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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2013年02月 ] 記事一覧

雛の帯

今年も雛の帯の出番がやってきました。岩井香楠子さんの作品です。春の訪れを喜ぶような明るい色合いです。...

風通絣試織

ここ数ヶ月は、染織教室で「風通絣」の試織に取り組んでいます。絣は、通常、一本の糸を染め分けることによって絣模様を織り出すのですが、風通絣の場合は、織る作業だけで絣のような模様を表すことができます。綜絖は8枚使用。綜絖と踏み板を繋ぐタイアップは32本。経糸整経・荒筬による幅出し・綜絖通し・筬通し・タイアップの作業を終え、やっと織り出す事ができました。写真は市松と十字。まだまだ続きます。...

花織り続き

花織りも終盤にさしかかりました。帯部分は織り終わり、残りをバッグ用に織っています。見た目シンプルですが、なかなか手ごわい。紫部分は首里ですが、白い部分はこう見えて読谷です。...

雛飾り

立春から二月半ばまでに飾るのがいいとされている雛飾り。友人に聞いたところによると、「か」のつく日、つまり、よっか・いつかといった日に飾るのがいいそうです。きっと10日を過ぎると遅いですよ、という意味なのかもしれませんね。で、我が家ですが、まだ出していなかった。遅くともひな祭りの日の一週間前までだったらいいそうなので、本日慌てて出しました。次に「か」のつく日は20日。しかもこの日は大安。でも、どうせ出す...

入れ子点て

お茶のお稽古。掛け物は「半夜放烏鶏」解釈の仕方は様々なのだな~。以前の先生からは暗闇にカラスを放っても、おのずと違いがわかる。身の程をわきまえよ、と教わったが、今回は闇夜とからすの区別がつかない世界についてのお話だった。字は大徳寺大亀老師の厳しいお字。お稽古は入れ子点てをさせていただきました。棚に茶入れとひしゃくを飾りつけ、曲げの建水に筒茶碗を仕込み、一回で入室を済ませます。・建水の継ぎ目を壁に向...

神の着付け

  着付けのお稽古。苦手な柔らか物を練習しようと、鮫小紋ででかけました。帯は袋帯の練習用。お稽古の最後に、先生がお手本を見せてくださり、着せてくださったのがこれ。まさに「神」の着付けです。着物本来の美しさが出ていると思いませんか?(因みに帯は私が結びました)来月の試験まで、あと一歩!...

花織りの帯のお太鼓

横糸をグラデーションにした首里花織りと、地色とは違う色で花を出した読谷花織り。グラデーションが難しかったのと、読谷部分の色が少し子供っぽかったかな~。...

貴人点て

お茶のお稽古。掛け物は「話尽山雲海月情(かたりつくす さんうんかいげつのじょう)」これには本来、以下の上の句がついているそうです。「一重山尽又一重(いちじゅうやまつきて またいちじゅう)」今回、私は貴人点ての濃茶をさせていただきました。・外隅ねらい・入室やお運びのご挨拶・両手で扱う・しふくの上に茶杓・・・などが注意点。...

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