FC2ブログ
2012.11.26

更紗の月

お召しに更紗

着付けのお稽古。
着物の着付けを重点的に。
腰紐の位置と締め付け具合がポイント。

その後、自装の復習もしました。
・腰のタオルが小さい
・衿芯が固すぎる
・衿を首に沿わす
・着物を着る前に再度衿のチェック
・1,2,3,4,5
・襦袢には伊達締め(後で抜きやすい)、その結び方(右脇で)
・帯を締める時の手の位置
・迎えにいく右手
・手先を引くときの手つき

2012.11.17

はじまり

お茶のお稽古。
今日から新しいクラスです。
このクラスは今月最初のお稽古。
つまり、今日が炉開きです。
「おめでとうございます」のご挨拶でお稽古が始まりました。
心機一転のスタートに相応しいはじまりです。

お掛け物やお花、お菓子は一昨日と同じ。
お点前も濃茶点前をさせていただいたので、ちょうど復習になりました。

しかし・・・
先生も生徒さんも、今までと比べると、平均年齢がだいぶ下がりました。笑
動きもてきぱき、覚えも早そう!
ついていけるかどうか心配。
年の功と言いたいところですが、物覚えは年々悪くなってるし・・・。
今のところ最古参なのですが、ここは初心にかえって、
新たな緊張感をもって頑張りたいと思います。
2012.11.15

節目

カルチャーセンターのお茶のお稽古を始めて、今年で9年。
この度、私的な事情があって、クラスを変えることとなりました。
長年お世話になった先生やお仲間とお別れです。
とは言っても、同じカルチャーセンター。
お茶会などではお目にかかる機会もあるでしょう。
ともあれ、一応節目です。

今日のお稽古は、新年の初釜に向けて、お濃茶のいただき方のお稽古。
最後なので、お濃茶を練らせていただきました。
お茶銘は「万暦の昔」、お詰めは伊藤園です。
甘くていただきやすいお茶です。

お茶尺のご銘は、初霜・錦秋など。

お掛け物は鈴木宗保先生のお書きになった歌。
「垣越に 茶臼をきくや ふむ紅葉」
宗保先生は、私どもの先生の先生の、そのまた先生です。
主婦の友社から出ている「裏千家茶の湯」をお書きになった方です。

私はこのカルチャーセンターにお茶の教室が出来た時からの生徒です。
9年というと長いようですが、私たちは月に2回のクラス。
実質は半分の年月分しか身についていないようなもの。
お茶の世界ではまだまだ幼稚園です。
この先どこまでできるかわかりませんが、大仰なことは考えず
楽しんでお稽古していけたらいいな~と思っています。
2012.11.12

初・東京タワー

タワー

友人たちが、私の誕生日を祝ってくれました。

行き先はまず、東京タワー。
時代はスカイツリーですが、昭和な私たちは、やっぱりまずは東京タワー。
近くにあるのに、まだ行った事がなかったのです。
あいにくの天気だったので、大展望台(下の展望台)まで。
おみやげはやっぱり「努力」と「根性」(笑)
展望台1階の一画には、サンタとトナカイのコスプレをして写真撮影できるコーナーがあり、
おばさん7人、大はしゃぎで撮影してきました。
(さすがにアップはできませんが・・・)

KC3Z0051.jpg

その後、ランチへ。
場所は愛宕MORO TOWERの最上階のイタリアン、「Salvatore Cuomo Bros.」
タワーに負けない眺望が望めます。
ランチタイムはビジネスマンのビュッフェでいっぱいですが、
私たちはゆったりと、コースをいただきました。

パスタ

デザートは名入りのプレート。
プレゼントにアレンジメントをいただきました。

花とデザート

毎年祝ってくれる、ありがたい仲間たち。
これからもよろしく!

2012.11.04

「紫」

映画「」を見てまいりました。
染司よしおかの吉岡幸雄さんのドキュメンタリーです。
染めに興味のない方にも見ていただきたい、
現代人への警鐘を鳴らした思想にあふれています。

彼の哲学の基本は「自然」と「昔の人々」への畏怖と畏敬。
昔の人々は自然に寄り添いながら、いかに自然を身近に取り入れるかを工夫して、
知恵を絞っている。
化学に頼り切って利便性を追求している現代人は、退化してしまった。

毎年、二月堂のお水取りに使う、和紙でできた椿の花の為に、
60kgの紅花を使うのですって!
日本だけでは足りないので、中国からも取り寄せているそう。
最近の花からは色が出にくくなっているそうです。
人間だけでなく、地球全体が疲弊しているのですね。

吉岡さんご自身はどちらかというとディレクター。
実際の染めは、先代から仕えている福田さんという方の力によるところが大きいそうです。
福田さんはおっしゃいます。
「困難な事、誰もやらない事をやるのが楽しい。」
吉岡さんが付け加えます。
「それも、気持ちにゆとりを持って。」
・・・失敗する事が多いから、ですって。
励みになります(笑)。

11月23まで。
シアターイメージフォーラムにて、毎日11時より。

2012.11.02

福田喜重展

Scan10005.jpg

銀座・和光に行ったら、「傘寿・福田喜重展」をやっていました。

刺繍の重要無形文化財保持者、傘寿ですから、御歳80になられます。
白生地の選択から、染色・金銀の箔・刺繍を手がけられます。
このお歳になられても、ご自分でちゃんと針を持たれるそうです。

淡い色合いの生地に、上品な絵柄の着物や帯が50点ほど。
目の保養になりました。

11月5日まで。

プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数: