FC2ブログ
2019.07.15

歌舞伎鑑賞教室

国立劇場大劇場での歌舞伎鑑賞教室。
・新吾と玉太郎くんの解説
・菅原伝授手習鑑「車引き」
・棒しばり
・オマケのアフタートーク(松緑、松江、トシさん、新吾。

もう、このメンバー、プライベートでも絶対一緒に飲んでるよね。
息がぴったり楽しそう!

20190718004405553.jpeg

トークでは松江さんが松緑さんに弄られていましたっけ。
お茶目な松緑さんとおっとり松江さん。
新吾さんが一番真面目に場を引き締めていたわー。笑
今回桜丸だったけど、力の開き具合とか、女形とは随分違うらしいけれど、
なかなか似合っていた。これから立役になれないのかしら。
背高いんだから…
トシさん、美声がちょっと危うかったけれど、皆さん体を大事にしながら最後まで頑張ってくださいね。

最後に皆さんの隈取りが当たるクイズもあり、客席と一体になって楽しみました。

二階では小道具を直に触れるコーナーが。
つけうち、蝶々、梅王丸の3本刀、編笠、籠、波やカエルの鳴き声などなど。
2019.07.14

トゥーランドット

オペラ「トゥーランドット」上野の東京文化会館へ。

シンプルでスタイリッシュな舞台に、ドラマチックな音楽が活きる。
リュー役の中村恵理さんが大健闘。
ラストは意表をつくが、むしろ結果腑に落ちる。

上野駅ホームのジングルが期間限定で「誰も寝てはならぬ」に。
なんでも東京都の取り組みにJRが協力し、これからオリンピックのむけて地元を盛り上げる企画らしい。
そのおかげで素晴らしいオペラが観られるなら、それもまた良し。
2019.06.19

六月大歌舞伎 夜の部

新作三谷歌舞伎「月光露針路日本」へ。

笑える芝居なのかと思いきや、異国の地に流れ着き、何としても日本に帰りたい人々の苦悩、別れ、それぞれの人間模様が描かれている点で興味深い作品だった。
前半はモタレ気味で、もう少し整理できないのかと。
若手の死など、登場人物一人一人が丁寧に描かれていないのがもったいない。

しかし犬橇の辺りから徐々に盛り上がりをみせる。
エカテリーナやポチョムキンの登場でクライマックス。
その後のロシアに残る2人とのやり取り。
やっと帰国したと思ったら待ち受けていた悲劇。
それでも「親子じゃない」2人が残るラスト。
染五郎君が良かった!
猿之助や愛之助にひけをとらない存在感があった。

その場の笑いよりも、後でじわじわくる面白さを感じた。
2019.06.13

きのう何食べた展

2019061400191460b.jpeg20190614001915a07.jpeg

テレビドラマ「きのう何食べた?」が好き過ぎて、行ってきました。
入場時間が決まっているチケットを事前に購入して行くも、入場に並んで待つという…
展示は原画とドラマのスチールが並んでおり、見比べる事ができるのと、
2人の部屋のセットや衣装、指輪やジャムトースト、桃などの小道具、
20190614001921c86.jpeg201906140019168be.jpeg


そして渋滞の原因、15分のメイキングビデオ。
最後にグッズ販売。

目当はジルベールTシャツ。

201906140019239c0.jpeg

友達への土産に、けんじがジルベールに初めて会った時の手土産の入浴剤を。
中村屋のトートバッグやエプロンにもそそられたけど、グッと我慢。

役者さんたちの名演技に感心しつつ、毎週幸せを感じさせてくれるドラマ。
人生についても考えさせられる深みもあって、最高です!
2019.06.12

歌舞伎座 昼の部

キッチーとニザ様の至芸を観ておかないと!

・寿式三番叟
・女車引き
・梶原平三誉石切
・恋飛脚大和往来 封印切

三番叟の2人ははっきり言って苦手なのですが、今回はバックの音楽に引き込まれて楽しめました。
いやぁ、迫力あったわぁ。

流石の安定キッチーさま!
カショ君が頑張っていたなぁ。
歌六、米ちゃん親子といった久々の播磨屋勢揃いの舞台。
やっぱり好き。

封印切は松嶋屋総動員。
忠さんはやはりニザ様のような色男に演ってもらいたい。
(でも私はやっぱりニザ様の声が苦手なんだ)
愛之助、いやらしさがよく似合う。笑

2019.06.10

歌舞伎鑑賞教室

週末のワークショップに応募したくてとった切符。
肝心のWSはハズレ。

鑑賞教室は虎之助くん。
ピンクのシャツ姿で軽快な音楽に乗っての登場。
中村いてうさんの平賀源内もいいし、客席から人を舞台に上げて体験させるのも良いのだけれど、
もう少し丁寧に歌舞伎の説明を聞きたかったし、
インスタ用に撮影タイムをとるなら、ちゃんと客席に向いて立って欲しかった。

