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VERCICOLOR

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九月大歌舞伎 第三部

今月は第三部の「引窓」へ。見慣れた演目ですが、今回のが私的にはベストメンバー。キッチーさん、東蔵さん、菊ちゃん、ジャッキーさん、うたたね兄弟と、どこをとってもおいしい嬉しい。初役の菊ちゃんはきっちり丁寧にお役をつとめられておりました。奮発して最前列(二列目)を取って良かった〜。本日の着物蝶も着たかったけれど、やはり菊に軍配が。タンスの中にしつけ付きで眠っていた頂き物の単衣の訪問着。合わせたのは捩り織...

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国立劇場文楽公演

国立劇場の文楽公演へ。初日が開いてすぐにスタッフに微熱のある方がいらして、土日に休演となってしまったのですが、月曜日、無事に再開。一部の寿二人三番叟、嫗山姥、二部の鑓の権三重帷子 を鑑賞してまいりました。ブランクを感じさせない、飛沫がバシバシ飛びそうな熱演を堪能。咲太夫さんの体調が心配ではありますが、燕三さんの三味線はキレがあって聞き惚れました。NHKの取材が入っていましたが、いつ放映されるのかな?(...

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ふらっと歌舞伎座

せっかく新橋まで来ているのだから、ついでに歌舞伎でも観ていこう。今月は様子見でまだチケット取ってなかったし。ネットで見たらまだ空席あったのでポチッと。観たのはこちら。時間的にちょうど良かったので。扇雀さん、みっくん、勘三郎くん。ご挨拶は扇雀さんでした。頑張って開演にこぎつけた様子を聞くと、自然とグッとくるものが。喜びを全身で表現しているような楽しい踊りが観れて良かったです。客席がシーンとしているの...

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届いた

アベノマスクが届きました。世間で言うほど小さくないです。手作り感が半端なく、作った方のご苦労を感じてしまう。せも、せっかく縫っていただいたけれど、解いてベツノマスクに加工しようと思います。そして同時に届いたのが世田谷文学館で行われていた「六世 中村歌右衛門展」の図録。展示自体は外出自粛要請が出てしまった為行きそびれ。写真とコラムで、歌右衛門さんの偉業を垣間見ることができました。NHKでも昔の映像やっ...

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音羽会

この度「音羽会」に入会しましたら、粗品が送られてきました。菊五郎さん、菊之助さん、しのぶさんのお写真とサイン入りのあぶらとり紙です。会員証はまだですって。切符の申込書も入ってましたが、「お取りできない場合もあります」って。やはり今まで通り松竹さんから申し込むしかないわね。ポイントも欲しいし。お席も選べるし。直接お目にかかる機会がある事を夢見て待つわ。笑...

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映画音楽コンサート

さて、本日のメインイベントはこちら。香子さんのお知り合いのコンサート。若い3人が映画音楽をご自分たちでアレンジして、ヴァイオリン、チェロ、ピアノという構成で演奏してくれました。新型コロナの影響で軒並みイベント中止の中、こんな時だからこそ音楽で元気になりたいという気持ちに賛同!会場は衛生面はもちろん、MCも省略してサクサク演奏を進めるという配慮も。笑会場はこんな感じ。スタインウェイのピアノは音がまろや...

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二月大歌舞伎 夜の部

コロナウィルスの為、家人は在宅勤務に。様々なイベントも来月中旬まで中止になっている最中、歌舞伎座千秋楽に行って参りました。しかも、その前に銀座三越にまで。京都からない藤さんがいらしているので、草履のお修理をお願いに。電車もデパートも、だいぶ人は少なかったですが、ない藤さんにはお客様(多分常連さん)が数人お見えでした。いつもの華やかなものに加えて、東京向けかと思われるシックな色めの物や、古布を使った一...

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「椿姫」

大村博美ちゃんの「椿姫」へ。後援会でご一緒のSちゃんが、着物仲間を誘ってくださった。5人でまずは東京ステーションホテルに集合。皆さまとても華やかで麗しい。軽く腹ごしらえしながら、あれこれ着物にまつわる四方山話。ヒートアップしたところで文化会館へ移動。いつもながら素晴らしい歌声。そして何より思いやり溢れる人柄がタイトルロールにも現れる。前半は周囲が赤いドレスの中、一人白いドレス。ビオレッタはいつも白い...

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国立劇場文楽公演第2部

「野崎村」燕三さんの三味線がキレッキレ。船頭さんの場面での三味線は圧巻。燕三さんにはもれなく咲太夫がついてきて(実際は咲太夫が燕三さんをご指名)そうするともれなく咲寿太夫もついてくるという…(なんでいつもいるの?)錣太夫襲名狂言「土佐閑居」歌舞伎の吃又と微妙に違うところも。勘十郎さんが又平。本日の着物真綿を着るのも水仙の帯もあと少し。久米島紬に染めの帯。今日は帯締も素朴に。...

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「菅原伝授手習鑑」

国立劇場文楽公演第一部。「車曳」から「桜丸切腹」まで。和生さん、勘十郎さん、箕助さんが並ぶ図はやはり良い。千歳太夫さんの熱演も変わらずに。終演後は渋谷へ。スクランブルスクエアのエシレ パティスリー オ ブール に初めて並ぶ。エシレバターとコンフィチュールの朝食が楽しみ。サブレ グラッセをお土産に、しぶや黒田陶苑の「前田正博」展へ。久しぶりに先生にご挨拶。赤、青、黒のカラフルな作品。水指を先生の所で...

