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VERCICOLOR

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半幅

            お茶のお稽古。6月の最後も最後ですし、今日の暑さでしたら薄物でもいいくらいなのですが、この単衣は楊柳のような素材でとても軽い着心地なので、単衣の時期の締めくくりとして着ていきました。帯は珍しく半幅を。近々浴衣の着付けのお手伝いをするので、特訓している最中。自分でも実践です。この2本は最近姑からいただいたもの。早速使ってみたかった、というのも理由のひとつです。名古屋帯に比べると...

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とんぼのお召し

お茶のお稽古。今日から「からもの」のお稽古。これは「秘伝」なので、残念ながらブログに詳細は書けません。着物は単衣のお召し。帯は麻です。6月も15日を過ぎると夏らしさが増すので、とんぼ柄の登場です。お茶でも、お召し系の織物は許されるそうです。例えば塩沢。先生はお稽古では塩沢をよくお召しですが、そういう理由もあったのですね。...

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母の一揃え

   銀座で着付け。前回に引き続き、単衣の紬です。この着物、帯、帯締めはすべて母から譲られた物。母のコーディネートそのままです。6月の単衣は白が多くなります。これが盛夏になると、透け感を楽しみたいので、逆に濃い色が多くなります。9月の単衣はもう白という気分ではないでしょう。そんなこんなで、今の時期、ヘビーローテーションな白紬です。...

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大学で美術史講座

G大学で行われた「日本美術史 三粋人饒舌 -水墨画・琳派・浮世絵の魅力-」という講座を聞きに参りました。三粋人とは、河合正朝・河野元昭・小林忠各氏。お三方、美術史界では「3K」として有名なんだそうです。講座自体は時間不足で消化不良ぎみでしたが、お三方のそれぞれのお人柄が如実にあらわれていておもしろかったです。そもそもこの講座に行こうと思ったきっかけは、福岡在住の同級生Cちゃんが誘ってくれたから。彼女は小...

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「本来無一物」

お茶のお稽古。掛け物は「本来無一物」人はもともと生まれた時は何もない状態。まさに原点回帰を考える今に相応しい言葉。これから始めよう、また出直そう、初心に帰ろう・・・思い立った時が始まり。お稽古は風炉の濃茶点前。お茶銘は遊亀の昔(伊藤園)。茶杓の銘は岩清水・さみだれ・さおとめ・早苗、等。...