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2018.10.24

「平家女護島」

国立劇場にて、通し狂言「平家女護島」鑑賞。
この中に「俊寛」があります。

通しで見ると千鳥の役割が際立っているので、女形としては全部やって欲しい狂言ですね。
この日は新吾が頑張っていました。
2018.10.21

「日日是好日」

映画を観てまいりました。
原作は読んでいたのですが、映画は五感に訴える手法でお茶の良さを伝えていました。
両方でそれぞれ楽しめます。
2018.09.27

秀山祭九月大歌舞伎 昼の部

少し前にテレビで吉右衛門さんを特集しており、秀山祭に向けての気持ちを仰っていました。
自分は養子として吉右衛門を継いだから、この芸を後世に伝えていくのが指名なんだと。
その為の秀山祭。

午前のキッチーさんは河内山。
愛嬌あって抜け目ない、風格もある、安心の河内山。
ジャッキーさんとのコンビは最近観てなくて、ちょっと寂しいのですが、
夜の部の千鳥はお2人の絡みじゃないし、俊寛は来月の国立で通しを観るのでパス。

秀山祭ですが、やはりどうしても見どころは金閣寺。
コタちゃんの雪姫に期待。
そしてなんといっても福助さん復帰。

席は頑張って慶寿院さまの真正面を取りましたが、雪姫の柱にもたれるところ、ギリギリでした。
(柱が見えなかった)
上手の桜の木、あれがあるので、見えない方多いんじゃないかと思うのですが。
(前回ジャッキーさんの時、それで失敗したので)

コタちゃん大健闘でしたね。
まだまだ深いところはこれからでしょうが、等身大の雪姫。
福助さんは、さすがでした。
(正面から双眼鏡でガン見)
お顔は麗しく、表情もわずかな動きで豊かに表現。
お声もハリがあるいい口跡でした。
一ヶ月無事におつとめなされて本当に見事な復帰の舞台でした。
2018.09.18

ぎぼむす 最終回

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みゆきが合格した明法大学、
ウチの娘も見事に合格したのを見届け、笑顔で立ち去る…という設定で出させていただきました。
みゆきちゃんの前をよこぎっています。
超難問です😅
ちなみに、こちらは府中の農工大で撮影しました。
みゆき役の上白石萌音ちゃん他、綾瀬はるかさん、佐藤健さんもいらっしゃいました。

終わってしまってぎぼむすロスになるかと思いきや、案外ホッとしています。
でも、楽しかった!
この場面がこんな風になるのか〜と感心したり、
あれだけやってこれしか映ってないの?とか、
あんなに暑かったのに、ちゃんと冬に見えるよねー、とか。笑
ひとつのドラマを皆で一所懸命作り上げていく楽しさを味わえて、幸せでした。

さて、10月から「下町ロケット」が始まり、菊ちゃんの出演が発表に。
これは!と思い、エキストラ応募したのですが、こちらはさっぱりオファーがありません。
残念💦
2018.09.11

ぎぼむす 第9話

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はい、今週は麦田店長とすれ違いましたよ〜。
いよいよ来週は最終回!
2018.09.10

夏祭浪花鑑

国立劇場小劇場で文楽鑑賞。
夏祭浪花鑑。

団七 勘十郎
三婦 玉也
徳兵衛 文司
義平次 玉男
お辰 蓑助

勘十郎さんの躍動感ある動きに圧倒されっぱなし。
まるで筋肉が動いているよう。

蓑助さんの色っぽい仕草、真似したい!

ロビーでは、玉男さん、和生さんが被災地への募金活動。
くろごちゃんも。

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2018.09.04

ぎぼむす 第8話

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はい。しっかり綾瀬さんと共演しております。笑

こちらは汐留のプラザ前。
みゆきとあきこさんが遭遇します。
2018.08.27

研の會

第四回「研の會」@国立劇場小劇場、2日目・昼の部に伺いました。

尾上右近さんの勉強会。
演目は「封印切」と「二人椀久」
今回の共演者は中村壱太郎さん。
他に、吉弥さん、橘三郎さん、亀鶴さんらが脇を固め、充実した舞台に。
「封印切」は鴈治郎はんに、「二人椀久」は菊之丞さんに師事したそうです。

上方の色や味を出すのは至難の技。
でも、難しい事にこそ挑戦したいという熱い思いが伝わる舞台でした。

いつも、G治郎はんやT十郎さんを拝見し、あー、もっと色男だったら良いのにねぇ、、、
なんて僭越ながら思っていたものですが、
今日こうして色男の演技を拝見して、あぁ、色男だから良いというものではないのね。と…😅
色男でありながらひょうきん、強さと弱さ、笑いと悲劇性、
様々な顔を持つのが忠兵衛なのだと。

