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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2007年10月 ] 記事一覧

10月の料理教室

メニュー・フィレ肉のピカタ・ゴボウのスープ・アボカドサラダ・キノコ和え・サフランライス切ったアボカドは、種と一緒にしておくと変色しない。不思議!!...

文化祭

土・日と、母校の文化祭に同窓生として参加。各界で活躍中の同窓生の活動を紹介し、作品を販売するという内容。初日は台風にもかかわらず多くの方にお越しいただいた。2日目は台風一過、爽やかな秋の日差しの中、無事終了。2年間務めてきた役員の仕事も、これであとは引き継ぎを残すのみ。あ~、本当にお疲れ様でした!!...

シャンパンバーへ

友人が赤坂にシャンパンバーを開いたので、開店祝いにかけつけた。合いの季節に、軽快に纏える大島をお召しになる方は多いが、私は代わりに黒八丈を愛用している。ツヤ感や軽快さは大島に近いものがあるが、綾織の手触りが柔らかく、身に添う感じが気に入っているから。帯はシャンパンに因んで葡萄柄が織り込まれたもの。色が寂しいので、小物に葡萄を連想させる色を。...

和裁展

友人Y様は着物を着るのが趣味なだけではなく、ご自分で和裁もなさる。先生は一級技能士・全技連マイスター認定和裁士でいらっしゃるそうな。土曜日はその生徒さん8人を加えての展覧会を拝見した。まず目を引くのは先生の作品。お嫁さんの振袖と打ちかけ。その豪華な事はもちろん、ご自身とご姉妹・そのお子様まで代々着継がれている様子が記されていて微笑ましい。Y様の作品は白大島と、羽織・帯(写真)。帯にはお母様が使ってい...

秋の風情

10月は名残りの月。侘びた風情を楽しむ月。ということで、着物もぐっと秋らしく。「黄八丈」と言われて求めた着物ですが、よくある黄八丈とは違ってツヤがありません。近くでよく見ると、黄色の格子が織り込まれています。黄色は刈安で染めたもの。刈安とはすすきの一種らしいので、まさにこの季節の色と言えるでしょう。帯は染で木の実をあしらった縮緬のもの。ヤフオクでリーズナブルに手に入れました。実の部分、渋い色目でバテ...

「清風萬里秋」

お茶のお稽古。掛け物は「清風萬里秋(せいふうばんりのあき)」。お花はハマ菊・がまずみと、あと一種。10月のみ、実が使えるそうです。小間のお花は烏瓜とほととぎす。ほととぎすの季語は5月なので、今の季節は他の鳥の名前で呼ぶそうですが、はて?なんだっけ・・・うずらだったような気がしますが。お菓子は栗蒸し羊羹。お点前は前回同様、中置。風炉を置く板が大きくなると、蓋置きと柄杓は板の上に置くのがポイント。これで...

火事!

手織り教室の日。綴れのサンプルも、終盤に近づいている。模様もかなり複雑になってきた。集中していないとうっかり間違えてしまう。ところが・・・「何だか焦げ臭いわね~」と、窓の外に視線をやると、視界の先が煙で真っ白!「火事だ!」そうこうするうちに臭いがきつくなり、目や喉がひりひりする感じがしてきた。急いで窓を閉めて外の様子を伺う。空にはヘリコプター、周囲からは消防車が続々と集まってくる。「様子を見てきま...

腹ごしらえして、いざ・・・

いつも和食が多い我が家の朝食。今日は午前中ひと仕事あったので、出たついでに久々のパン食を。『エスプリ・ド・ビゴ』では、毎朝8時から10時までの間、飲み物を注文するとパンが食べ放題。前々から気になっていたのだが、本日初めて挑戦!パンは普通サイズの半分くらいの大きさ。全部で6個いただきました!美味しかったのはゴマのパンとベリーのデニッシュ。因みに月曜日の午後はケーキ食べ放題。近日行われる母校の文化祭のラン...

模様替え

実家から荷物が届いた。弟のところにお嫁さんが来て部屋の改装をしたので、いらなくなった物たち。巨大な観葉植物が二鉢、古い和箪笥、籐椅子二脚。観葉植物のひとつをダイニングに。リビングの飾りだなをコチラに移し、家族の写真なども飾ってみる。もうひとつはリビングに。今まで飾りだながあった場所に、和箪笥を置いて。壁には帯の試作を吊るしてみる。...

