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VERCICOLOR

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11月の手織り

秋津の教室の風景です。さて、先日黄色に染めた糸に捺染といって、手書きで模様を直接糸に描いていきます。糸は密度を計算して、50羽の筬に引掛けながら張っていきます。描けた!これを外して、新聞紙に挟んで丸めて、蒸し器にぶら下げて蒸します。これが蒸し器。蒸すこと一時間。酢酸を入れた水で洗います。色が泣く(滲む)ことなく、きれいに定着しました。この糸がヨコ糸になって、着物の柄になります。しばらくはこの柄付けの...

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明治座花形舞踊公演

藤間勘十郎プロデュース「明治座花形舞踊公演」を見に行きました。踊りの会を見るのは人生で2度目くらいでしょうか。今回は何故?それは、歌舞伎の花形役者くんたちが出演するからです~~~。笑筆頭はいちおし歌昇くんの、長唄「操り三番叟」。歌昇くんが操り人形に扮して踊ります。目を見開いた無表情な表情で、体も背骨が抜けたような力の抜けた様子。ふわふわして見える動作。でも、その為には足腰強くないとダメなんだろうな...

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「明歴々 露堂々」

お茶のお稽古。お軸は「露 堂々」。「明 歴々」の対句で、物事がはっきりしている様子を表す。お稽古は炉の濃茶平点前。お菓子はぎんなん餅。  ...

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11月仮名手本忠臣蔵

11月の歌舞伎座は通し狂言「仮名手本忠臣蔵」。12月と同じ演目を、役者を代えて上演します。今月は夜の部を選びました。というのも、いちおしの若手、歌昇くんが竹森喜多八役で活躍するから。四十七士の一人なのですが、他の二人と茶屋で遊ぶ由良之助を戒めに行ったり、討ち入りでは小林平八郎(錦之助)相手に大立ち回りしたり。茶屋ではへべれけの由良之助に業を煮やす演技を一生懸命。立ち回りでは平八郎と一緒にコサックダンス...

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誕生日週間

先週末誕生日でしたので、週末は友人のリストランテでディナーをいただきました。用賀は桜にある「リストランテ・セレナータ」。写真左から、バーニャカウダは珍しいイタリアの野菜がたくさん盛られています。私のお勧めはメインディッシュ。いつも美味しくいただくのですが、今日初めていただいた鶏のお料理は、皮がパリっ!中はふんわりの絶品。パスタももちろん、デザートのプリンはチョコレート味の程よい甘さでした。    ...

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染め日和

手織りの作業をしばらくアップしていませんでした。風通絣を織っているのですが、なかなか満足できるできではないので、アップを躊躇しています。そうこうする間に、次の作品の準備です。今日はヨコ糸を染めました。21/12片という絹糸をえんじゅで染めてアルミ媒染しました。この上からさらに黄緑や紫をかけるので薄い色でいいかとも思うのですが、こんなんでいいのかな?...

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開炉

  本日、お茶の炉開きでした。畳代えをして炉を切るだけでなく、お茶も今年採れたお茶に替わります。お茶を保存してあったお茶壺が床の間に飾ってあります。お軸の言葉は「瑞雲」。おめでたい言葉です。お花は嵯峨菊。今年はお花が早くて、今咲いているものを探すのが大変だったとか。お稽古は薄茶点前。私は小間で逆勝手をしました。年明けには初釜で立礼席の水屋を担当、さらには5月の大寄せ茶会でも水屋を担当するので、水屋...

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