「二人椀久」はかつて天王寺屋・京屋コンビが至芸を見せたといいます。
あー、見てみたかったなぁ。
今後はこの若い2人がどこまで頑張ってくれるか、期待しましょう。

ちなみに来年は、東京と京都の二ヶ所での開催が決定だそうです。
ますます大きくなっていくのですね〜。

さて、舞台が終わったロビーでもケンケン大活躍。
筋書きを買うと抽選券が入っており、当たった人は忠兵衛の手ぬぐいと切った封印のプレゼント。
他にもケンカレーを5個買った人にはその場でサインと握手付き。
なかなかの商魂です。笑
まさにミーハーな私を狙った戦略だわ。

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カレーはウコン入り。
右近本人は入っていません。との但し書き。
早速いただきましたが、なかなかスパイシーな本格派カレーでした。
2018.08.22

NARUTO

新橋演舞場にて「NARUTO」鑑賞。
夜公演なので、Wキャストは猿之助さん。

立ち回りの多い舞台。
その割に、歌舞伎らしい立ち回りは少ない。
「新歌舞伎」だけあって、か。
市ノ瀬さんのキレのある殺陣が目を引く。

長い長い物語を凝縮。
それでもよくまとまっていてわかりやすかった。
巳之助、隼人それぞれの良さが活きている。

スクリーンを多用。
新作はそうなりがち。
悪いわけじゃないけど、頼りすぎもね。

ナルト弁当を選択
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2018.08.21

ぎぼむす

テレビドラマは火曜の夜10:00からしか見ない私。
今期は「義母と娘のブルース」略してぎぼむす。
これにハマっております。

原作も良いのですが、それを上手に脚本家する森下佳子さん。
お、こうきたか!と感心することしきり。
そしてステキなキャストの皆さん。
綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、白石川萌歌、井之脇海、麻生祐未、、、、
他にも書ききれないくらい。

そして、なんといっても、物語の舞台となる街が私の住んでいる街!
見る景色全てが見慣れた世界。
「ベーカリー麦田」なんて、本当に商店街にできてるんですもの。
画面を見ていてものすご〜く身近に感じてしまうわけです。

ここに私が歩いていてもなんの不思議はない。

というわけで、ついに画面に侵入してしまいました。(大笑い)
8/21(火)の第7話。
以下、その場面です。

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①まったくひと気のない麦田ベーカリーの店先を楽しそうに歩く親子連れ。
②あきこさんが偵察に行った別のパン屋に入る客。
③早朝の麦田ベーカリーの店先を犬連れで散歩。

以上、お目汚し失礼致しました。

物語は次回より最終章。
こちらにももしかしたら…
それは見てのお楽しみ〜
2018.08.15

八月納涼歌舞伎 第二部

歌舞伎座へ。
・東海道中膝栗毛
・雨乞其角

ネタバレです。



色々な舞台を連想させる場面がふんだんに。
ファーファータイムもありましたね〜。
「邪魔!」なんていう、一部の人にしか伝わらないであろうネタもあり、
舞台で自撮りしたり。。。
ストーリー的には特に何もなし。
2人があの世に逝ってしまったので、このシリーズもこれで終わりか。

雨乞其角は、舟遊びという粋な遊びが風情たっぷり描かれていました。
先日の屋形船もそうでしたが、水辺で涼を得られるのが良いですね。
2018.08.06

双蝶会2018

お茶のお稽古が終わって、国立劇場に向かいました。
うたたね兄弟の勉強会。

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今年の演目は
・義経千本桜 四の切
・積恋雪関扉
ゲストは児太郎くん。(小町桜の精)

種ちゃんは等身大の源九郎。
可愛いよ!

お兄ちゃんの方は難しい演目、頑張りました。
舞踊劇ですから、見ている方も一所懸命ついていかないと!
途中気が遠くなりながらも、最後の盛り上がりでスッキリです。
コタちゃんも綺麗でした。
9月が楽しみです。
2018.07.29

松竹大歌舞伎 巡業東コース @練馬文化センター

・近江のお兼
・御所五郎蔵
・高坏

菊之助、彦三郎、梅枝、萬太郎、米吉、團蔵

今月歌舞伎はこちらだけ。
お待ちかねでございます。
巡業はなんとなくアットホームな団結を感じるし、
演目もわかりやすく楽しめるのが良いのです。

でも、今日は少し菊ちゃん、元気がなかったような…
さつきに愛想尽かしされても怒り爆発せず。
なんか変な間があって、イライラする感じ。
それもまた一つの表現方法?

