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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2014年01月 ] 記事一覧

ご縁あって・・・

銀座で着付け。初釜で着付けをさせていただいた折に、「とても楽できれいだった」とのお言葉をいただいたのを先生に報告したら、大変喜んでいただけました。まさにそれが先生の目指すところ。それが実践できた事は私にとっても喜びです。お稽古では自装をお教えするアシスタントにつきました。これは実際に家でお教えするのに役立ちます。いつ行っても、その度に新しいポイントが。ついつい忘れている事も多いので、欠かさずお稽古...

初稽古

    今年最初のお稽古は「瑞雲」から。おめでたい時にかけられるお軸。開炉の時にもかかりました。お棚を使って筒茶碗でのお薄のお点前。棗は「曙」。お菓子はおまんじゅう、京都の干菓子(名前を失念)、仙台の「霜柱」と、豊富でした。写真は「霜柱」。見た目がそっくりなのはもちろん、口どけが良くて、氷がとけるようです。筒茶碗とは背が高いお茶碗。お茶が冷めにくいので、冬の寒い時期に使われます。茶巾を絞った状態で...

2014年初釜

 茶道教室の初釜でした。場所はいつもお稽古している二子玉川のお茶室「玉川居」。ビルの屋上にお茶室とお庭があるんです。お正月のお床飾りは華やかですね。縁起物の品々がたくさん飾られています。海老の周りのお皿が2枚ずつあるのは、実際に皆に取って分けたところからきたそうです。柳の枝は長ければ長いほどいいそうで、今年のものはすごーく長かった。掛物は「松寿千年翠」宗匠のお手によるものです。松の木の緑色が千年の...

三升席

再び、新橋演舞場「壽三升景清」へ。今回、最後の「解脱」の一幕のみ、舞台上に客席を作るという試みが行われました。名付けて「三升(みます)席」。市川家の定紋である「三升」に「見ます」をかけたそうです。写真の舞台左右にある座布団がその客席。約14分の舞台をこの座布団に座って観ます。私の席は下手前列真ん中でした。ちょうど花道の正面。花道から出てくる海老蔵を間近に見る事ができるのですが、残念ながら出てくる時は...

「新春浅草歌舞伎」

新年会の後は浅草へ。浅草で歌舞伎を観るのは、実は初めてです。演目は「博奕十王」「新口村」「屋敷娘」「石橋」まずは壱太郎くんの年始ご挨拶から。(翫雀さんの息子さんです)25日中、16日は彼が担当だそうで、だいぶお喋りも板についた様子です。「博奕十王」は、博奕打が死んで、地獄の入り口で閻魔大王に詮議されるのですが、博奕のやり方を教えることに。結局博奕に勝って、大王や鬼の身ぐるみはいで、極楽に行く・・・とい...

着物サロン新年会

笹島先生の着物サロンのOGの新年会に参加させていただきました。現役の方もいらっしゃいますが、私は途中で卒業させていただいたので、一年に一回のこの会だけが皆さまとお目にかかる機会です。一年に一回なのに、久しぶりの気がしないのは何故でしょう?時の流れが速く感じるのか、あるいはお馴染みの気心が知れたメンバーなので、離れていた違和感がないのでしょうか。お互いの近況や着物の話はもちろんなのですが、会話の中心は...

初春花形歌舞伎

   今年の歌舞伎始めは新橋演舞場から。通し狂言「壽三升景清」です。まあ、言ってみれば、海老蔵の単独公演のようなもの。歌舞伎十八番の中から、景清の登場する演目四種、「関羽」「鎌髭」「景清」「解脱」を継承・復活させようという趣向です。SMAPの中でも、木村くんよりはつよぽんや吾郎ちゃんの方に興味のある私のことですから、今回も海老蔵よりも芝雀さんを観たかった。芝雀さんの役どころは景清の愛人の阿古屋という傾...

成田屋

ニューイヤーオペラコンサート

毎年恒例になっているNHKニューイヤーオペラコンサートに、今年も行ってまいりました。今年のテーマは「花が誘う歌物語」第一部は司会に華道家の仮屋崎さんを迎えての進行でした。舞台で歌手の方々が持つブーケや、舞台を飾る花も仮屋崎さんの作品だそうです。「蝶々夫人」の中の花の二重唱「桜の枝をゆすぶって」を歌われたのは大村博美さん。同窓であり、師事していらした先生に、現在私の娘が師事しているというご縁があります...

2日目は実家

  新年2日目。朝からTVに張り付いて箱根駅伝を応援。今年は駅伝フリークの友人が旅行でロンドンに行っているので、ラインで実況中継をしてあげました。向こうは夜中の3時頃らしいのですが、9時頃から寝てスタンバイしていたそうです。笑我が家で応援していた東洋大は無事往路で優勝。しかし、僅差だったので、また明日の復路も目が離せません。実況が終わったら急いで実家へ。母と弟夫婦に新年のあいさつ。写真は母の飼ってい...

明けましておめでとうございます。

2014年もよろしくお願い致します。大晦日は鴨南と天ぷらでお蕎麦をいただき、紅白をみながらゆるゆる・・・0時ジャストには外に出て夜空の星を眺めていると、遠~くの方から船の汽笛が聞こえてきます。そして除夜の鐘・・・横浜港では新年を迎える瞬間に船が一斉に汽笛を鳴らすのです。横浜で生まれ育った私は、それを聞くのが習慣でした。今、東京の大田区に住んでいますが、空耳なのか本当なのか、汽笛が聞こえるような気がする...

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Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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