卿はさすがに荷が重そうだったけれど、おとくはなかなかのものでした。
夫を助ける役が、兄を支えているように見えた。
まだまだこの先どのような立ち位置になるのかわからない未知の可能性に、楽しみは増すばかり。

それにしても播磨屋さんの今後がどうなるのか…
気になる〜〜

ロビーではお母様、奥様、歌昇jr皆様でお客様をお出迎え。
髪の毛クリクリの坊やは本当に可愛かったです。
残念ながら他の役者さん達との遭遇は今回ありませんでしたが、
綺麗どころも顔を見せたり、例の呉服屋さんのお客様がいらしたり、
お着物率の高い華やかな客席でした。

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2017.07.30

ばらの騎士

二期会オペラ「ばらの騎士」@東京文化会館大ホール

元帥夫人は自分の加齢を嘆いて、若い恋人の為に自ら身を引くが、
今回の解釈は嘆きや哀愁が前面には出ていない。
あくまでも理性的で成熟した魅力を持つ女性として描かれている。
それを見事に森谷真理さんが表現してくれた。

(彼女だったらまたすぐに新しい恋人をみつけるだろう。
って、解説にも書いてあった。笑)

若い恋人達の出会いの二重唱と、終幕の三重唱では
それぞれのメロディが絡み合い溶け合うような恍惚に浸る。
プロフィール

しいら

Author:しいら
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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