2018.07.19

着物に合う店

友人がランチに誘ってくれた。
本当は息子さんの就職の内定が出て、こちらがお祝いすべきところ。
それなのに、私の着物に合うお店を探しておいたから、と言ってくれた。
そう言われたら、どんなに暑くても、ここは着物で行かないと!

場所は六本木の「花郷」
駅から近いのも嬉しい。
完全個室なので、気兼ねなくお喋りも。

20180720005734e9a.jpeg
お料理はこんな感じ。ゴージャスです。

同じ年頃の子供を持ち、子育てもひと段落。
自分の楽しみもそこそこあって、親の介護がちょっぴり気になって
まだまだ子供の将来の心配もし…
そんな共通の話題で、時間はあっという間に過ぎました。
酷暑の中、良い暑気払いができました。
2018.07.14

結婚式に

お茶でご一緒しているお嬢さんの結婚式と披露宴に列席してきました。
ずーっと、この日に至るまでの紆余曲折をうかがってきただけに、今日の日を迎える慶びはひとしおです。

会場はニューオータニ。
こちらでの結婚式は初めてです。
宴の途中でカーテンが開き、美しい日本庭園が望めるという趣向。
お料理も見た目かわいく、美味しくいただきました。
オードブルはバージンロードですって!
ホテル入口のお花も美しく。

20180715115314a6e.jpeg 20180715190537303.jpeg 20180715115312946.jpeg

二次会まで呼んでいただき、懐かしのトレーダーヴィックスへ。
今時の結婚式事情を堪能させていただきました。

愛情深いご家庭で大切に育まれたお嬢様を送り出す親の気持ちに共感するような歳になった自分を実感。
あー、我が家にそんな日はいつくるのでしょう。
2018.07.08

今年も

20180715122034b31.jpeg


咲きましたよ〜!
これが咲くと、今年も無事に夏を迎えられたと思います。

今年は例年にも増して酷暑が続きますが、健康に気をつけて過ごしたいものです。
ちなみに、人間ドックの結果、再検査がありましたが、結局異常なし。
今までも、同じ機関の検査での誤診を経験しているのですが…
今度から変えてみようかな〜

2018.07.07

マルゲリータ・グリエルミ先生

ミラノ・スカラ座に16歳でデビューして以来、20年間途切れる事なくすべてのスカラ座の公演にて活躍なさった、ソプラノ歌手、マルゲリータ・グリエルミ先生の声楽講習会に娘が参加。
今では希少となった、ベルカント唱法を、優しくわかりやすく教えてくださいました。

約一週間のレッスンを経て、最終日には修了演奏会が。
渋谷のL’atelier by aps ホール・ドビュッシーにおいて、
モーツァルトのミサ曲ハ短調「Et incarnates est (そして彼は肉体を与えられた)」を歌いました。

たった一週間のレッスンでしたが、声の出し方や表情の細部に至るまで、今までとは全然違う印象。
素敵な仲間にも出会え、また来年の再会を心に決めたようです。

素敵な場を与えてくださった芸術文化グローバルワークスの皆様にも感謝です。
2018.07.05

織姫たちの宴

今年も半分、無事に終わりました。
後半も頑張りましょう!
そんな意味を込めて、毎年この時期、手織り教室で宴会を催します。
ま、実際はお酒好きの師匠を労う意味が大きいのですが。
この時期にちなんで、七夕の会。
だって、私たち、織姫だから…?!笑

20180715112759f76.jpeg

皆で持ち寄ったお料理が並びます。
10月に教室展を開催する事も決定したので、後半も張り切って活動したいと思います。
個人的には、もっと織らなきゃ〜
2018.07.01

水上祭

毎年7/1は笹島先生の誕生日。
皆で屋形船でお祝いします。
私は今年初参加。
ただのお誕生日会だと思っていたのですが…

6/30は神社の茅の輪をくぐってお参りします。浅草の鳥越神社もしかり。
そして7/1は水上祭と称して隅田川に船を漕ぎ出し、御座船に祝詞をあげてもらい、
名前を書いた形代を水に流すという儀式を行うそうです。
先生の誕生日を兼ねて、毎年こちらに参加されていたのですね。

あ、御座船が来ましたよ〜
皆で後をついていきます。
20180701163150426.jpeg

ゲートブリッジの近くまで来たら錨を下ろし、御座船が祝詞をあげながら船の間を走ります。
それを見届けたら形代を海に流します。
白い形代には自分や家族の名前と年齢を書き込みます。
201807011631436c5.jpeg

神事が終わったら、さあ!お楽しみの揚げたて天ぷら!
20180701163145151.jpeg

先生、81を迎えてますますお元気。
自分は人間とは別世界にいるなんて仰ってましたが、
その達観が元気の源なのかもしれません。
2018.06.30

「白珪尚可磨」

201807010055037bd.jpeg20180701005504181.jpeg

お稽古は長板総荘り濃茶。
来るべき真の行に向けての準備です。

広間の花 ツリガネニンジン・カクトラノオ・カライトソウ・ノアザミ・ハンゲショウ・ヤハズススキ・ギボウシ
小間の花 シマススキ・ウツボグサ・ヒヨドリソウ・キキョウ
2018.06.23

