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2010.09.22

茶会の単衣

重陽2  重陽後

着物は紙布を織り込んだ小紋。
(無地に見えますが、薄いグレーの濃淡で柄が染めてあります)
帯は菊や萩を織り込んだ名古屋。
あいにくこの時期のよそいきは持っていないのです。
3年前もこの組み合わせでしたが、今回は小物の色を紫系にして少し深みを出してみました。

明日は秋分の日だというのに、30度を越える真夏日の今日。
ほんの数分歩くだけで、汗がどっと出てきます。
お茶会でも洋装の方が多かったように思います。
2010.09.22

懇親茶会

私たちの所属している支部の懇親茶会が明治記念館にて開催されました。

お月見

こちらのお席は立礼席ですが、茶箱の「月」のお点前でした。
仲秋の名月の今日、お月見に因んだしつらえが印象的。

追記に茶会記を。


2010.09.22

お月見なう

月 拡大
2010.09.18

元気のミナモト

SMAPのコンサートに行ってきました!

たしか吾郎ちゃんが復帰した年に行ったのが最後だったような気がする。
あれは何年前?
まだ森君がいて、代々木の特設会場の一日複数公演に行ったりしていた頃
お腹にいた子供が、いまや中学生となって一緒にコンサートに行くとは・・・

さすがにマンネリ感が否めずに、またその他諸々の事情で遠ざかっておりましたが、
今回SMAP自体も久しぶりのコンサートだし、ちょっと観てもいいかな~と思って
一般発売の電話に挑戦したら、何と!あっさりチケットゲット!
しかも席は一番前。(一番端っこでしたけどね)

ネタバレするので詳細は申しませんが、いやぁ~楽しかったぁ!!
相変わらず半分は映像に助けられていたり、
中居くんのソロが相変わらずしつこかったりしたけれど
(この曲の意味がコンサートを見てやっとわかった)、
今までの歴史を簡単に振り返る場面では、
やっぱりアノ頃は良かったよね!という懐かしい気持ちも味わえたと同時に、
今は何だか余裕の領域で皆を楽しませてくれてるな~という安心感を味わえました。

今回は一緒に行った友人の趣味も考慮して、剛中心の応援。
壊れかけつつも、剛の愛されキャラは全開でした。
(慎吾とのデュオは二人の愛を感じて泣けましたね)

ラストの移動の際には、全員がまさに手の届く位置に来てくれたのですが、
その際に、友人のお嬢さんが作ったこのうちわ↓に、剛くん、しっかり反応してくれました。

100917_2150~01

やったね!
2010.09.16

雨の単衣

単衣 004   単衣 005

急に涼しくなったのはいいけれど、朝から激しい雨。
昼頃から少し小降りになったので助かったけれど。
雨の日の「縞」率が高いのは何故かしら。
やはりカジュアルさがそうさせるのでしょうか。

帯は瓢箪柄。
瓢箪の季節がいつなのか、いまひとつはっきりわからなかったのですが、
夏の終わりからが季節だそうで、今がジャストだと先生からお墨付きをいただきました。
おめでたい柄なのでいつでもいいのよ、ともおっしゃってくださいましたが。

他に、うさぎの柄の方もいらっしゃいました。22日が中秋の名月だそうですね。
今月は重陽の節句なので、菊の柄もいいのでしょうね。

つい数日前まで真夏のようでしたが、あっという間に周りは秋だらけです。
2010.09.16

「採菊東籬下」

お茶のお稽古。
掛け物は「菊をとる東籬(とおり)のもと」。
中国の陶淵明の詩、「采菊東籬下 悠然見南山」から。
9月は重陽の節句=菊の節句なので、この掛け物は9月限定。

kakutoranoo.jpg

お花は駕篭に、われもこう・りんどう・みずひき・かくとらのお・しゅうかいどう・おみなえし・あざみの七種。
お菓子は「初紅葉」と題した、黄色と緑の2色のきんとん。
因みに初紅葉は自分がその年初めて見た紅葉の意。
(「薄紅葉」はその季節始め頃の紅葉の意)

お稽古は前回の卯の花に続き、茶箱の「雪」。
茶杓・薄器・茶碗がそれぞれしふくに包まれている。
盆を使わず、掛合の上でお茶を点てる。
2010.09.03

9月の単衣

暦は9月。
でも、まだまだ猛暑日を更新中の世の中。
今日は皆さんどんな装いなのか、楽しみでした。

私は、というと、最初盛夏用の着物を考えていたのですが、
結局単衣の柔らか物に。
絹紅梅や上布などの薄物は涼しいのですが、
体に添わないので、お稽古にはあまり向いていません。

今年の夏はあまりの暑さに、洗える絹紅梅ばかり着ていました。
それが、先日うかがった古布のお店で、
上布(宮古)は、水を通した方が丈夫になると聞きました。
大事にしまっておくより、一度くらい袖を通して、
霧を吹いてからしまった方がいいのか・・・とも思ったのですが、
やはり先取りしたい気持ちの方が強かった。

単衣波  単衣波後

サラッとしていて涼しい素材。
柄行もちょうど今の季節に合うでしょう。
帯は麻ですが、色味的に許されるだろう・・・と。
帯揚げは絽。これも色味で秋らしさを。
長襦袢が洗える絽織りの麻だったので、衿もそのまま絽織りの麻にしてしまいました。
足袋も麻。
麻の足袋、今年はよく見かけます。
ネットでも買えますし、銀座のデパートにも置いてありました。うれしい!

15日までは色の濃いものなら夏物でもOKです、と先生。
先生は黒の紗をお召しでした。美しい~。
他の方はほとんど単衣。
以前通っていた着付け教室では、9月初旬は他が夏物でも、
衿だけは塩瀬にしなさい!と言われましたが、
その辺りの感覚がいまいちわかりません。

これだけ暑いのですから、従来の決まりを破っても許されるとは思うのですが、
不思議と気持ちが先へ先へといくのは日本人たる所以でしょうか。
2010.09.02

「吾心似秋風」

夏休みもあけ、久々のお茶のお稽古。

掛け物はこの時期限定「わがこころ、秋風に似たり」
お稽古は茶箱。
まったく昨年と同じ。
でも、すっかり忘れていた。
お花は酔芙蓉。
午前中は白かった花が、午後のクラスではうっすらピンクに染まっていた。

酔芙蓉


今月催される茶会では茶箱の席があるらしいので、楽しみ。

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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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