2010.10.30

10月の料理教室

2010年10月

・韓国風お刺身
・イカとしめじのちぢみ
・にんじんともやしのナムル
・牛肉入りチャプチェ
・わかめスープ

2010.10.25

羽田国際線ターミナル

101025_1346~02

行ってきました。

TVで紹介されていた通り、他の交通機関からの接続はすごく近くて便利。
(私は車で行きましたが)
それだけ「狭い」という事でもあるけれど。

4、5階のショップ&レストランはとにかく混んでました。
写真は江戸小路。
通路はレストラン待ちの行列。(どこも必ず並んでいます)
店舗は一軒一軒が狭くて、店内の移動が困難。
日本情緒溢れる品々が並んでいるのですが、買いたいものも特になし。
唯一、行った記念のおみやげに、羽田限定・キティちゃんの雷おこし。w

101025_1654~02

今回は早々に退散しましたが、
次回は実際に海外に行く為に利用したいものです。はぁ~。
2010.10.21

更紗

更紗 001     更紗 003


お稽古の着物は茶色のお召しに更紗の帯。
お召しは男物の着尺なので、かなり枯れた風情。(笑)

ここへきて、一気に秋が深まったような寒さ。
茶室の庭の紅葉はうっすら紅色。
これを「薄紅葉」というそうです。

紅葉のような色の更紗が引き立つので、好きな組み合わせです。
2010.10.21

「我心似秋月」

お茶のお稽古。
掛け物は「わがこころ、しゅうげつににたり」

昨夜は「のちの月」。
陰暦の9月に13夜の月を愛でます。
8月の15夜に比べ、侘びた風情を喜ぶそうです。

お花はすすき(尾花)、ふじばかま、水引(白)、ほうちゃく草、しゅうかいどう。

茶杓の銘は、奈良遷都記念に因んで、飛鳥、万葉など。

2010.10.11

観劇の着物

三越 001   三越 002

今日もこの時期にしては暑い一日。
着物は多少涼しげ感のある大島(薩摩)。
帯は「水」をテーマに選んでみました。
なんせ、出し物が水芸の「滝の白糸」ですから。
すくい織りで水辺を表現しています。

2010.10.11

Metal Works

三越劇場を出ると、隣の特選画廊に懐かしい名が!

Ichiro Iino Metal Works

三越 005


飯野一朗さんといえば、東京藝大工芸科の彫金の教授でいらっしゃいます。
私が仕事をしていた頃、たいへんお世話になりました。
あれからかれこれ20年近くも経つのに、憶えていてくださいました。
当時はジュエリーデザイナーとしての先生に接していたのですが、
今回初めて彫金作家としてのお作品の数々を拝見させていただきました。
シンプルな中にも非常に高度な技術がつまった格調高い作品です。
上の写真は作品集の表紙ですが、アップされたテクスチャーはみごとなものです。
偶然にも拝見でき、本当に嬉しく思います。
会期は明日まで。

2010.10.11

ネタバレ注意!観劇編

三越 003

市川春猿さんが座長を務める新派の舞台『滝の白糸』@三越劇場に行ってまいりました。
お友達が春猿さんの後援会をしていらして、
公演後にトークショーがついている回のチケットを取ってくださったのです。
春猿さんといえば猿之助歌舞伎の花形女形なのですが、
その軽妙なトークがおもしろくて、さんまさんの番組などによく出演しているので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

泉鏡花原作のこの話は新派の定番。
お涙頂戴の悲恋物。
情感たっぷりの春猿さんの演技に、ついつい引き込まれます。
相手役の井上恭太さんはあのミュージシャン、井上尭之さんの息子さんですって。
ロックミュージシャン目指していたら、薦められていつの間にか新派の俳優になっていたとか・・・
実直で朴訥なところが役柄とぴったり重なって適役でした。

トークショーでは舞台上演までの春猿さんのこの作品に対する思い入れの強さや
演技以外に苦労した点など、(いわゆる「仕事の多いお役」だったそうです)
春猿さんのプロ意識や情熱の強さについて伺うことができ、
たいへん参考にもなり、励まされもしました。

春猿さんのしぐさや着物の着こなしなどはとても女らしくて、とても参考になります。
明治時代の風俗を見ることができる演劇というのは、実はあまりないそうです。
新派はその数少ない舞台。

実は『女づくり』という本を出されていて、その辺の事がこと細かく書かれています。
サブタイトルは「美人の教科書」。笑
お友達が観劇記念にプレゼントしてくださったので、
これから一生懸命勉強しま~す。

2010.10.11

ネタバレ注意!映画鑑賞その2

第二段は『大奥』です。
娘と一緒に行きました。(10月10日)
案の定、客層は若い女の子がほとんど。
娘にかこつけて行く事ができて良かった!