チコさんトーク会

銀座Mじさんの企画で、黒田知永子さんのトーク会に参加しました。

Instagramで親しくさせていただいているY様が、トークのお手伝いをなさるというので、是非ともお目にかかりたく。
会場はお店のお客様はもちろん、チコさんファンの方、そしてインスタ繋がりの方で満員御礼。

Y様はチコさんの着物指南役として登壇。
着物歴4年とは思えぬこなれた着姿は、私も目標にしたいくらいです。

20180623161738923.jpeg

チコさんとは同年代ですが、いくつになっても可愛らしさがあって憧れます。
歳を重ねていく上での秘訣のお話もあり、少しはその秘密を知れたかな。
着物を着る姿勢も自然体。
普段の生活の中に、ほんの少しのspecialを。

201806231617437f2.jpeg

写真はVERY創刊号と、chico My favorites 最新号。
VERY創刊号には私もちょっとだけ…
実は同級生がスタイリストだったので、同級生がたくさん出てます。(ここだけの話)

いつの時代も私たちのファッションリーダーとして先陣切ってくれていたチコさん。
目の前の60代をどう生きてくれるのかな。
楽しみにしています。
2018.06.20

野の花司にて

笹島先生に師事されているという事でInstagramで知り合ったhiroeさん。
この度、先生の講習を受ける為に来京なさるというので、会いに行ってまいりました。

愛媛の呉服屋さんに関わる着付けの先生ばかり7名、朝から午後までの講習です。
場所は銀座の野の花 司。
私は講習の終わり頃にちょっとお顔を拝見する為に出向いたのですが、
皆さん熱心に質問されるので、時間延長。
私も久々に先生の高い技術と深いお人柄に触れる事ができました。

歳を重ねられて未だ日々進化なさっている先生。
着付けを楽にする小道具を考案なさったり、秋には本を出されたり。
これから始まるんだと仰っている言葉に、勇気づけられます。
着物で自分を育てる。
今日の名言です。

hiroeさんはいつも優しいコメントをくださる温かい方。
凛とした着姿が素敵です。
同門だと思うと、お会いしていなくても何となく安心感がありました。
お会いすると、思った通りの温かい方でした。
2018.06.16

「江水数峰青」

お茶の稽古。

20180616175719436.jpeg

「曲終わりて人見えず」の下の句
孤高を表す。

広間の花 カクトラノオ・ヤハズススキ・ヒヨドリソウ・ノアザミ・ウツボソウ・ネジバナ・ハンゲショウ
小間も花 ノコギリソウ・マツモトセンノウ・シマアシ
タイサンボク

お稽古は盆点
2018.06.13

六月大歌舞伎 夜の部

・夏祭浪花鑑
・巷談宵宮雨

どちらも祭と殺しが共通するストーリー。
一足早い納涼か。
この頃になると役者さんの着物も夏仕立て。
ほぼ浴衣ですよね。
白い半衿つけてるジャッキーさんがいいトコの奥様みたいでしたが
実際の話は貧しさが生む悲しさ。

この日のSろくさん、セリフがなかなか出てこず、
「あー、あのなんだっけ、ほら」みたいな感じが2度ほど。
その後のセリフ「今日は散々な日だったよ」のあとに「言葉は出てこないし」とアドリブで、皆大喜び。
2018.06.03

六月大歌舞伎 昼の部

・妹背山婦女庭訓 三笠山御殿
・文屋
・野晒悟助

お三輪ちゃんはトッキーさん。
凝着の相がハマる。

野晒悟助、開けたばかりでセリフの入りが悪く、テンポがイマイチ。
立ち回りは流石にキチンとして見応えあり。
2018.06.02

こだわりの彫金作家

お稽古の後、銀座へ。

灯屋2の夏物催事の初日。
相変わらず好みの物がたくさんで迷う!

迷っていたら、横でアドバイスしてくださる方が。
とっても素敵な結城縮みを着ていらしたので、思わず由来を伺う。
お店の方が「こちらの方は作家さんなんですよ」と紹介してくださった。
ご自身で締められている帯の刺繍、金工の帯留、全てご自身の手によるものだそう。

店に、以前なさったミキモトホールでの個展の作品集が置いてあったので、拝見しながらお話をうかがう。
なんでも、久保田一竹のもとで、ずっと帯留や羽織紐などを作り続けていらしたとか。
今はご自分の為に作り続けているという。
作品は全てご自身でお持ちになっているとの事。

写真はその時の作品集の抜粋。
帯留はもちろん、帯や着物の刺繍もご自身で。
物語のあるコーディネートが生まれる。
何というこだわり!
そして素晴らしい完成度!