歌舞伎の着物

歌舞伎観劇での着物。紬地に型染めの小紋で江戸っぽく。帯は連獅子に因んで、お太鼓に赤頭の童人形・前帯に僧の柄の塩瀬。いずれも母から譲り受けたものだが、ちょうど今日の観劇にぴったりで、これしかない選択。帯留は自作の陶器に真田紐を通したもの。観劇の帰りには銀座フェニックスプラザで開催されていた『江戸小紋二千柄展』へ。技の細かさ、柄の発想のユニークさにひたすら感心。いつか自分の江戸小紋を・・・と思うも、こ...

錦秋演舞場祭り

着物仲間のY様にお誘いいただき、新橋演舞場昼の部に行ってまいりました。出し物は『俊寛』『連獅子』『人情噺文七元結』。勘三郎が出ずっぱりで大奮闘です。『俊寛』は先代から観ておりますが、勘三郎さん、まだ若い。表情豊かにまだまだ枯れぬ俊寛を演じていらっしゃいました。『連獅子』はすっかりこの親子の十八番です。3人並んで踊ることができる幸せを、観ているこちらも感じます。『文七元結』は志ん朝の落語で聴いた事が...

De ROANNE

  友人の誕生日祝いを恵比寿のフレンチ、『De ROANNE』で。メニュー・アミューズ・茄子のテリーヌと穴子の前菜・フォアグラとトリフを使ったスープ・タイのポアレ、サフラン風味のトマトソース・チコリコーヒーのババロア・ワゴンデザート珍しいのは茄子のテリーヌのソース。ショウガ汁にゼラチンを混ぜてホイップしたもので、真っ白な泡雪のよう。茄子と一緒にいただくと和風の味わい。チコリコーヒーも初めての体験。食物繊維...

デビュー!!

待ちに待った袷の時期の到来です。夏に行われた作品展に出品した帯がやっと締められます。今までちゃんと締めたことがなかったので、本当に使えるのかどうか心配でした。合わせたのは無地紬。帯が枯れた風情なので、着物は明るめにしてみました。計算通りにはならず、前帯とお太鼓部分の距離が短かったにもかかわらず、締めてみたらかえって無駄がなく、もたつかずに締める事ができました。自分のサイズに合った帯・・・やはりいい...

名残りの月

風炉の最後の10月は「名残りの月」といい、侘びた風情を楽しみます。お床のお軸には新古今和歌集の歌が。「雲まよふ 夕べに秋を こめながら 風もほに出でぬ 荻のうへかな」                            (慈円)お点前は「中置」。10月限定です。風炉が中央に、細長い水指が左側に置かれます。中じまいがなく、すぐに本じまいになるのが特徴。御銘は「栗拾い」「案山子」「山里」「鳴子板」・・・お菓子...

印香

観月に風情を出そうと思って、こんな可愛らしい印香を求めてみました。印香とは種々の香料を練り合わせ、型押しをし、乾燥させたもので、主に風炉の時期に焚くものだそう。季節はとうとう炉の時期に入ってしまいましたが、そのまま置いて香りと柄を楽しんだ後で、ひとつずつ大切に焚いていこうと思います。香立ては自作の『もみじ』。...

那須みやげ

先週、子供が学校行事で那須へ。おみやげにトラピスト修道院のガレットと、マ・メゾン光星のマーマレードを持って帰ってくれた。いずれも現地の施設を訪れ、これらの品々を作った方々と交流し、いただいたもの。素材の味が生かされた素朴な作りがティータイムをほのぼのとさせてくれる。トラピスト修道院ではシスター方が外の一般世界とはまったく遮断された環境の中で、ひたすら労働に従事なさり、神と向かい合う生活をなさってい...

フランクリンアベニュー

五反田は島津山にあるハンバーガー屋さん、『フランクリンアベニュー』でランチ。(以前、他の日記でも紹介)ここのハンバーガーは直火焼きのジューシーなお肉を使っているので有名。最近月1回は来る機会があるので、今日はB.L.T.サンドを注文。ここは以前どこかの大使館宿舎として使われていた建物だそうで、庭が当時のまま残っている。いつもきれいにお手入れされており、感心。どことなく我が家の庭に似ているのは作られた時代...

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Author:lapislazuli
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