舞台は流行り病によって男の人口が激減し、
男女逆転した世の中となった江戸時代。
貧しい武士の出の男子が、家の為に大奥に奉公に出る話です。
あれよあれよと出世していくのですが、その裏には陰謀が・・・
これも原作があるので、読んでから観たらそれほどでもなかったでしょうが、
私はこの意外なストーリー展開を素直に楽しめました。
BL的要素が強いのかと思って恐れておりましたが、
その辺はやんわりと。
玉木宏と佐々木蔵之助のLシーンもさりげなく・・・
蔵之助さんの足の演技が良かったです♪

ジミに阿部サダヲが良かった~♪とは、
娘も私も共通意見。
この良さがわかるとは、わが娘ながらあっぱれです。

何でニノは武士なのに最初っから江戸っ子言葉?とか、
もしあれで世継ぎが生まれたらどうなる?とか、
突っ込みどころは満載すぎるのですが、
若い二人の適わぬ恋に胸が切なくなったり、
最後の当然そうなるであろう結末にホッとしたり、
『13人の刺客』とは違う意味で、泣きそうな場面が多かったです。
(いや、単に年のせいで涙もろくなっただけかも)

将軍とか、大岡越前とか、女性陣がカッコよかったのも嬉しい要素です。
2010.10.11

ネタバレ注意!映画鑑賞その1

ここ2週間で2本の時代劇(?)を観ました。
ネタバレしてますので、観てない方はご注意ください。

一本目は『13人の刺客』(10月2日)。
まったくの先入観なしに観にいったら、
最初から最後まで激しい殺りくシーンばかりで
苦しくて、なんだか涙が出そうでした。

暗殺される残虐な藩主役の吾郎ちゃん、
意外性のある役どころだと、張り切って演じているようでしたが、
果たして吾郎ちゃんでいいのか?!
ひたすら藩主を守る市村さんが不憫で不憫で・・・
単なるバカ殿というよりは暗く残虐な設定なのですが、
吾郎ちゃんが演じると明るいんですよね。
1963年の映画では菅貫太郎 という方がこの役を演じ、
以来バカ殿がはまり役となって一世を風靡したらしいです。
まあ、そうなってしまっても困りますよね。(苦笑)

先日『龍馬伝』で非業の死を遂げた高杉役の伊勢谷さん、
この映画では野性味溢れる山の民として刺客に加わっていましたが、
いや~。
一番みせてくれました。
旬の役者さんは違いますね。
笑いもとれるしかっこいいし・・・
(昔は山代新吾が演じたそうです。かなりイメージが違う。)
いや、でも変でしょ、あれは。ありえない!
と、つっこみたくなりますけれど。

鑑賞後は仲間と沖縄料理で大盛り上がり。
映画のあれ?な部分を補い合ったり、
突っ込みどころを突っ込みあったり、
一人で観る以上のプラスアルファの楽しみを味わいました。
皆、ありがと~!!


2010.10.07

実りの秋

赤大島 001   赤大島 002

お茶のお稽古の着物です。
今日は暖かかったので、手持ちの中でも一番薄手の袷を選びました。
母から譲り受けた蚊絣の大島です。

以前、黄八丈にこの帯を締めたことがありました。
文字をクリックすると以前の記事を見ることができます。
組み合わせによってずいぶん印象が違いますね。
2010.10.07

長尾

10月は侘びの月。
この月のみ釜が中置になります。

本日のお稽古は「長尾」。
茶入れにしふくを着せたものを使います。
しふくの紐の事を「長尾」と呼ぶことから、お点前をこう呼びます。
お茶入れは大ぶりなものを「大海(たいかい)」
中ぶりなものを「内海(だいかい)」といいます。
本日使用したものは「内海」。
長い紐を結んだり、ほどいてしふくの中に隠したり、
長尾の扱いは難しい!

大海
(写真は茶道具屋さんのサイトからお借りしました)

掛け物は久我通久という方のお書きになったもの。

「月 あらしのみ 折々軒の音ずれて(訪れて)
 雲をわするる 秋の夜の月」

この方は京都出身の公卿さん。
後に東京府知事にもなった方で、和歌や書道、謡曲、歌詞などに堪能な趣味人だったそうです。

茶杓の御銘は「実り」「豊穣」「深山路」「山里」など。
2010.10.04

秋色袷

10月です!
袷の季節です!
しかも10月は帯つきでOK。
まだまだ暑い日もありますからね。
それより多いのは雨の日。
実は梅雨の時期よりも雨量が多いという秋雨の時期。
予報ではそんな秋雨の日になるはずだった今日。
しっかり雨支度をして外出したのですが、
幸いなことに降られずに済みました。

黄八 001  黄八 002

着物は黄八丈。
でも、よくあるツルツルした素材とは違います。
あれは私には似合わなくて、黄八丈はダメだと諦めかけていたのですが、
こういう素材もあるのですね。
他では見た事がないのですが、偶然目にしたこれは即座に手にしておりました。

帯は紬の名古屋帯。
東南アジアのイカット絣から柄をとって織ったものだそうです。
着物初心者の頃、雑誌で見て一目ぼれして求めました。

超シブイコーディネートですね。笑

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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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