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2018.09.22

日本伝統工芸展

銀座から日本橋へ。

銀座和光で開催中の「女流陶芸家四人展〜美の競演」
竹内瑠璃さんのレクチャーを聞きに伺う。
インスタで拝見し想像していたよりも、遥かに小さい箱物。
物語があるデザインとその緻密な筆致に感嘆。

日本橋三越では日本伝統工芸展を。
吉田門下の吉岡政江さん、今年も素敵な作品。
大いに刺激に。

初めて娘を伴ったら、結構興味を示してくれて嬉しい。
2018.09.16

苧麻ワークショップ

苧麻を刈り取り、苧ひきをし、割いて、よりをかけて繋ぎ、糸にする。
それを緯糸にして、原始機でストラップを織る。
そんなワークショップに参加。

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こんなのできました。
緯糸が苧麻なので、見えていないですけれど。

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上布に使われている苧麻。
とても細い糸にして織られているけれど、それがいかに大変かという事が身にしみてわかります。
人のご苦労の末にできた着物、ますます愛おしい。
2018.09.15

河井寛次郎展

パナソニック汐留ミュージアムで行われている河井寛次郎展へ。

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2018.09.04

お知らせ

9月に入り、一ヶ月をきったので、お知らせです。

10/4(水)〜7(日) 谷中の寺町美術館にて、
吉田手織工房 横浜教室の作品展を開催致します。
着尺や帯地を中心に、展示をいたします。
谷中散歩がてら、是非ご高覧ください。

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2018.07.05

織姫たちの宴

今年も半分、無事に終わりました。
後半も頑張りましょう!
そんな意味を込めて、毎年この時期、手織り教室で宴会を催します。
ま、実際はお酒好きの師匠を労う意味が大きいのですが。
この時期にちなんで、七夕の会。
だって、私たち、織姫だから…?!笑

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皆で持ち寄ったお料理が並びます。
10月に教室展を開催する事も決定したので、後半も張り切って活動したいと思います。
個人的には、もっと織らなきゃ〜
2018.06.02

こだわりの彫金作家

お稽古の後、銀座へ。

灯屋2の夏物催事の初日。
相変わらず好みの物がたくさんで迷う!

迷っていたら、横でアドバイスしてくださる方が。
とっても素敵な結城縮みを着ていらしたので、思わず由来を伺う。
お店の方が「こちらの方は作家さんなんですよ」と紹介してくださった。
ご自身で締められている帯の刺繍、金工の帯留、全てご自身の手によるものだそう。

店に、以前なさったミキモトホールでの個展の作品集が置いてあったので、拝見しながらお話をうかがう。
なんでも、久保田一竹のもとで、ずっと帯留や羽織紐などを作り続けていらしたとか。
今はご自分の為に作り続けているという。
作品は全てご自身でお持ちになっているとの事。

写真はその時の作品集の抜粋。
帯留はもちろん、帯や着物の刺繍もご自身で。
物語のあるコーディネートが生まれる。
何というこだわり!
そして素晴らしい完成度!

もの作りがお好きで、仕覆などもお作りになるという。
こだわりを形にできる腕が何とも素晴らしく羨ましい。

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竹花万貴さん。
世の中にはまだまだすごい人がいるものだ。
2018.04.28

たつみ綾織り

私が着ている黒八丈の織り、「たつみ綾織り」というそうですが、
現在織る方がお一人しかいらっしゃらないそうで。
そんなに希少な織なら、再現してみるか?!って事で、教室の生徒さん何人かの協力を得て、やってみました。

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これが端切れ。
これをルーペで覗いて、経糸緯糸の並びを見てみます。

それを組織図にし・・・
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糸の通し方、足の踏み方を割り出していきます。

さあ、織ってみましょう。

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できてますか?
できてますね~、それらしき組織が。
途中、間違えているところもありますけどね。

さて、織り方がわかったところで着物を織るのかって?
それはまだわかりません。
やりかけのものがまだまだたくさんあるので~。
2018.04.25

東日本伝統工芸展

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今年もやってまいりました。
教室にいらしている鈴木ゆき子さんが入選していらっしゃいます。
越後上布の現場で修行を積み、吉田紘三先生の指導を受けながら、
現代クラフト公募展、東日本伝統工芸展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展など、次々と入選していらっしゃいます。
一年のうちにこれだけの公募展の為の作品を作り続けるという事がどんなに大変なことか!

教室で、皆で協力しながら絣をずらして巻きとったあの作品が、こうして形になってここにある事が感慨深かったです。
自分の事のように嬉しい!
ゆき子さん、本当におめでとうございます!
2018.01.13

工房始動

今年最初の工房仕事。

絹糸をコチニールで染めました。
コチニールとは、虫からとった色素です。
食品などにも使われているんですよ。
以前スタバのストロベリーフラペチーノに使われていましたが、
気持ち悪ーいと言う人がいて、使うのをやめたそうです。

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媒染前と媒染後。
染液のみで染めると淡い桜色ですが、
アルミ媒染後に染液に入れると、劇的に色が濃くなります。

さすがにこのままで使うわけではありませんが。。。
2017.10.25

いやしパンダ

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同級生のフェルトアート作家であるMakikoの個展が、西荻窪のアロマローストであったので、行ってきました。
パンダ専門に制作しています。
今回は展示のみで販売はスプーンやアクセサリーのみ。
作品は来年パリに連れていく予定があるそうです。

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カフェのメニューもパンダ。
カレーもガトーショコラも手作りで美味しかった!
この後歌舞伎座へ
2017.10.14

横浜にて

染織教室の講師をしてくださっている大木道代さんの作品展が山手であったので、
久々に横浜の港周辺に出向きました。

まずは腹ごしらえに中華街へ。
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いつも行くのは海南飯店。広東料理の庶民的なお店です。
豚バラ定食には点心、スープ、デザートもついて大満足。

途中マリンタワーに寄って

石川町に戻り、駅から急な坂を登ったところにある、アートギャラリーATHLEへ。
一階ではお母様の、古布・ちりめんを使った手作り小物の展示。
二階に大木さんの作品。
糸使い・色使いを吟味した繊細な風合いの織り物たち。
都会的な落ち着きの中にも暖かみのあるお人柄が垣間見える作品です。

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教室の生徒さんもたくさんお見えで、次に作りたい作品のヒントをたくさん持ち帰った事でしょう。
大木先生、これからもご指導よろしくお願い致します!