演目は「神霊矢口渡」
人形振りが見どころだったけれど、さほど感心しない。
カズは苦手。
2019.06.09

アラジン

20190613225136678.jpeg

映画「アラジン」を観に、六本木ヒルズへ。
字幕にしました。
劇団四季も良かったけれど、やはり映画に軍配。
これを機にテレビでも美女と野獣やシンデレラの実写版をやっていて、すっかりディズニーマジックにやられている今日この頃。
ファンタジーって良いな💕
2019.05.27

團菊祭 夜の部

まさに御曹司の初舞台。
初お目見えの時とは打って変わって、立派に舞台を勤め上げた新・丑之助くん。(七代目)
見得がバーッタリと綺麗に決まっていました。
どんな役者になるのかなぁ。
いつまで見守れるかなぁ。

2019052720512098f.jpeg
2019.05.22

團菊祭五月大歌舞伎

今月は夜のみ!と思っていたけれど、やはり居ても立っても居られなく、昼の部へ。

・寿蘇我対面
・勧進帳
・神明恵和合取組「め組の喧嘩」

歌昇くんの朝比奈。
だんだんカッコいいだけでなく、うまい役者になっていくんだろうなー。

そしておめあては「め組の喧嘩」
若衆勢揃いは熱くなります。

そして勧進帳。
以前よりもセリフや長唄の歌詞が入ってくる。
文楽で鍛えたお陰かしら?
意識が飛ぶことなく全編見ることができました〜。笑
2019.05.15

「妹背山婦女庭訓」 第2部

・三段目 妹山背山の段
・四段目 杉酒屋の段、道行恋苧環、鱶七上使の段、姫戻りの段、金殿の段

いよいよお馴染みの場面。
左右に本床と仮床をしつらえ、妹山、背山を語り分ける。
見台や裃の意匠もそれぞれの特徴があって面白い。
妹山は華やか。

お三輪と勘十郎さんも見たいけど、ついつい呂太夫さんと團七さんの熱さに目が釘付け。
2019.05.13

「妹背山婦女庭訓」第1部

国立劇場文楽「妹背山婦女庭訓」第1部。

・大序 大内の段、小松原の段、蝦夷子館の段
・二段目 猿沢池の段、鹿殺しの段、掛乞の段、万歳の段、芝六忠義の段
・三段目 太宰館の段

大内の段は98年ぶりの復活だそうで。
そもそも初めて見る段ばかり。
後半への布石もあり、やはり通しで見る意義がある。
2019.05.05

「アラジン」

劇団四季のチケット買ったのに、飛行機のチケットが買えなくて見に行かれない!
という北海道の方からチケットを譲っていただいて行ってきました。
「アラジン」

キャッツやジーザスクライストスーパースターはお付き合いで行った事はありましたが、あえて行こうとは思わない劇団四季。今回もさほど期待はしなかったのですが。。。
いやいや、大変楽しめました。
瀧山ジーニー最高!です。
お客様もそれを目当にいらしてる感満載でした。

そして女性アンサンブルに相原姉妹が出ているのもポイント。
娘の上級生で双子ちゃん。
学校で随分と話題になっていたお二人です。
舞台上ではあの子かな?この子かな?と、ハッキリとはわかりませんでしたが、
こんな風に活躍しているんだと思うと感慨深げでした。

20190505221209a71.jpeg
2019.03.25

国立劇場

小劇場にて歌舞伎鑑賞。

・元禄忠臣蔵 御浜御殿
・積恋雪関扉

意外や、御浜御殿の熱演に引き込まれる。
真山青果は苦手だし、浅草で見た時は松也とみっくんで、つまらなかったが、今日の配役は私向き。

関扉の方は、梅枝くんは良かったけれど、菊ちゃんの役じゃない。
やはり女形が見たい。
5月に期待。

劇場の外ではさくらまつり。
10種類の桜がそれぞれの美しさを競い合う。
20190326204050c08.jpeg 201903262040549eb.jpeg 20190326204056695.jpeg 2019032620405893c.jpeg 20190326204101a0b.jpeg

20190326204051d08.jpeg 20190326204054d2e.jpeg 201903262040573f5.jpeg 201903262041004d9.jpeg 20190326204103cf7.jpeg
2019.03.13

