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VERCICOLOR

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雪の日のお稽古

お茶のお稽古。大雪にもかかわらず、ほぼ皆さんちゃんと出席。10時半始まりなのですが、8時頃家を出られた方もいらっしゃいました。もちろん先生方はみなさん着物でいらしています。こちらが雪だから行かれないなんて言えません。掛物は「きみならで 誰かにみせむ 梅の花 いろをも香をも 知る人ぞ知る」お花は蝋梅に椿。香合は、大先生のご主人さまがヴァレンタインにいただいたチョコが入っていたハートの入れ物を香合に見立...

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「青砥稿花紅彩画」

2月の歌舞伎座・夜の部は通称「白浪五人男」。もう何度観たかわからない演目ですが、通しで観るのは初めて。五人の配役は、染五郎・菊之助・亀三郎・七之助・松緑という、次世代をになう花形役者。いや~、文句なく好きです。お馴染みのセリフが飛び出すと思わず「待ってました」と言いたくなる。高校生の頃、友達とせりふを覚えいたのを思い出します。因みに私は南郷力丸の役。辰之助は親の代から好きだったんです。ただ、余りの...

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銀座にて

お稽古の後は銀座へ。最初に向かったのは「一穂堂」。ギャラリーの中に写真のようなお茶室が出現。竹を編んだもので四方と天井を囲ったものです。一枚一枚、解体できるようになっています。ちゃんとにじり口もついているんですよ。中には設計をした内田繁さんお好みの茶道具がしつらえてありました。狭い空間ですが、開放感もあり。屋外でもマンションの一室でも、場所を問わずお茶室を作る事ができます。世界でこれを持っている人...

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「白珪尚可磨」

お茶のお稽古。掛物の禅語は「白珪尚可磨」。玉は美しいと思っても磨けばさらに美しくなる。これでいいと満足せずに、初心にかえってなお精進しましょう。実はこの言葉のあとには続きがあって、「斯言易為緇」玉は磨けば美しくなるが、言葉を誤ると改めようがない。という意味になるそうです。禅語っていろいろな意味にとれるのですね。  お花は白梅に赤椿、蝋梅にピンクの椿。お稽古は濃茶。本格的に濃茶を練らせていただきまし...

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