高坏では可愛らしさを存分に。
私生活ではお酒はどうなんでしょうね。
オヤヂ様に似ないといいけど…
2018.07.07

マルゲリータ・グリエルミ先生

ミラノ・スカラ座に16歳でデビューして以来、20年間途切れる事なくすべてのスカラ座の公演にて活躍なさった、ソプラノ歌手、マルゲリータ・グリエルミ先生の声楽講習会に娘が参加。
今では希少となった、ベルカント唱法を、優しくわかりやすく教えてくださいました。

約一週間のレッスンを経て、最終日には修了演奏会が。
渋谷のL’atelier by aps ホール・ドビュッシーにおいて、
モーツァルトのミサ曲ハ短調「Et incarnates est (そして彼は肉体を与えられた)」を歌いました。

たった一週間のレッスンでしたが、声の出し方や表情の細部に至るまで、今までとは全然違う印象。
素敵な仲間にも出会え、また来年の再会を心に決めたようです。

素敵な場を与えてくださった芸術文化グローバルワークスの皆様にも感謝です。
2018.06.13

六月大歌舞伎 夜の部

・夏祭浪花鑑
・巷談宵宮雨

どちらも祭と殺しが共通するストーリー。
一足早い納涼か。
この頃になると役者さんの着物も夏仕立て。
ほぼ浴衣ですよね。
白い半衿つけてるジャッキーさんがいいトコの奥様みたいでしたが
実際の話は貧しさが生む悲しさ。

この日のSろくさん、セリフがなかなか出てこず、
「あー、あのなんだっけ、ほら」みたいな感じが2度ほど。
その後のセリフ「今日は散々な日だったよ」のあとに「言葉は出てこないし」とアドリブで、皆大喜び。
2018.06.03

六月大歌舞伎 昼の部

・妹背山婦女庭訓 三笠山御殿
・文屋
・野晒悟助

お三輪ちゃんはトッキーさん。
凝着の相がハマる。

野晒悟助、開けたばかりでセリフの入りが悪く、テンポがイマイチ。
立ち回りは流石にキチンとして見応えあり。
2018.05.19

八葉忌

故・柳家喜多八師匠の三回忌。
師匠を偲ぶ会として、八葉忌が表参道の善光寺で開催されました。

喜多八師匠は私が約10年前に落語をよく聞きに行っていた時期、贔屓にしていた噺家さん。
気だるい枕から、徐々にヒートアップしていく芸風に、いつのまにかぐいぐい引き込まれていきました。
本日はそんな生前の音源から「二十四考」を聞き、
その後瀧川鯉昇師匠と入船亭扇遊師匠による思い出話と落語を聞くという会でした。

いぶし銀の素敵な声が懐かしい。
お土産は達筆な師匠の筆による挨拶状と、「清く気だるく美しく」という座右の銘を染め抜いた手ぬぐい。
そういえば師匠は宝塚ファンで、「永遠ちはや」という芸名も持っていたのでした。

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司会をなさったお嬢さんもとても素敵で、心のこもったご挨拶でしたし、
100人近くのお客様は皆、身内のように喜多八師匠を愛している空気が伝わってくる、
暖かい会でした。
2018.05.16

五月大歌舞伎

團菊祭・夜の部

親父様の弁天小僧はこれが最後か?!
その至芸を目に焼き付けよう。

でも、正直、私の中では菊ちゃんの株が徐々に上昇中。
前回の弁天小僧が忘れられない。
今日も喜撰法師の色香に釘付けでした。

観劇前、ランチを友人と。
久々のラ・ベットラ。
予約がネットでできるようになって楽々。

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2018.04.19

クソ野郎と美しい世界

本来工房に行く日だったのですが、生徒さんがお休み。
ふっとできた空き時間。
あまりにもお天気が良いのでどこか行こうかな~。

というわけで、たった2週間の興行、もう終わる!という映画を、駆け込みで見てまいりました。
当代話題のアーティストを起用して作った映画ですから、面白くないわけがない。
そして、主人公のアノ3人は・・・

それぞれのキャラをまったく崩すことなく、たぶん皆の一番見たいその人を演じてくれた。
Gちゃんはゴージャスな指のきれいなピアニスト。
Sくんは等身大。本人そのまま。
Tくんはほろっとさせるヤクザ役。

一見エキセントリック。
でも、ものすごくわかりやすい話の展開で、最後すっきり。
気持ち良く後味の良い映画でした。

あーでも、やっぱりこの3人にはなかなかテレビでは会えないのね。。。
2018.04.11

四月大歌舞伎 夜の部

にざ様一世一代
「絵本合邦つじ」-立場の太平次ー

極悪非道な権力者大学之助と、悪事の限りを尽くす町人太平次の二役。

形の良い人。
立ち姿の足の美しさ!
ただ、声がいまいち好きになれなかったのだけど、
大学之助の声は腹から出る野太い声に、そういう声もお出しになれるのね~と。。。
まだまだ進化できるとおっしゃっているだけに一世一代は惜しいけれど、
考えてみたらもう良いお歳ですものね。
お体ご自愛いただきたいです。

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Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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