会期は10/15、明日まで。
2017.09.24

お彼岸

墓参ついでにあれこれ見に行きました。

お墓が門前仲町なので、清澄白河のブルーボトルコーヒーで豆を購入。
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駅に向かう途中の深川八幡の傍の小磯象牙店を覗きながら
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日本橋でお寿司を食べて、
三越の日本伝統工芸展へ。
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同門の吉岡政江さんの作品が今年もありました〜。
ちょうどご本人もいらしてて、ご挨拶。

そこから銀座和光の「華やぎの陶ー7人の女性陶芸家による表現」展へ。
佐々木文代さんの作品に惹かれます。
前田正博さんの工房で作陶を教えてくださった、優しくおおらかな作家さんです。
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お土産はコーヒー豆とクルミっ子!
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2017.09.23

染め日和

dylonで小千谷縮を染めてみた。

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2017.07.08

7月の染織教室


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母の代わりに庭の草むしりをしようとして、うっかり百合の株を抜いてしまうような私ですが、
それでも綺麗に咲いてくれました。

工房の庭も剪定し、ヤマモモやハナミズキの枝葉が出たので、
教室の生徒さんに試し染めをしてもらったら…
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なかなか綺麗に染まりました。

茗荷も少しだけ生えてきているので、もう少し経ったら収穫しよう。
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さて、7月は七夕。織姫達の宴を催しました。
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お客様が持ってきてくださったこれ、何だと思います?
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ズッキーニなんですって!
かぼちゃっぽいですよね。
後でラタトゥイユにしたら、冬瓜のように透き通った色になりました。

教室の様子はこちら
2017.05.14

展覧会巡り 着物編


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まずは三越で行われている「日本伝統工芸染織展」へ。
染織だけの公募展ですが、人間国宝級の作家さん達の作品が並びます。
教室の先輩が入選されているので見たかったのですが、展示替えで叶わず。
精緻な技術を駆使した作品ばかりで、息がつまります。(良い意味で)

最後に、六本木の国立新美術館でやっている「国展」へ。
時間がないし、どうしようかなぁと迷いましたが、30分前に滑り込み。
それが思いの外楽しくて!
高〜い天井の広々としたスペースにかかる作品は、
どれも伸び伸びとして、個性溢れるものばかり。
(伝統工芸展の後だから尚更そう感じたのかも?)
短い時間でしたが、行って良かった!と思える会でした。

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2017.05.14

展覧会巡り 陶芸編

もう直ぐ終わってしまう展覧会がたくさんあるので、
まとめて行ってしまわないと!

まずは、佐々木文代さんの個展。
以前、陶芸を教えていただいたご縁があります。
磁器ですが、丸をモチーフに、幾重にも金や銀の釉薬をかけています。

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中でも注目したのは、銀閣寺の修復で出た古材を使った茶箱。
古い物と、文代さんのモダンな作品とのコラボが素敵でした。
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以前、文代さんに教えていただきながら作った水指に合うお茶入れをいただきました。


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次は、国立近代美術館で行われている「茶碗の中の宇宙」楽家一子相伝の芸術。
楽家の作品展は今までもありましたが、今回は15代吉左衛門の作品が多かったことと、
本阿弥光悦との関係性に言及していた事が新しかったです。

代々続けていくことの難しさを痛切に感じます。
先達の真似でもいけない。
意識しながら、自分らしさを打ち出す。
16代目は苦労するだろうな〜〜。
頑張ってください。
2017.05.01

工房の春

庭の花々。
今が一番良い季節。

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2017.04.28

雨上がりの工房

庭の白山吹で糸を染めました。
初夏の訪問着にしたいと思って…

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2017.04.23

紘遊会

4/19(水)〜22(土)に開催された染織教室の作品展。
お陰様で盛会のうちに終了致しました。
ご高覧くださった皆様、ありがとうございました。

まずは私の作品。中央黄色の着物。
緯糸捺染絵絣訪問着。
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次に、一番右は、最新作の(実は未完成)ロートン織着尺。
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他に…
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苧麻や綿…植物を育てて収穫し、糸を作るところから自分で行なっている人も。
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昔は当たり前のように人の手によって為されていた物作り。
使い捨ての時代に珍しがられる私たちですが、好きのパワーは止まりません。
また、お会いできる日まで、横浜の山奥で賑やかに…

2017.03.19

お知らせ

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染織教室の作品展のお知らせです。

4/19(水)〜22(土) 銀座のサロン・ド・G において、
吉田手織工房 横浜教室のメンバーによる作品展を開催します。
前回の谷中から一年半。
ますますパワーアップしたメンバーの力作を、是非ご高覧ください。

私は着物と着尺を出す予定ですが、着尺は現在制作中。
どこまでできるか?!

21(金)以外は在廊予定ですので、よろしくお願い致します。
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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