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2011.01.24

和装小物

有職

着付け教室で銀座へ。
先日のお茶の時の鮫小紋に、帯だけ変えて。
柔らか物は私にとっては着付けしづらいので、あえて勉強の為。
一方の帯はなるべく結びやすい、芯のない名古屋を。

今日は着せ方のみならず、自分の着方のおさらいをしました。
おさらいといっても、私の着方は先生の着方とは違うので、
修正するのがかえって大変。
補正の晒し、タオル、腰紐、胸紐、伊達締めなどを新たに致しました。
もっとも、特殊な道具を使うわけではないので、より使いやすくきれいなものを買い足しただけですが。
腰紐は先生オリジナルの絹のものが締まりがいいです。
伊達締めは今までゴム入りを使っていたので、博多織のものに。
後から引き抜くには博多の伊達締めがすべりが良いとのこと。
胸紐は今まで使ったことがなかったのですが、引き抜かない時にはこれが良いそうです。
久しぶりにデパートの呉服売り場に行って、これらを求めてきました。

さらに、ずっと懸案事項だった足袋を求めに、むさしや足袋店に。
誂えていただく勢いで行ったのですが、サイズを聞いて足袋を履いた足を見ただけで
既製の足袋を出してくださいました。
それは今の足袋より0,2cm小さいもの。
そう。こちらのお店は2mmきざみでサイズが用意してあるのです。
それ以外にも太め、細め、と種類があります。
出された足袋を試着するとぴったりなので、そちらを求めてまいりました。

足袋 002


久しぶりに小物を新調して、気持ちも新鮮に。
最近あまり考えていなかった履物の事も気になってきた!
以前はわざわざ遠くまでその為だけに出かけたりもしていたのですが、
最近はそこまでしなくなっていた。
そろそろ気になるあのお店、覗きに行こうかな・・・
2011.01.20

「瑞雲」

鮫小紋web  洛風林

今年初めのお稽古。
掛け物は「瑞雲」
お稽古は濃茶点前。
お花は椿と蝋梅。
12月頃に咲く花で、12月を蝋月と呼ぶところからついた名だそうです。

稽古初めなので、江戸小紋(鮫)と袋帯で、少しだけ改まって。
2011.01.13

サロンOG新年会

2011サロン新年会先生   2011サロン新年会先生後

毎年恒例、笹島先生着物サロンOGによる新年会がいつもの場所で開かれました。
今年はいつもより人数が少なかったな?
お忙しくて急遽キャンセルされた方も何人か。
年に一回おめもじする方も多く、中にはこの日しか着物をお召しにならない方も!
皆様どんなかたちであれ、毎年元気で変らずに参加できることの幸せを口々に語っておられました。

先生はこの辺を一区切りに、この会も終わりに・・・なんて事をおっしゃっていましたが、
当然のことながら皆様に却下され、先生がお元気な間はずっと続けることをお約束してくださいました。




2011.01.10

着初め

2011初釜 024  2011初釜 008

初釜が今年の着物の着初めとなりました。
最近は娘も着物を着たがるようになり、毎年初釜に参加してくれます。
今年は私の母が娘時代に着ていた小振袖を着せました。
帯は最近のもので、袋帯。
ふくらすずめのような結びはできない帯なので、
銀座結びをアレンジした結びをしてみました。
テとたれの一部を広げてひだひだにして、左右に出します。
お太鼓もふっくらするので、普通のお太鼓よりはボリュームが出て可愛らしい感じに。

2011初釜 026

私は香煎席のお手伝いだったので、地味な装いに徹しました。
色無地に綴れ帯です。
2011.01.10

初釜

2011初釜 005  2011初釜 004

2011年の初釜です。

写真は大広間の濃茶席のしつらえ。
掛け物は有栖川の宮のお書きになったもので、『松』に因んだお歌。
大先生が、師匠の鈴木宗幹先生から賜ったものだそうです。
棚は三友棚。
碌々斎が天地方円の松の生地材を吹漆にして好まれ、二本柱の竹を又妙斎が好まれ、天板の小口にこぼれ梅の蒔絵を一指斎が好まれた、ゆかりのある三千家の御好によるものだそうです。
松竹梅がお正月に相応しいので使われました。
お菓子は恒例の花びら餅。
本日は等々力の「やしま」さんのものですが、先生は「川端道喜」をお薦めでした。
といっても京都のお店ですが。
お茶は山政小山園の「葉室の昔」。

私は香煎席のお手伝い。
こちらには丁子風炉が飾られておりました。
江戸後期の薩摩焼だそうです。
湯のみは三浦竹泉のもの。
壁にはうさぎと波の描かれた扇子。
これは京都のしょうげつ堂のものだそうです。
謡曲に「ちくぶ島」というのがあるそうですが、そのなかにうさぎと波が謡われている事から、
うさぎと波はセットで描かれる事になっているそうです。

他に立礼席が。
こちらには三十六歌仙のひとり、大中臣頼基の
「ひとふしに千世をこめたる杖なればつくともつきじ君がよはひは」の歌のお掛け物がかかりました。
棗には「君が代」の歌が書かれ、蓋を開けると裏に日の丸が描かれていました。
お茶碗は「虫明焼き」のもの。
岡山県の地名だそうです。


2011初釜 014  2011初釜 017


2011.01.08

『日本のおしゃれ展』

明けましておめでとうございます。
今年も着物や手織り関連の記事を更新していけたらと思っております。
新年早々の記事は着物関連から。
110108_1833~01

銀座松屋の『日本のおしゃれ展』へ。
池田重子さんの時代着物コレクションです。
毎回その豪華さに垂涎。
そしてそのコーディネートの妙は憧れです。
どんな方々がどんな風にこれらの着物を着ていらしたのかもとても興味深いのですが、
恐らく、それらをそのままではなく、ご自分のセンスでコーディネートなさったのでしょう、
そのセンスといったら、素晴らしいのひとことに尽きます。

こんな世界には私は足を踏み込めませんが、
せめて手織りのデザインの参考に・・・と、気になるデザインをメモメモ。

銀座に出たついでに「司」で笹島先生が考案なさった腰紐を、
また、手織り教室では綜絖を500本ほど購入。

腰紐はシルクでできていて、締め付けずにキュッと締まる優れもの。
自分のは持っていたのですが、娘用に一本買い足しました。
これで明後日の初釜に着付けをします。110108_1834~01



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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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