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2011.04.30

機にかける

ちきりに巻いた経糸を織り機にかけます。

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綜絖通し、筬通しをしていざ織り出し!・・・と、何段か織っていたら、
筬をひとつ抜かしていた事が判明。
そこまで織った横糸を全部はずして、筬通しのやり直しです。
筬を傾けて、裏側から糸を通すとわかりやすく、間違えにくいようです。

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筬通しが終わったら、筬を固定し、糸を結びます。
この時、糸の張りを合わせて。

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結んだ糸に「むかで」を取り付けます。

さ~!ここからやっと織り出しです。

2011.04.27

Tシャツ

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今日、届きました。
東日本大震災復興支援チャリティーTシャツです。
デザインはKAT-TUNの田中聖くん。
娘が自分でもできる事として購入。
私が何も言わなくても自分なりにいろいろ考えていたのが嬉しかった。
そして私も自分の分、頼んじゃいました。笑
2011.04.23

雨支度

P1040187.jpg

黒田商店さんが恵比寿三越に出店していらっしゃるので、
修理の履物をごそっと持っていきました。
気がつかないうちにかかとがずいぶん減っていました。
とんとんさん、ありがとうございました。

雨がひどかったので、ふと思いついて、雨の日対策をお聞きすると、
写真の雨よけカバーをお薦めしてくださいました。
普段履いている草履の上にかぶせるものです。
底まですっぽり覆ってしまうので、花緒から水がしみる事もありません。

今までは雨の日は専用の下駄を履いていました。
ただ、下駄ですと、場所によっては履き替えなければならない場合があります。
履き替えなくてもいいような、晴雨兼用草履を買おうとずっと思っていたのですが、
それだと激しい雨には対応できるかどうか・・・

でも、このカバーを使えばどんな草履にも対応でき、雨もしっかり防げそう。
見た目は、う~ん、いまいちではありますが、
「代えがたいものがあります」という、めぐみさんの心強い言葉に購入を決めました。
梅雨が来るのがちょっと楽しみになりました。

2011.04.21

「白桂尚可磨」

お茶のお稽古。
お軸は「白桂尚可磨」(はくけいなおみがくべし)
白い玉を磨くように、各人が修行によってさらに心を磨きなさい、
つまり、今の自分に甘んじず、さらに学びましょう、の意。

お花は黒椿・梅花うつぎ・忍冬。
舟形の花生けに生けられていましたが、水を見せる生け方は暖かい時期になったゆえ。

お稽古は花月。
今日で炉は終わりです。

2011.04.20

桜で染める

桜の枝

剪定した我が家の山桜の枝。
水を張った鍋に入れ、グツグツに出すと、染液ができます。
最初は少しにごった色が、2度3度と繰り返すうちに、澄んだ染液になります。

染めた糸

写真は絹の玉糸を染液で染めたもの。
2番目と3番目の染液を使いました。
ばいせんはアルミ。
うっすら黄色みがかった色です。

10回くらい煮出すと、ピンク色がでてくるそうです。
中には100位繰り返した方もいらしたそうです。
一体どんな色ができたのでしょうね。
2011.04.19

お太鼓結び

nagoya.jpg

きれいに結べたので記念に一枚!
2011.04.10

お花見

池

都知事選の投票をした後、近所の洗足池へ。

いつもは桜山や池の周りに屋台がずらりと並ぶのですが、今年は神社の境内のみの出店。
他が自粛のせいなのか、いつもはいない猿回しなども出ていて、
例年にない賑わいをみせておりました。
人ごみをかいくぐってまずはお参り。日本中の平和と安全を祈願。

屋台web

桜山と称する小高い山は、例年の屋台の出店はいっさいなし。
これはどうやら自粛の為ではなく、桜の木の保護の為のようです。
いつも、人ゴミと酒臭さでうんざりしていたのですが、今年はゆっくり桜を鑑賞。
毎年こうだと良いのですが・・・

桜山


花見の宴、本当はあまり好きではありませんが、楽しそうにしている人々の姿を見ていると、
こういう普通の生活がいかに大切かを感じます。
「わたしたちにできる事」のひとつである選挙。
今夜はいつも以上に結果が気になります。
2011.04.07

「弄花香満衣」

今日から新期に入ります。
新しい生徒さんが一名加わりました。

お軸は「弄花香満衣」(はなをもてあそべばかおりころもにみつ)
花を手折ればその香りが我が衣に薫じられているという意味。
私たちのお稽古も、知らず知らずのうちに身に付いているのでしょうか?

お稽古は花月。
来月からは風炉なので、今年の炉の締めくくりです。

2011.04.06

今年の桜

2011桜web

東京ではソメイヨシノが満開になったとのこと。
我が家の山桜もほとんど開花しました。
だいぶ木が傷んでいるので、中には花をつけない枝もあります。
今年はそんな枝を剪定。
試しに煮出して染液を作ってみます。
うまく色が出たら糸を染めて次回の織物に。
桜がダメなら梅を使おうと、花の終わった梅の枝も落としました。
次回の作品は、今デザイン中ですが、ズラシ絣で矢羽模様を織ってみようと思います。
2011.04.03

靖国茶会

靖国

靖国神社において、東京東第6支部による観桜茶会が催されました。
地震で色々な催事が自粛される時期ですが、
中止する事もある意味大変なのです。

靖国の桜はまだまだ3分咲き位。
自粛の為、屋台もなく、境内は整然としていました。
が、近くの千鳥が淵辺りから、花見客は結構出ていましたよ。
花見の宴こそないけれど、やはり日本人は桜が好き。

茶室のある池のまわりの枝垂桜はかろうじて満開。
写真は香煎席。

以下、濃茶席と薄茶席の茶会記です。
薄茶席  濃茶席

立礼席は能舞台で行われました。
能舞台を踏めるなんてこんな機会でもなければありません。
お道具は笛・大鼓・小鼓を連想させるものに、お菓子は能表。
能の「道成寺」をイメージした釣鐘型の水指の内側には、
みごとな柳が描かれていて雅でした。
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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