三月大歌舞伎 夜の部 高麗屋バージョン

今月は2人が交代で弁天小僧を演じているのだが、最初に間違って切符を購入。
で、もう一度買い直して、結局両方見ることに。
どちらが間違いなのかは内緒。笑
まあ、私にとっては弁天小僧はやはり菊之助じゃなきゃダメなのが本音。

それぞれの踊りを見ることができたのは良かった。
ニザ様の名演を2度見ることができたのも良かった。

今日のお隣は女性の大向こうさん。
歌舞伎座では珍しい。
大向こうさんが多かったので、さほど目立たなかったと思うのだが、隣だとやはりきになる。
女性だからというよりは、◯◯屋〜〜と、屋を伸ばすのが気になった。
ただ、ご本人がとっても楽しそうに観劇していらしたのが好印象。
思わず笑ったりして。
楽しければ声もかけたくなっちゃいますもんね。
2019.03.04

三月大歌舞伎 夜の部 猿バージョン

・盛綱陣屋
・雷船頭
・弁天娘女男白浪

子役(勘太郎)の活躍に目を見張るも、子供の切腹は見ていられない。
ニザ様の首実検は息を呑む数分間。
雷船頭の雷は天王寺屋。
弁天小僧は猿之助。
2019.02.18

三月大歌舞伎 夜の部

20190219013055055.jpeg


辰之助追善公演

・熊谷陣屋
・當年祝春駒
・名月八幡祭

高校生の頃は辰之助が好きでした。
粋でいなせな人と言ったら、この人が一番だと思っていました。
大学を卒業してしばらく歌舞伎を観ないうちに、いなくなってしまわれた。
もっとちゃんと観ておけばよかった。
2019.02.13

国立劇場文楽公演第3部

国立劇場小劇場にて文楽鑑賞。
・鶊山姫捨松
・壇浦兜軍記

雪責め、琴責めと、責めシリーズ。
雪責めでは千歳太夫大熱演。
琴責めでは寛太郎さんの三曲が聴かせてくれましたが、勘十郎さんがそれにぴったりと合わせてくる。
それはそれはお見事でした。

2019.01.27

飯能へ

落語好きの友人に誘われて落語会へ。
場所は飯能。
その友人が住んでいる場所。
副都心線ができたので、ウチからも行きやすい。
時間はかかるけど。
ちょっとした遠足気分。

演者と演目は
・春風亭べん橋「犬の目」
・桂宮治「蜘蛛駕籠」
・林家三三「締め込み」
・宮田陽・昇 漫才
・古今亭菊之丞「妾馬」

お開き後は地中海・アラビア料理のレストラン「carvaan」でお茶。
チャイ風味のロールケーキや、アラブの綿菓子を乗せたレバノンのケーキ
201901272333098d4.jpeg 20190127233315138.jpeg
なんだか別世界に来ているよう。
飯能は観光地としてメッツァビレッジやムーミンバレーパークなど、開発が進んでいるらしいですね。
今日は午前中駅伝が開かれていたもよう。
ハイキングの方もたくさん訪れるそう。

落語は熱心な席亭さんがいらして、昔から落語家さんをたくさん呼んで育ててきたとのこと。
三三さんや菊之丞さんも何度もいらしていたんですって。
そういう文化が育つ町っていいですね。
2019.01.23

「姫路城音菊礎石」

国立劇場大劇場にて歌舞伎鑑賞。
ストーリーもはっきりしており、踊りや立ち回りなどの見どころもしっかり。
時事ネタ(?)もしっかり入って楽しいお芝居でした。

途中菊ちゃんが客席から登場。
通路脇のお席でしたので風を感じましたが、匂いは感じませんでした。笑
お子達もしっかりセリフが言えて、おじいちゃん嬉しそう。

2019.01.21

落語会

お誘いを受け、落語会「さきがき 」へ。
場所は池袋演芸場。

・橘屋門朗「道灌」(前座)
・桂文楽「看板のピン」
・桂ひな太郎「紙入れ」
・春亭右乃香 寄席文字実演
・三遊亭鬼丸「錦の袈裟」

久々の落語。
10年前の若手が今やベテラン。
文楽師匠はさすがの80歳。
知らない人でも「ペヤングの四角い顔のおじさん」と言えばわかる。
以前柳家喜多八師匠も常連だった会。
77回目を迎え、当時のメンバーは文楽師匠のみ。

20190121221810eb6.jpeg
題字は故喜多八師匠によるもの。
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数: