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2014.03.31

花嫁衣裳

image (240x320)  花嫁後 (181x233)

花嫁衣裳の着付けのお稽古がありました。

着付けの特徴としては、上半身を美しく。その為には補正が大切。
野球のアンパイアのような補正を、しっかりと体につけます。その上からいつもの晒をぐるぐる。
下半身は動きも少ないので、それほど気を遣う必要はないそうです。
それでも、裾の長さなど、気を遣うポイントは多々あります。
写真の裾では左右の長さが違い、また少し短めなので、左右にきれいに開いてくれませんでした。

実はこのモデルはわたくし。笑
自分の結婚式は洋装でしたので、一度着てみたかったのです。
でも、鬘と白塗りがないとなんだか感じが出ません。
お嫁さんというよりは、大奥のお局さまという感じですね。笑
2014.03.22

卒業式

看板 - コピー (480x640)

娘が幼稚園から高校まで14年間通った学園を卒業しました。
同じメンバー・同じ場所で14年!
ここで培った友情は一生続く宝になるはず。
私がそうであったように・・・

こちらが式場。
式場 (320x240)

式の後は子供たちは謝恩会、保護者は茶話会に。
こちらは茶話会会場に飾られた野菜彫刻。どなたかお母様の作だそうです。
他にもケーキを焼いてきてくださった方などいらっしゃり、皆様多才だな〜と感心しきり。
20140322084124b62.jpg

記念品の数々。
十字架のペンダントは昔と同じ。ティファニーのペンダントは最近の定番。
赤い箱は校章入りオルゴール。
手前はブックマーカーです。
饅頭 (320x320)  P1070156 (640x480)

校長様からは「best friend」に絡めたメッセージ。
理事長様からは「時間」に関するメッセージ。
3日前に行われた感謝ミサでは「感謝すること」「人と向き合うこと」「祈ること」の大切さを教えられました。
たくさんの教えを胸に、これからは未知の世界に羽ばたいていきます。
自分の選んだ好きな道を、夢いっぱいに。
途中、挫折や方向転換もあるでしょうが、どうか精いっぱい自分を活かしていってくれますように。
2014.03.10

卒業シーズン

巷では卒業シーズンの真っ最中ということで、着付けのお稽古で袴を習いました。

長襦袢と着物は短く着付け、半幅おびを横一文字に結び、その上から袴を着せます。

一応着せる事はできたのですが、時間が経つにつれ、後が帯から落ちていました。
どうやら紐の結び方に問題があったようです。
紐の通り道を間違えると、次第に緩んできてしまう。それに気が付きました。
実践までの間に、まだまだ研究の余地ありです。

一番近い実践の予定は卒業式に列席する父兄の訪問着。
伊達衿の付け方、下前の上げ方、おはしょりの長さの調節、袋帯の仕上げ、帯揚げの結び方、
課題は山積み。

ですが、その方のたんすの中身から見せていただいて、コーディネートを考えてさしあげるところから始まるので、楽しさは倍増。
人にお着せする事によって、着物の楽しさがひろがっていくのを実感しています。

また、今日は先生からのご提案も。
6年後の東京オリンピックに向けて、英語で着物や日本文化を説明できるようになるといいよ、と。
これは私自身も考えていた事だったので、具体的な勉強の仕方をお教室の皆さまと今後考えていかれるといいなと思っています。
日常会話がまるっきりできない私。
とりあえず、着物の着方を英語で伝えられるようになれば、そこから少し度胸がついて広がっていくかしら。




2014.03.03

鳳凰祭三月大歌舞伎

3月の歌舞伎座は昼の部に、香子さんとご一緒させていただきました。

演目は「壽曽我対面」「身替座禅」「封印切」「二人藤娘」。

「壽曽我対面」はとても華やか。
芝雀さんを始め、魁春さん、児太郎くん、といった女形さんが華を添え、
橋之助・孝太郎の初々しい兄弟に加え、家臣に歌昇くんという豪華な顔ぶれ。
ずらりと並ぶ家臣たちの衣装の色味がそれぞれ違って渋いところに、兄弟二人が赤に水色。
(色の表記が稚拙でお恥ずかしい)
若々しい躍動感が感じられます。
そんな中で、一番地味なのは歌昇くん。
でも、やっぱり目はそこにいってしまうのでした(笑)
今回のお衣装はおみ足がしっかりとあらわになっていたので、その競輪選手並みのおみ足をしかと拝見。
香子さんも、踊りで鍛えた足ね~と、感心してくださいました。(^^)v

「身替座禅」はユーモアあふれる舞踊劇。
大名の右京は愛人の花子に会いたくて、太郎冠者を自分の身代わりにして座禅をさせます。
嫉妬深い妻の玉の井は、座禅をしているのが夫ではない事を見破り、太郎冠者の代わりに座禅を・・・
そこへ帰ってきた右京は花子とのあれこれを語り始め・・・
今回の配役は右京に菊五郎、玉の井になんと吉右衛門。
一見逆じゃないかと思われるのですが、これがぴったりとはまっていて!
太郎冠者の又五郎さんも適材適所なお役でした。

「封印切」では、久しぶりに藤十郎さんのお芝居を拝見。
もしかしたらせりふのあるお役を観るのは襲名以来かも。
せりふのじゅるじゅるぶりを久しぶりに聴かせていただきました。
智太郎くん・浩太郎くん・秀太郎さん・我當さんと、上方らしい舞台に、すっかり気分は夢の中でした。

「二人藤娘」は玉三郎&七之助。
玉さま、最近の歌舞伎座はもっぱら若手と組んでの舞台ばかり。
それなりに緊張感があって、いいですね。
まあ、お二人の美しい事。あんな振袖、娘に着せてみた~い。
玉さま、若さに負けない美しさを保っているのはすごい事だと感心しました。






2014.03.01

唐物(口伝の為非表示)

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