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2008.08.30

上布

宮古上布に芭蕉布

築地の天ぷら「三ツ田」へ。
ここのところの豪雨続き。
昼間は雨も小康状態だったが、恐らく夜は雨が激しくなるだろう。
それでもせっかくのお座敷天ぷら。
着物で行くっきゃない!
多少の雨はへっちゃらの宮古上布と芭蕉布で。

着用後のお手入れは、霧吹きで汗を飛ばし、
湿ったまま畳んで皺を伸ばす。
その手軽さがまた魅力。


上布&芭蕉布後
2008.08.22

あじろ織りの帯

あじろup

あじろ織りの帯を織り上げた。
写真は組織と洗い張りの様子。

あじろ洗い張り

糸はタイシルクのアイボリーと薄紫を使用。
幅34cm。経糸密度は1cmに16本。
耳は密度が倍なので、経糸合計580本。
全長420cm。
整経での失敗が影響して、予定より30cmも短くなってしまった。
2008.08.19

銀座ランチ

ラ・ベットラ
銀座のはずれにあるイタリアン「ラ・ベットラ」でランチ。
“落合シェフの店”として有名だそうで、
ランチはその日の10時に店に行き、予約しないと入れない。
(因みにランチタイムは11時半と1時より)
ディナーに至っては、2ヶ月に1回の決まった日に電話で予約を入れるそうだ。
今回は友人のはからいによって、ランチにありつく事ができた。

料理は素朴ではあるが、素材の味を最大限に引き出したものばかり。
ウニのパスタや豚肉の料理は是非お試しあれ!
全体的にボリュームがあって、とってもリーズナブル。
その辺も人気の理由のひとつ。
2008.08.19

はじめてのクラシック

「はじめてのクラシック~中学生・高校生のために~ 」と題したコンサートが
国際フォーラムで開かれた。

曲目: ベートーヴェン
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」op.73
交響曲 第5番 ハ短調「運命」op.67
交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」4楽章のみ op.125

[指 揮]小林研一郎
[ピアノ] 辻井伸行

[ソプラノ] 菅英三子 
[アルト] 坂本 朱 
[テノール] 吉田浩之 
[バリトン] 青戸 知 
[管弦楽] 新日本フィルハーモニー交響楽団
[合 唱] 武蔵野合唱団
[お話] 三枝成彰

辻井くんはまだ19歳のピアニスト。
私は今回初めてその演奏を耳&目にしたのだが、
何とまあ、美しい音色であることか!
しかも彼は目が不自由だという。
いや、だからこそ研ぎ澄まされた耳を持っているのだろう。

こばけんはその美しさをひきたてるような美しいハーモニーを
新日フィルから引き出す。
そして一転、交響曲では大暴れ!
三枝氏の解説によるとベートーベンのリズムは“ロック”だそうだ。
そんな爆発しそうなエネルギーを感じさせる演奏。

KC380011.jpg
写真は「運命」の冒頭だが、
“ジャジャジャジャ~ン”のジャジャジャと同じ八分音符3つの形というのは、
500数小節中、250いくつか出てくるそうだ。
(正確な数字、忘れました)
そんな解説も興味深い。

暮れの交響曲ぶっとおしのダイジェストのような
たいへん贅沢な企画であったが、
今回、この入場料がなんと、1000円!
子供がおこづかいで買えるように、という主旨。
とはいえ、年齢制限をもうけているわけではないので、
このお得な企画を楽しむべく、大人の方もたくさんいらしていた。
でも、このようなすばらしい企画、もっと子供たちに広めたい。
去年に続いて2回目だそうだが、また来年、再来年と続いていき
会場が子供で埋め尽くされるようになってほしい。

因みに9月の土曜日に、BS朝日で放映予定だそうなので、
興味のある方は是非ご覧あれ!
2008.08.10

華火祭の浴衣

普段は浴衣とはいえ、衿をつけて着る事が多い。
(先日の絹紅梅も浴衣の一種)
あるいは浴衣の変わりに小千谷縮などの麻の着物を代用する。
街中を衿なし・素足で歩くのはさすがに躊躇われるのだ。
(もう、そういう年頃なんです)

でも、今日は車で現地まで移動という事なので、
久しぶりに衿なし・素足の浴衣で。
どこかの温泉旅館のおみやげの浴衣という、お手軽ぶり。
娘には新調した浴衣を。
(好きな声優さんの「浴衣でトークショー」というのを見に行く為に買わされた???)
2008.08.10

東京湾大華火祭

スターマインミニ

毎年、都内の某所から鑑賞する東京湾大華火祭。
怪しかった天候も何とかもち、今年も12000発の豪華絢爛な花火を堪能。
尺玉はもちろん、尺五寸玉(直径約45cm。開くと直径400m)を間近で見る迫力たるや、
まず他では味わえないだろう。
(ここで花火を見てしまうと、他では物足りなくなってしまうから困る。
いや、北京オリンピックの花火はすごそうだったけれど)

今年は全国各地の花火師さんの作品15発が、
作品名・作者名を読み上げられながら打ち上げられた。
その作品名がなんとも面白い。
「昇小花 キキョウ芯金波先方向変化」は
最初小さい花がぽっぽっと上がっていって、
真ん中が金色の大きな花が開いて、
最後に花弁の先があちこちに飛んでいく。
下の写真は「昇朴付輪菊千輪咲」
菊とは、日本の代表的な花火で、金や赤の火の粉を引きながら、
多数の星が星跡を残しながら丸い菊形の花を描くタイプ。
それが多数咲いたかのようだ。
千輪菊

2016年の東京オリンピック招致を願っての花火も打ち上げられたが、
もしこれが実現されると、今、華火祭の主会場になっている辺りは、
オリンピック会場として開発される予定になっているらしい。
今後の華火祭、どうなるのか。
その頃も華火祭を見に行かれているといいな。
2008.08.06

小袖展

ポスター
着物仲間に誘われて、サントリー美術館で行われている「小袖展」を見に行った。

元々下着だった袖の細い衣装が、
戦国時代あたりから機能的な表着として使われるようになり、
現在の着物の原型となったものが小袖。
展示物は松坂屋のコレクション約300点ほどで、主に江戸初期~後期のもの。
織り・染め・刺繍・切付等の様々な技法を駆使し、
季節の草木・風景、和歌や物語からの意匠を凝らした作品に圧倒される。

このような豪華な衣装を身につけていた女性とは、
いったいどんな人達だったのだろう?
展示されている衣装をまとった女性の肖像画も同時に展示されていた。
こんな美しい衣装を身につけているのだから、もっとうれしそうな顔をしたらどうよ?
というような肖像画だった。


2008.08.04

バンブラ!

DS.jpg
バンブラ*やりすぎて、子供のDSを壊してしまった?!

「ゆき、むおん、まどべにて。」のシンセベルとか
「わたしまけない」のロックギターとか
いわゆる“連打”系に命かけてます!

で、そのうちにボタンを押しても反応が鈍くなってきて・・・

「RESONANCE」のべースで100点取れないのは機械のせい!
と思って、今日、新しいDS Liteを買ってしまいました。

で、さっそくやってみたのですが、
・・・あんまり変らない?orz

さて、子供と二人で作った「俺達のJOY!」を投稿しました。
そのうち承認されたら、バンブラでダウンロードできる
・・・かも?!
難易度、超低いです。
初心者の方、是非お試しください。

因みに選曲はすべて子供の趣味です。(汗)

*バンブラとは、バンドブラザースの略。
音楽に合わせて、好きなパートを演奏する(リズムをボタンで打つだけですが)ゲーム。
正確に演奏するほど高い得点が得られます。
DS何台かで同時に演奏できるので、皆でバンドのように楽しむ事もできます。
2008.08.04

湖畔にて

紫陽花群
毎年8/1に山中湖で行われる花火大会に合わせて、湖畔の宿に一泊。
湖畔の3ヶ所から打ち上げられる花火が、すべて部屋から鑑賞できる。
今年はあいにくの曇天の為花火は霧の中に隠れてしまい、美しさを堪能できなかった。

翌日は山中湖畔の雑貨&ケーキのお店「ペーパームーン」へ。
雑貨もかわいいし、パイがとにかく美味しいので、来たら必ず立ち寄る。
実は到着した日も・・・
忍野八海近くの「天祥庵」というお店でお蕎麦を食べたのだが、
ここの辛味大根がとにかく辛いので、口直しにバナナクリームパイを。
二日目は洋ナシとアーモンドクリームのパイ。これは特に美味しかった!

その後、河口湖へ。
湖畔の「天上山(通称かちかち山)」ロープウェーを初体験。
山には一面紫陽花が植えられており、今、花が満開。
くだりはロープウェーを使わずに、紫陽花群の中をハイキング。
山頂からは河口湖が一望できたが、富士山は雲の中。
結局旅行中、一度もその姿を見られず終い。

かちかち山

帰りに「cafe de Boulogne」で、遅めのランチ。
ランチタイムは終わっていたが、カフェタイムという事で、
テリーヌ、海老のカクテル、ムール貝、豚肉の煮込み等を出していただいた。
今年から隣接してパン屋さんも営業。美味しいパンを買って帰る。

ブローニュ


帰宅したら近くの商店街で盆踊り大会をやっていたので、夕食は屋台の焼き鳥。
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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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