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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2015年04月 ] 記事一覧

4月の伝道者の会

久しぶりの伝道者の会。ずっと休んでいたので、自装チェックがまだでした。全員の前で自装をして、注意すべき点を指摘していただく。そんな感じです。以前行った伝道者認定の試験の時とほぼやり方は同じ。でも、緊張はしませんでした。ありのままを見ていただくしかないから。そして、改善されればそれに越したことはない。あがったポイントは、・着物の丈を合わせる時の衿先を持つ位置・たもとをからげること・襦袢のひもの背がば...

染織工房

先月までの染織教室が閉鎖となり、今月から新しい教室に移転しました。さて、その新教室とは・・・実は私の実家なんです。庭先に築45年の離れ家があり、20年近く物置としてほっておかれていました。この度そこを整理して染織工房にしたというわけです。母には大々的に協力してもらい、思い出の品々を多数処分しました。使ってはいないとはいえ、見れば懐かしい品々ばかり。どうしても捨てられない物は残したので、母屋の母の居住地...

平成中村座・陽春大歌舞伎

友人がチケットをとってくれたので、平成中村座・陽春大歌舞伎に行ってまいりました。私にとって、中村座はお初。浅草寺の裏手にこんな風にテント小屋が立っています。入口で履物を脱いで、持って入ります。中はこんな感じ。場内は芝居のセットのように、古びた感じを出した拵えがしてあります。定式幕の色は江戸時代の中村座のもの。白い布は幕府から賜ったものなので、他の座では遠慮して使わないのだそうです。前の方は座布団席...

続き薄

  お茶のお稽古お軸は「春風に たえなる花の匂いより 世々のかためと昔をぞ思ふ」九条家の末裔の方がおよみになった句。昔栄華を誇っていた頃を思って・・・広間の花はけやき・しらゆきげし・しらん・みやこわすれ・さくらうつぎ小間の花はひめうつぎ・はなにら・たぬきらん早くも風炉を思わせる花々。今年の炉のお稽古も今回が最後。続き薄のお稽古を致しました。また、本日、次の許状の申請を先生にお願い致しました。...

4月大歌舞伎

4月の歌舞伎座は四代目・中村鴈治郎襲名披露公演。夜の部に行ってまいりました。梶原平三誉石切成駒家歌舞伎賑河庄石橋新鴈治郎はんは翫雀でもなく、わたしにとっては智太郎くん。上方歌舞伎と言われても、東京育ちのKOボーイだったしなぁ・・・私の中の鴈治郎さんは、彼のおじい様。えーと、この方ですね。この細面のイメージが強いので、あの丸顔のゆるキャラみたいな智太郎くんが、どんな鴈治郎になるのか、それは興味津々なの...

「撃竹一声」

  お茶のお稽古。お軸の禅語は「げきちくいっせい」作務(僧侶の修行)の一歩は掃除。庭を清めている中、小石が竹に当たった時に悟りを開いた。広間の花は白山吹・春蘭・春曙光(しゅんしょっこう)小間の花はスノードロップ・やぶ椿お稽古は茶通箱。...

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Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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