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壽初春大歌舞伎 昼の部

行くつもりもなかったのですが、月の前半にまとめて観に行ってしまったので、後半なんだか寂しくて。キッチーさんやジャッキーさんに会いに行ってしまいました。・醍醐の花見・奥州安達原・素襖落・河内山重鎮の方々がソツなくこなしていらっしゃるのですが、その分トキメキがなくて…種ちゃんや天王寺の坊ちゃんが踊るのを見るのは楽しかったですし、キッチーまたゴロコンビも好きですし、ジャッキーさんをハラハラしながら見るの...

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「五代目尾上菊之助」

お持ち帰りはしなかったが、家に来てくれた。笑...

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大村博美さん後援会

この度、大村博美さんの後援会が発足。それを記念して、ほぼプライベートなコンサートが開かれました。場所は代々木の山野学苑にある山野スカイラウンジ。夜景が美しいサロンのような場所です。「家族のよう」と仰ってくださったように、博美さんに近しい方が多く集まり、博美さんもとてもリラックスして、歌いながら合間に色々な想いを語ってくださいました。本当に音楽が好きで好きで堪らない様子が伝わってきます。曲目はこちら...

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「菊一座令和仇討」

国立劇場 初春歌舞伎公演に。四世鶴屋南北の「御国入曽我中村」のアレンジで、幡随院長兵衛、白井権八、笹野権三など、有名なキャラクターがないマゼになって搭乗する。もちろん演ずるのは菊五郎、菊之助、松緑他。ロビーでは獅子舞が。お花をあげて頭に噛み付いてもらう。厄が落ちて、神が着くそうな。席に着くなり良い予感。なんと仮花道の七三脇。こちらからは菊之助さんが登場。爪の先や毛穴までよーく見える。目が合わなくた...

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新春浅草歌舞伎 第二部

銀座から浅草へ。お年玉は橋之助。この度元祇園の芸妓さん実佳子さんとのお付き合いが報道されたが、もちろんその話題はなし。演目・絵本太功記・仮名手本忠臣蔵 一力茶屋終演後にいつも行く釜飯の麻鳥へ。相席になった方も観劇帰りとの事で、話が盛り上がった。若手とはいってももう6年目。だいぶ貫禄もついてきて安心して見ていられるようになりましたねー。そろそろ世代交代はないのかな?本日の着物いつも浅草に着ていく小紋...

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「風の谷のナウシカ」歌舞伎

新橋演舞場にて昼夜通しで「ナウシカ」鑑賞。チケット発売日にうっかりしていたら早くも完売。後日戻りをゲット。この日しか選択肢がなく。ナウシカは映画すら見ておらず、ジブリにそもそも興味がなかったが、菊之助の念願だった新作とあって、やはり一見の価値あり。それが、8日に事故で演出も大幅にカットとの事。残念な気持ちも抱きつつ、でも、見られるだけで良しとしようと。予習していなかったので、イヤホンガイドに頼る事...

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文楽教室

国立劇場文楽鑑賞教室。学生さんが多く、制服姿の子達や、髪を染めた個性派軍団など。お洒落系専門学校なのかしら?こういう子たちが伝統芸能に興味を持ってくれたら嬉しいわね。語りや三味線での役柄による演奏の違いや人形の遣い方など、興味深く拝見できました。演目は・伊達娘恋緋鹿子・平家女護島勘十郎さんの千鳥、玉男さんの俊寛、藤太夫さん、清介さんでした。本日の着物地味目にしたつもりが、光の加減で派手目に見える。...

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「一谷嫩軍記」

国立劇場文楽公演。演目は「一谷嫩軍記」戦場で息子を殺める所から。観ている方はまだ気づかない。それが息子である事を。(でも、実は皆、知っている)そんな複雑な状況の中での子殺し。ロビーではチャリティ。好きなお2人とのスリーショット本日の着物結城紬に南天の帯...

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吉例顔見世大歌舞伎 千秋楽 夜の部

お買物の後は観劇。やっとまるるのお祝いに駆けつける事ができました。莟玉襲名おめでとう!凛とした、爽やかで真面目な牛若でした。・菊畑・連獅子・市松小僧の女市松小僧の鴈治郎、お千代の時蔵さんと、まったくのハマり役。何故この二人が?と思わないでもないが、そこにそうなったそれまでの経緯の悲哀を感じます。本日の着物菊でも牡丹でもなく、今しか着られない、もう季節もギリギリの紅葉にめじろの刺繍帯で。羽織りものは...

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吉例顔見世大歌舞伎昼の部

歌舞伎座へ。顔見世では正面玄関上に櫓が。演目は・伽辰の討たれ・関三奴・髪結新三幸四郎さん、ギャグを言いたくて芝居を止める。なかなかギャグが出て来ず、トシさんに「一体何をやりたいんだ、毎回毎回」と突っ込まれる始末。喜劇的要素の強い芝居だけど、流れを止めるのは良くない。しかもギャグ面白くないし。せっかく良いお芝居なのに。髪結新三は完成形。松緑や菊之助の新三も見たが、やはりオヤジ様には程遠い。この世界観...

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