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2012.12.20

メトロポリタン美術館展

ゴッホ

都美館リニューアル記念の展覧会はMet。
133点もの幅広いジャンルの作品が、「自然」というテーマの下に集結。
まったく違う時代や部門のものも、テーマによって見やすく展示されていました。

中でも、目玉はゴッホの「糸杉」。
写真でよく見る作品も、実物の迫力に圧倒されます。
何度も塗り重ねたであろう筆跡は立体的で、勢いがあります。

杉本博司

実物を見たかった作品がもう一点。
杉本博司の写真「ボーデン湖・ウットヴィル」。
画面を二分する潔い構図。
わずかなさざなみの陰影は、やはり実物でないとわかりません。

新しくなった都美館は、エスカレーターで回りやすくなっています。
天井や壁面に使われている赤・黄・緑・青が鮮やか。
新鮮さを醸し出しています。
2012.12.09

ハレルヤ!

教会


カトリック田園調布教会で、東日本大震災復興支援コンサートがあり、
ハレルヤコーラスに参加しました。

ハレルヤは学生時代に何度も歌った歌。
娘は現在現役のJKですが、昔と同じように、やはり何度も歌っています。
娘が参加すると言うのに触発されて、私も参加してしまいました。

コンサートの中心は、教会の有志で構成されている「エクレシアアンサンブル」の皆さん。
腕に覚えのある方々が集まって、日頃から練習されており、
毎年このようなコンサートを教会で開いていらっしゃるそうです。

曲目は、待降節の為の聖歌(アカペラ)・管弦楽曲・合唱と管弦楽・皆で歌う聖歌
最後にハレルヤコーラスです。
合唱隊のグレゴリオ聖歌は本来の教会の雰囲気を彷彿とさせた厳かなもの。
管弦楽曲はバッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」
モーツァルトの「ジュピター」など、本格的なもの。
(ティンパニーやチェンバロもちゃんと入っているのです!)
皆で歌う聖歌は、小学生の頃から歌っていたなじみのある歌

そして、最後のハレルヤコーラスですが、今回のみの参加者が5~60人はいたのでしょうか。
歌いなれている人もそうでない人も、最低2回以上の練習で参加です。
しかし、不安などみじんも感じさせない勢いで歌い始め、
高揚はどんどん高まり、最後は歓喜の歌声を響かせて終わりました。
聞いている人も、歌っている私たちも、本当に感動して涙が出そうになったほど。
音楽の力・教えの力・小さい頃から蓄積されたもの・・・
それらの大きさを改めて感じた一瞬でした。

お誘いくださった小学校時代の先生、
見に来てくださった友人たち、
本当にありがとうございました。
2012.12.08

柳橋にて

後ろweb

柳橋のたもとにある料亭「亀清楼」にて、着付け教室の忘年会がありました。

芸者さんの着付けを見せてくださったり、お姐さんがたのお話が聞けたり、
という企画だと聞いていたので、楽しみに出かけていったのですが・・・

なんと!着付けのモデルが笹島先生というBIG SURPRISE!!

なんでも、着付けをする箱屋の恒さんと先生は40年来のお知り合い。
箱屋とは芸者さんの身の回りのお世話をする男衆。
三味線の箱を持つ事からこう呼ばれるのだそうです。
恒さんは88歳の今でも現役なのですって。

肌襦袢の姿から、全部着付けを見せていただきました。

襦袢衣文web  しごきweb  帯web

襦袢も紐やしごきも全部赤。
黒の着物に金の帯と赤が映えます。
一番驚いたのは、着物の上に赤いしごきを巻いて、
その上から帯を巻く事。
ぐるぐる巻きですが、「とっても気持ちいい!」と、先生はおっしゃっていました。

その後は投扇をしたり、自己紹介をしたり、おみやげをいただいたり。
(おみやげは何と!お手製の〇んどし)
何に使うのかわからなかった私は食事に使うエプロンかな~と思って、
「今、試してみましょうか?」と言って、
「先生に負けないチャレンジャー」と評されてしまいました。

いつも精力的なチャレンジャーの先生から元気をいただいて、
新しい年を迎えられそうな気がします。
2012.12.01

羽根木公園で茶会

鳩に北村前

今までお習いしていた先生のご社中のお茶会にお呼ばれし、
羽根木公園まで行って参りました。

大変落ち着いた日月庵でのお濃茶席と、
広いガラス窓からの景色が美しい星辰堂。
(梅の季節はさぞや美しいことでしょう)

この日はお弟子さんのお一人が教授になられたことを記念してのお茶会でしたので、
たいへんおめでたい、華やかなしつらえでした。
特に薄茶席には大振袖のお嬢様方がお運びくださり、
目にも楽しいお席でした。

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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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