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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2007年03月 ] 記事一覧

整経

整経、整経と言っていますが、いったい何?もちろんここを見てくださっている方々は、そんな事はよくご存知でしょうが、いちおうその過程をご披露しましょう。まず、糸を「かせ」の状態でのりづけし乾かした後、写真の「かせくり機(商品名『くりくり』)」にとりつけ、「玉巻き機(同じく『まきまき』)」で糸玉にします。(実はこの2品は今日届いたばかり。レバーを回すと糸玉があっという間にできあがって楽しい~!)次に写真...

二番煎じ

『二番煎じ』といっても、志ん朝師匠の十八番の落語の噺ではありません。クッションの第二段の完成です!柄は相変わらずキリムの基本パターンから。前回よりは単純かつ慣れもあって、比較的楽にできました。色は紫が基調。ちょっぴりどぎつかったかな~?...

桜の帯

この時期になると締めるのが、この桜の帯。去年は鰹縞や白大島に合わせていたが、今回は塩沢に合わせてみた。白地にグレーの細い縞。ところどころに雪輪とうさぎが。(この辺の季節感は無視!w)これだけだと寒々しいので、帯締め(帯留付き)で全体を引き締め、さらに茶色の羽織で落ち着いたコーディネートに仕上げる。そんな気分にさせるのも寒の戻りのせい。暖かくなって本物の桜が咲く日が待ち遠しい。...

ホール落語

正月以来のホール落語。場所は赤坂区民ホール。出演は立川志らべ(前座)・柳家三三・柳家花録・柳亭市馬・立川志らく。演目は前座を飛ばして、『道具屋』『お見立て』『片棒』『厩火事』。若いのにきっちりとした噺をする三三、枕に一工夫、若者らしく現代語のギャルっぽい花魁を演じる花録、得意の喉を聴かせてくれる市馬、アナーキーな独自路線を貫く志らく、今回はこのメンバーの取り合わせが実に妙であった。特に市馬の自慢の...

GUCCI CAFE

一週間ぶりに解放されて、久々のおでかけは銀座へ!本当は今週あたまに行くはずだった和光。催事で「染色展」をやっていたのだが、結局終わってしまって見る事はできなかった。実はこのホールの責任者が私の元上司だったのだが、先日急逝なさった。あと一年で定年、これから楽しもうという矢先の出来事。ご冥福をお祈りしてここをあとに。その後は元同僚と連れ立ってGUCCI CAFEへ。1階ブティックの入口には長身のイケメ...

クッション

子供がインフルエンザになった為、一週間家から出られなかったのを機会に、昨年から織り機にかかりっぱなしのクッションを仕上げた。残り糸を使って何かを作ろうと思い立ったものの、柄の入れ方もわからないまま、きちんとした設計図も作らずにいきあたりばったりで進めていたこのクッション。途中失敗して何度ほどき直した事か!(私の性格と人生がよくわかるでしょ?)やっとはずして仕立てあげ、よく見てみたら・・・なんと!一...

のだめオーケストラ

お茶の後は娘を伴い、「のだめオーケストラ」のコンサートへ。今回のコンサートは「アニメ版」という事で、曲の合間にスクリーンにアニメの一部を映しながらの進行。実際の司会進行はフジTVの軽部アナ。今朝のめざましTVで昨日のコンサートの様子を早くも放映したらしい。曲目は『悲愴』『ベト7』クリスタル・ケイが歌うアニメのエンディング曲、『おなら体操』『春』アニメの主題歌、『英雄』『ラプソディーインブルー』『ラデツ...

たちばな

以前紫の着物にコーディネートするので載せた「たちばな」の帯。「たちばな」というのは京都の帯屋さん。私が一番最初に自分で買い求めた帯。生紬の地に染め。本来生紬は初夏に締めるのが良いのだが、「もとじ」さんではスリーシーズン使えるようにと、裏と芯をきちんとつけて仕立ててくださった。描かれた花も何にでも見て取れるが、しゃりっとした素材感と、ちょっと梅のように見えるこの花のせいで、今の時期に締める事が多い。...

西王母

明後日は桃の節句。お軸には立ち雛が描かれている。立ち雛の立ち位置は大抵お雛様が左、お内裏様が右だそうだ。(ウチのお雛様は関東式でお雛様を右に飾っている。)桃の節句といえば「西王母」。椿も西王母を飾るのが良いが、今日は代理のものを見立てて生けてあった。枝物は「うぐいすかずら」。枝がたくさん出ており、鳥が止まりやすいので、この名がついたそうだ。お茶勺の銘は「三千年(みちとせ)」「ももあかり」「ももの香...

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Author:lapislazuli
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