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VERCICOLOR

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ほぐし織り 途中経過

お久しぶりの染織ネタ。10月に京都で吉田紘三門下の「百人展」が予定されているのですが、そちらに出品する作品作りをしております。ほぐし織りといって、最初に仮の緯糸を使って織った布に絵を描いて、その布を機にかけ、緯糸を抜いて経糸だけにしたところに本番の緯糸を織り込んでいく・・・という、なんともわけのわからない作業。現在やっと織はじめの工程にいきつきました。   帯のたれ先部分ですので無地ですが、地紋に綾...

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日本伝統工芸染織展

三越本店呉服売り場で開催中の日本伝統工芸染織展へ。 同門の鈴木ゆき子さん、吉岡政江さんが出展。どちらの作品も完成度が高く、本格的な作家さんの技が光ります。...

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柴山利彌展

新宿から渋谷に移動。しぶや黒田陶苑にて「柴山利彌」展この方は名古屋の料亭「志ら玉」のご次男さん。古陶の風情のある作品を作っていらっしゃいます。4月に茶事の勉強会に行った際にご案内いただきました。穴窯、登窯とあと一つ、全部で窯を3つも持っていらっしゃるそう。引き出し黒が一番面白いとおっしゃっていました。勉強会でもいくつか作品が出てたでしょ、と言われましたが、記憶が〜💦作品でお茶を飲ませていただき、季節...

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根津美術館と国展

明日まで!という展覧会を見に。まずは根津美術館。庭園に燕子花が咲く時期、光琳の燕子花図を見る。日曜日も重なって、家族連れや外国からの観光客で賑わい、入場に15分待ち。庭園内も至る所、人で溢れる。庭園内の茶室では抹茶とお菓子をいただく事ができるのだが、これも15分待ち。お菓子は浮島。銘は「燕子花」。「伊勢参宮図屏風」は名古屋からやってきたお対の屏風と並べての展示。当時の文房具である「箱」ものや青銅器など...

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染織教室作品展

10/4(水)〜7(日)、谷中の寺町美術館で行われた染織教室作品展「紘遊会」が無事終了致しました。前半雨模様、後半は猛暑でしたが、連日大勢のお客様にお越しいただき、盛況のうちに終えることができました。お越し下さった皆様、ありがとうございました。詳細はこちらをご覧ください。「手織は楽しい」...

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日本伝統工芸展

銀座から日本橋へ。銀座和光で開催中の「女流陶芸家四人展〜美の競演」竹内瑠璃さんのレクチャーを聞きに伺う。インスタで拝見し想像していたよりも、遥かに小さい箱物。物語があるデザインとその緻密な筆致に感嘆。日本橋三越では日本伝統工芸展を。吉田門下の吉岡政江さん、今年も素敵な作品。大いに刺激に。初めて娘を伴ったら、結構興味を示してくれて嬉しい。...

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苧麻ワークショップ

苧麻を刈り取り、苧ひきをし、割いて、よりをかけて繋ぎ、糸にする。それを緯糸にして、原始機でストラップを織る。そんなワークショップに参加。こんなのできました。緯糸が苧麻なので、見えていないですけれど。上布に使われている苧麻。とても細い糸にして織られているけれど、それがいかに大変かという事が身にしみてわかります。人のご苦労の末にできた着物、ますます愛おしい。...

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河井寛次郎展

パナソニック汐留ミュージアムで行われている河井寛次郎展へ。...

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お知らせ

9月に入り、一ヶ月をきったので、お知らせです。10/4(水)〜7(日) 谷中の寺町美術館にて、吉田手織工房 横浜教室の作品展を開催致します。着尺や帯地を中心に、展示をいたします。谷中散歩がてら、是非ご高覧ください。...

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織姫たちの宴

今年も半分、無事に終わりました。後半も頑張りましょう!そんな意味を込めて、毎年この時期、手織り教室で宴会を催します。ま、実際はお酒好きの師匠を労う意味が大きいのですが。この時期にちなんで、七夕の会。だって、私たち、織姫だから…?!笑皆で持ち寄ったお料理が並びます。10月に教室展を開催する事も決定したので、後半も張り切って活動したいと思います。個人的には、もっと織らなきゃ〜...

