2013.10.19

新刊

新刊



笹島先生、また新刊を出していらしたんだ。

一人でできる着付け入門」。
2013.10.19

京都より

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京都の履物屋さんが青山で出店なさっているので、拝見してまいりました。

おみやげに可愛らしい干菓子をいただきました。

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京都は「鍵全良房」の「おちょま」です。
おちょまとは祇園の舞妓さん見習いのことを言うそうです。

かわいい!

口にふくむとじわ~っと溶けていく感じです。

おいしい!

いいなあ、京都。
来年はきっと行きます。
2013.10.19

中置

10月19日  KC3Z0055.jpg 10月19日掛物

お茶のお稽古。
10月は唯一、中置きをします。
釜が風炉より少し右に移動。
少し肌寒くなるので、お客様にすこしだけ火を近づけるという事です。

今日は特別に大先生がご指導くださり、薄茶点前をいたしました。
と言いますのも、お仲間のなかに、許状をいただく方がいらした為、先生がお出ましになられたからです。

たいへん厳しい先生ですので、緊張もしましたが、普段見過ごしているような事もご指摘いただけたので、とてもありがたかったです。
特に茶杓の持ち方、ひしゃくの持ち方など。

10月が「名残の月」と呼ばれる所以もお話し下さいました。
一年前の古いお茶を使うのは今月が最後。
来月からは新茶の時期に採れたお茶をツボのなかに寝かせておいたものを開封していただきます。
お花も来月からは椿の世界。
山野草は今月で終わりです。
そして風炉も終わり。
来月からは炉のお点前。袱紗など、新しいものをおろす時期だそうです。
お菓子は猪子餅をいただきます。
そもそもはイノシシなどを実際に口にしていたのですが、徳川綱吉の時代から、生類に代わり餅をいただくようになったとか。

また、「淡交会」とは、十四代家元淡々斎宗匠の斎号に因み命名されたもので、荘子の「君子之交淡若水」 (君子の交わりは、淡きこと水の若し)に典拠するもので、淡々としてあたかも水が流れるようになにごとにも執着せず、 どんなときにも感情に流されない平常心の交わりを意味し、茶禅一味の精神を根本とするそうですが、
人間関係も、しつこくなくさらっとするのがいいとおっしゃっていました。

そんなお話をあれこれうかがえるのがうれしいですね。

お花も大先生自らお活けになりました。
葉で上手に根元を隠していらっしゃいます。

お軸は「おのづから・・・むにゃむにゃ。」
藤原の何某の歌。

一通りお稽古をつけていただき、最後に許状を賜わる方々は小間へ移動。
利休さんの肖像のお軸の前にお茶をそなえ、手を合わせてお茶をいただいた後、許状を頂戴します。
私は何年前でしたでしょうか・・・
早く次のお許状がいただけるように、精進です。
2013.10.11

義経千本桜

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歌舞伎座にて、通し狂言「義経千本桜」午前の部を観劇。
いかにも歌舞伎らしい演目。

通しといっても、違う役者さんが入れ替わり立ち代わり出演なさいます。
たとえば義経は序幕では菊之助、二幕目では梅玉。
今回は序幕の菊之助の義経に、イケメン揃いの従者が並ぶ図を見たくて行ったようなもの。笑
歌昇と種之助は4月の熊谷陣屋でも四天王を務めていましたが、今回はそれに隼人と米吉も加わっての義経従者。
皆、すがすがしい凛々しさでした。

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二幕目の吉右衛門さんと芝雀さんのコンビはさすが。
7月の巡業公演のコンビが記憶に新しいのですが、又五郎さんがそこに味を添えて、若手4人が花を添えて・・・
吉右衛門さん、今朝のテレビで味覚障害があった事を告白したニュースが出ていましたが、もうすっかりよくなられたのでしょうか。
歌舞伎役者さんの体調不良が続いているので、どうか大切になさっていただきたいです。

幕が進むごとに役者さんの重みが増していき、三幕目では菊五郎の忠信に藤十郎の静。
舞踊なのですが、そこにいるだけで空気ができあがっている・・・そんな舞台でした。

今年はこれで見納めかな~。
また評判次第で行っちゃうかも?

2013.10.07

文庫

文庫

銀座で着付け。

早くもお正月の練習。
袋帯で文庫結びです。

今回は結びめを隠すように小さな羽を真ん中に作った変わり文庫。
大きな羽はだらりと下がるように作ってボリュームアップ。
なかなか斬新な仕上がりです。
2013.10.05

染織展~自然の草木の色で織った着物と帯~

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手織りの先輩(というより、先生)の作品展が横浜山手で行われたので、行ってまいりました。
草木で染めた繊細な色の糸を使って、さり気ない、でもとても手の込んだ織物を織られます。

なんでもない事のようにお話ししてくださるのですが、私にとっては至難の業ばかり。
しかもその手の早い事!
本当にいつも羨望のまなざしです。

反物 (640x480)  大島と太子間道 (480x640)  P1050889 (480x640)

繊細な着尺の数々。     こういう色は珍しい。     ご本人です。
2013.10.05

和巾

10月5日広間 (480x640)  10月5日香合 (640x480)

お茶のお稽古。
掛物は「のにやまに うかれうかれてかえるさを ねやまでおくる あきのよのつき」
太田垣蓮月という江戸時代後期の尼僧であり、歌人であり、陶芸家。
美しい墨跡が特徴で、贋作が作られるほどだそうです。

お花は、名残の花。実のものも使える唯一の月。
広間には、すすき・われもこう・水引・ふじばかま・紫式部。
小間には、糸すすき・あざみ・おとこえし・山ぶどう。

お稽古は「和巾」
四ヵ伝のひとつなので、やはり口伝。
家元が天皇から拝受したお茶を、生地の茶入れ(なかつぎ)に入れ、
同じく拝受した布(和巾)で、しふくと古帛紗を仕立てたものを使用するお点前です。
当然、中継ぎと和巾は大切に扱います。

毎年5月に懇親茶会が行われるのですが、来年の茶会の立礼席を、わたくしどもの先生がおかけになることとなりました。
ということは、わたくしどもがお手伝いをするということ!
何百人もいらっしゃる大寄せのお茶会のお手伝いは初めての経験。
今から心してお稽古に励みませんと!
2013.10.03

「チャーミングな大人のきもの読本」

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「チャーミングな大人のきもの読本」

笹島先生の日本橋結びが紹介されているらしい。
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Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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