もの作りがお好きで、仕覆などもお作りになるという。
こだわりを形にできる腕が何とも素晴らしく羨ましい。

20180603075500538.jpeg 20180603075501486.jpeg 20180603075502fdb.jpeg 20180603075505dcd.jpeg

竹花万貴さん。
世の中にはまだまだすごい人がいるものだ。
2018.06.02

竹筆

20180603075219bac.jpeg

お茶稽古

「諸悪莫作 衆善奉行」
竹の筆で書かれている。

広間の花 シマススキ、ミズヒキ、ヒヨドリソウ、カライトソウ、カキラン、マツモトセンノウ、ホンゲショウ
小間 イトススキ、ビヨウヤナギ、ツキヌケリンドウ
先生のお宅の庭にたくさん咲いたので、お持ちだしくださり、分けてくださった。
家に帰ってから投げ入れのてんこ盛り

201806030752278c3.jpeg

帰りに逸喜優でバラチラシをいただく。
13種類の具材が、日替わり。

201806030752161bb.jpeg

2018.05.23

ギャラリー守破離

インスタでフォロワー数2000人超えの人気者yukoさんが名古屋から上京されたので、図々しくもお誘いし、我が家を設計してくださった建築家・半谷仁子さんのギャラリーにお邪魔しました。

仁子さんは雑誌などによく紹介されている憧れの建築家ですが、趣味の骨董を若い頃から集められ、展示・販売されています。

yukoさんも骨董が大好きと仰るので、きっと気に入っていただけると思ったのですが、案の定。
骨董、着物、お茶などの多岐にわたる話題で意気投合。
時が経つのを忘れるほど楽しい至福の時間を過ごす事ができました。

yukoさんとはこの日が初対面だったのですが、予想通りの素敵な方。
お着物姿もしっとりと。
博学で美意識も高く、しかも気さくな方。
次回は名古屋に伺いましょう!と約束してお別れしました。

20180524084612d4b.jpeg

2018.05.19

八葉忌

故・柳家喜多八師匠の三回忌。
師匠を偲ぶ会として、八葉忌が表参道の善光寺で開催されました。

喜多八師匠は私が約10年前に落語をよく聞きに行っていた時期、贔屓にしていた噺家さん。
気だるい枕から、徐々にヒートアップしていく芸風に、いつのまにかぐいぐい引き込まれていきました。
本日はそんな生前の音源から「二十四考」を聞き、
その後瀧川鯉昇師匠と入船亭扇遊師匠による思い出話と落語を聞くという会でした。

いぶし銀の素敵な声が懐かしい。
お土産は達筆な師匠の筆による挨拶状と、「清く気だるく美しく」という座右の銘を染め抜いた手ぬぐい。
そういえば師匠は宝塚ファンで、「永遠ちはや」という芸名も持っていたのでした。

20180520003307938.jpeg 20180520003330068.jpeg

司会をなさったお嬢さんもとても素敵で、心のこもったご挨拶でしたし、
100人近くのお客様は皆、身内のように喜多八師匠を愛している空気が伝わってくる、
暖かい会でした。
2018.05.19

薫風自南来

お茶稽古は初風炉。
20180520000911049.jpeg 2018052000090961e.jpeg

広間 ヤハズススキ、キョウガノコ、シャクヤク、ニントウ、ミヤマオダマキ
小間 シマススキ、クガイソウ、シモツケ、コバンソウ
2018.05.16

五月大歌舞伎

團菊祭・夜の部

親父様の弁天小僧はこれが最後か?!
その至芸を目に焼き付けよう。

でも、正直、私の中では菊ちゃんの株が徐々に上昇中。
前回の弁天小僧が忘れられない。
今日も喜撰法師の色香に釘付けでした。

観劇前、ランチを友人と。
久々のラ・ベットラ。
予約がネットでできるようになって楽々。

20180520145205291.jpeg
2018.05.13

母の日

父の27回忌と母の一周忌法要を執り行いました。
ちょうど母の日に母の法要。
これから毎年そうなりそうな予感がします。

お寺の副住職がタモリ倶楽部に出演していた事が判明。
なんと、お寺ゲームの製作販売をしたそう。
お釈迦さま生誕2480年くらい記念の番組で、
番組タイトルは「お寺ゲームで檀家の増やし方を考える」だそうです。
you tubeで見る事ができました。
お寺さんも色々苦労していらっしゃるのですね。
因みに、まったく反響はなかったそうです。笑

2018051318070380b.jpeg


2018.04.28

たつみ綾織り

私が着ている黒八丈の織り、「たつみ綾織り」というそうですが、
現在織る方がお一人しかいらっしゃらないそうで。
そんなに希少な織なら、再現してみるか?!って事で、教室の生徒さん何人かの協力を得て、やってみました。

IMG_3464.jpg
これが端切れ。
これをルーペで覗いて、経糸緯糸の並びを見てみます。

それを組織図にし・・・
IMG_3465.jpg

糸の通し方、足の踏み方を割り出していきます。

さあ、織ってみましょう。

IMG_3463.jpg

できてますか?
できてますね~、それらしき組織が。
途中、間違えているところもありますけどね。

さて、織り方がわかったところで着物を織るのかって?
それはまだわかりません。
やりかけのものがまだまだたくさんあるので~。
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数: