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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2008年11月 ] 記事一覧

古渡り更紗展

美術館では「古渡り更紗」展を開催中。江戸時代に日本に渡ってきたインドの更紗と、彦根更紗が展示の中心。煙草入れや袱紗、茶具敷、掛布、衣類などの他、ミニチュア裂手鑑など、布の切れ端までも大事にしてきた様子が伺える。裂を大切に思う気持ちは、布が機械で簡単に作れる現代ではなかなか想像しがたい部分もあるが、こうした美しい品々を見ていると、さもありなんと思えてくる。午後ヤボ用があったのでゆっくりできなかったの...

追悼茶会の着物

「追悼」なので、おめでたい色柄は避けて、紋付色無地に有職模様の帯。小物は白で。...

追悼茶会

五島美術館ゆかりの方を追悼する為に、わが師が、五島美術館内にあるお茶室にて、お茶会を開いた。めったに入れないお茶室なので、期待も膨らむ。写真は「富士見亭」。茶室の一面が窓になっており、目の前には紅葉した庭の木々、眼下の多摩川をはさんで遥かかなたには富士山を望む事ができる。秋晴れの今日、この景色はまさにごちそう。客は椅子席で薄茶をいただく。濃茶席では、裏千家で多大なる重責を果たされたお二方の遺影をお...

お墨付き

夏に訪れたお座敷天ぷらの「三○田」へ、再び。この度、ミシュランに一つ星で掲載されたそうだ。感じのいいおかみ、ベテランの揚げ手、伯母さん手作りの天つゆとお漬物・・・アットホームな雰囲気をきちんと伝えていて、お店の方々もご満足な様子。ただ、このミシュラン掲載も、良い影響ばかりではないらしい。以下、TVの情報。「とりあえず予約」の一見さんが増える為、常連客が行きにくくなる。直前キャンセルが増える。食べ物の...

お稽古の着物

11月は更紗の季節。男物のお召しの生地で仕立てた着物に合わせて。更紗は好きなので、茶道具や鼻緒にも。  ...

「万重関鎖一時開」

お茶のお稽古。掛け物の言葉は、「ばんじゅうかんさいちじにひらく」。それまで研鑽を積んできたものが、いっときに理解できたり、花開いたり、悟りを開いたような、目から鱗状態になること。いつかそうなれるように、日々努力!!お花は照る葉に西王母。お菓子は栗が入ったおまんじゅう。お点前は初釜の練習で薄茶点前。使用する棚は流麗棚だったか・・・?...

綾織布地完成

手織り教室にて5月末に綾織のサンプルを織り上げて以来だったが本日やっと布地を織り上げた。チャコールグレーとアイボリーのタイシルクの糸を使用。この布で利休バッグを仕立ててもらう予定。模様の部分はバッグの正面に。無地の部分はマチや持ち手に。 完成品をアップするまで、乞うご期待!...

メゾソプラノ独唱会

高校時代の恩師のリサイタルへ。・リヒャルト・ストラウスを6曲、・アルバン・ベルクの「七つの初期の歌」・早坂文雄 「(佐藤)春夫の詩に據(よ)る四つの無伴奏の歌」・林光 「ソプラノとフルートのための」(詩:谷川俊太郎)かなりマニアックな選曲。しかも超難度。特に後半の曲。調は?リズムは?どこかにいってしまいそうなこれらをしっかりと操りながら、印象深い詞を聴く人の胸に刻んでいく。果敢な挑戦は私たちにとっ...

マグダラなマリア

子供に付き合って「マグダラなマリア」というお芝居へ。場所はシアターアプル。年内に閉鎖されてしまう、新宿コマ劇場地下の小劇場。KENN、市瀬秀和、小林健一、米原幸佑、永嶋柊吾、藤原祐規、斎藤ヤスカ、津田健次郎。この中の一人でも知っているあなたはかなりのマニア?全員男だけど、舞台は娼館。つまり、出てくる娼婦役もすべて男の子が演じるのであります。そしてお芝居はミュージカル仕立て。意外や、歌唱力はなかなかのも...

ブリーフスリーって・・・

アニメ「銀魂」に信長・光秀・秀吉登場。 光秀、信長に本能寺の変あやまったー! 信長、光秀を許したー! 秀吉、KYー!! 閑話休題。 ブログのテンプレートにサムライものを見つけました。 ・信長をモチーフとした馬上のサムライ。 ・新撰組。 ・寺田屋の龍馬。 ・三味線を抱えた高杉晋作。(辞世の句付き) ・篤姫に因んで桜島。 どれも良い! 迷う! 信長ははずせないところですが、辞世の句が気に入ったのでとりあえず高杉に。 ...

病院へ

今日から数日、母が整形外科の検査入院をするので、付き添って病院へ・・・しかし!足を引きずりながら病院までたどりつき、レントゲンを撮ったのは私の方でした。orz夕べ椅子の足に自分の足の小指を強打。今朝になったら青く腫れあがり、まともに歩けません。レントゲンの結果は「もしかしたらヒビかな???」程度の影がうっすら。また来週来てください、とテーピングされました。来週はもう母は退院してるよ~!!(涙)...

フェルメール展

東京都美術館で行われている「フェルメール展」へ。1632年生まれ、オランダのデルフトで活躍した画家。現存する作品は36点しかなく、今回はそのうち6点を見ることができる。写真の「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」は、どこかで見た方も多いはず。(これは展示されていなかったが)窓辺から差し込む光を人物にあて、クローズアップさせる手法が特徴。一幅の絵から物語が広がっていくような親近感のある絵ばかりだった。...

ピカソ展

六本木の国立新美術館とサントリー美術館で行われているピカソ展へ。パリのピカソ美術館の大改修に伴って、収蔵品の多くが世界各地を巡回している一環。約230点あまりを見ることができる。時代ごとに区分されており、それぞれの時代の特徴がよくわかる。比較的初期(1910年前後)の作品は色使いが私好み。「木陰の3人の人物」や「ギター」など、見て美しい作品が並ぶ。でも、一番好きな作品群は1931年頃。「海辺の人物たち」やブロ...

お稽古の着物

炉開きという事で、改まった気分を出そうと、柔らか物に袋帯をしてみた。帯の渋めの色が好み。姑からのお下がりの帯締めがぴったり合った。先生の帯には書家の手による「開」という文字が。まさに炉開きにぴったりの帯。さすが!...

炉開き

今日は11月に入って最初のお稽古だったので、炉開き。お茶も半年ねかした新しいお茶の封を開ける。掛け物の字は「關」「関」という字の旧字体。関には開けるという意味があるという。花は照る葉に椿。茶杓の銘は錦秋、薄紅葉・・・お菓子は亥の子餅。昔から旧暦10月の亥の日、亥の刻に餅をいただいて、無病息災、長寿安泰、子孫繁栄を願う習慣があったとのこと。源氏物語でも、紫の上と源氏が初めて結ばれた日に、亥の子餅が登場し...

コンサートの着物

黒八丈に京都「職楽」の織り帯。...

サントリーホールにて

サントリーホールにて、「ウィーン・クラシックス」を聴く。ウィーンフィルの精鋭が協奏曲を中心に演奏。わずか14,5人が醸し出す音は、オケのそれとは違って華やかな軽やかさがある。どのメンバーもソロをとれるほどの腕前。ファゴットのカデンツァなどは、JAZZのソロのような迫力だった。...

「だるま」

横浜の隠れた名店、串焼きの「だるま」へ。今日は一時間待ちました。とにかくおいしいから!...

10月の料理教室

メニューは・かぼちゃのスープ・いかのアンチョビ炒め・カブのサラダ・パプリカきのこソテー・チーズ味のパン相変わらず彩りが美しい。カブのサラダには菊花の黄色を添えて。イカには春菊。パンは、パルミジャーノ、薄力粉、BP、バター、卵をフードプロセッサーで混ぜて型に入れてオーブンで焼くだけ。簡単美味しい!...

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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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