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こだわりの彫金作家

お稽古の後、銀座へ。灯屋2の夏物催事の初日。相変わらず好みの物がたくさんで迷う!迷っていたら、横でアドバイスしてくださる方が。とっても素敵な結城縮みを着ていらしたので、思わず由来を伺う。お店の方が「こちらの方は作家さんなんですよ」と紹介してくださった。ご自身で締められている帯の刺繍、金工の帯留、全てご自身の手によるものだそう。店に、以前なさったミキモトホールでの個展の作品集が置いてあったので、拝見...

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たつみ綾織り

私が着ている黒八丈の織り、「たつみ綾織り」というそうですが、現在織る方がお一人しかいらっしゃらないそうで。そんなに希少な織なら、再現してみるか?!って事で、教室の生徒さん何人かの協力を得て、やってみました。これが端切れ。これをルーペで覗いて、経糸緯糸の並びを見てみます。それを組織図にし・・・糸の通し方、足の踏み方を割り出していきます。さあ、織ってみましょう。できてますか?できてますね~、それらしき...

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東日本伝統工芸展

今年もやってまいりました。教室にいらしている鈴木ゆき子さんが入選していらっしゃいます。越後上布の現場で修行を積み、吉田紘三先生の指導を受けながら、現代クラフト公募展、東日本伝統工芸展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展など、次々と入選していらっしゃいます。一年のうちにこれだけの公募展の為の作品を作り続けるという事がどんなに大変なことか!教室で、皆で協力しながら絣をずらして巻きとったあの作品が、こう...

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工房始動

今年最初の工房仕事。絹糸をコチニールで染めました。コチニールとは、虫からとった色素です。食品などにも使われているんですよ。以前スタバのストロベリーフラペチーノに使われていましたが、気持ち悪ーいと言う人がいて、使うのをやめたそうです。 → 媒染前と媒染後。染液のみで染めると淡い桜色ですが、アルミ媒染後に染液に入れると、劇的に色が濃くなります。さすがにこのままで使うわけではありませんが。。。...

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いやしパンダ

同級生のフェルトアート作家であるMakikoの個展が、西荻窪のアロマローストであったので、行ってきました。パンダ専門に制作しています。今回は展示のみで販売はスプーンやアクセサリーのみ。作品は来年パリに連れていく予定があるそうです。カフェのメニューもパンダ。カレーもガトーショコラも手作りで美味しかった!この後歌舞伎座へ...

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横浜にて

染織教室の講師をしてくださっている大木道代さんの作品展が山手であったので、久々に横浜の港周辺に出向きました。まずは腹ごしらえに中華街へ。いつも行くのは海南飯店。広東料理の庶民的なお店です。豚バラ定食には点心、スープ、デザートもついて大満足。途中マリンタワーに寄って石川町に戻り、駅から急な坂を登ったところにある、アートギャラリーATHLEへ。一階ではお母様の、古布・ちりめんを使った手作り小物の展示。二階...

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お彼岸

墓参ついでにあれこれ見に行きました。お墓が門前仲町なので、清澄白河のブルーボトルコーヒーで豆を購入。駅に向かう途中の深川八幡の傍の小磯象牙店を覗きながら 日本橋でお寿司を食べて、三越の日本伝統工芸展へ。 同門の吉岡政江さんの作品が今年もありました〜。ちょうどご本人もいらしてて、ご挨拶。そこから銀座和光の「華やぎの陶ー7人の女性陶芸家による表現」展へ。佐々木文代さんの作品に惹かれます。前田正博さ...

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染め日和

dylonで小千谷縮を染めてみた。 →...

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7月の染織教室

母の代わりに庭の草むしりをしようとして、うっかり百合の株を抜いてしまうような私ですが、それでも綺麗に咲いてくれました。工房の庭も剪定し、ヤマモモやハナミズキの枝葉が出たので、教室の生徒さんに試し染めをしてもらったら…なかなか綺麗に染まりました。茗荷も少しだけ生えてきているので、もう少し経ったら収穫しよう。さて、7月は七夕。織姫達の宴を催しました。お客様が持ってきてくださったこれ、何だと思います?ズッ...

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展覧会巡り 着物編

まずは三越で行われている「日本伝統工芸染織展」へ。染織だけの公募展ですが、人間国宝級の作家さん達の作品が並びます。教室の先輩が入選されているので見たかったのですが、展示替えで叶わず。精緻な技術を駆使した作品ばかりで、息がつまります。(良い意味で)最後に、六本木の国立新美術館でやっている「国展」へ。時間がないし、どうしようかなぁと迷いましたが、30分前に滑り込み。それが思いの外楽しくて!高〜い天井の広々...

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