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2016.11.28

銀座へ

久しぶりの銀座。
初めて東急プラザに入った。

2016.11.21

通し狂言「仮名手本忠臣蔵」その2

11月は
・道行旅路の花婿
・五段目 山崎街道鉄砲渡しの場
二つ玉の場
・六段目 与市兵衛内勘平腹切の場
・七段目 祇園一力茶屋場

とにかく七段目の又五郎さんと雀右衛門さんに感動しました。
歌舞伎からこんなにナマの感情の動きを感じる事が出来たのは初めてかもしれません。

松緑の定九郎の形の美しさ、菊五郎の勘平、キッチーさんの昼行灯はテッパン。
亀カメ兄弟の声の良さにもウットリ。

なんと贅沢な一日。
2016.11.20

染織の個展

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手織り教室の先輩、鈴木ゆき子さんの個展に行ってまいりました。
長年織りためてきた作品を一挙公開。
草木染めで染め出した繊細な色彩感覚。
緻密なデザイン。
ご主人とのコラボレーションで編み出された、写真と図録。
そのどれもが素晴らしく、感動です。
本日最終日ですので、是非ごらんください。

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2016.11.19

炉開き

やっと炉開き。
お茶の世界のお正月。
おめでとうございますと挨拶します。
先生が粟餅入りのぜんざいを作ってきてくださいました。

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お軸の文字は「関」(かん)
通り抜けるのが困難な扉があっても、頑張ってそこを開けると、素晴らしい世界が開けているかもしれません。

お稽古ではお濃茶を練りました。
初釜の為の練習です。
2016.11.17

ログウッド

ログウッド

前回コチニールでピンクにした糸を、さらにログウッドで染めました。
濃い紫色になりました。

ログウッドとは・・・
天然の植物染料のひとつです。メキシコが原産のマメ科の常緑高木で、心材からヘマトキシリンという染料が取れます。
ログウッドは邪気を払うと伝えられ、仏衣の染料にも使用されました。
使用する媒染によって紫やこげ茶、グレーからそれらの色味を含んだ黒っぽい濃色に染めることができます。本黒と呼ばれる色は、ログウッドを酸化クロームで化学変化させて作ります。黒色の染にも利用され、喪服の染にも用いられます。
2016.11.14

かしわばやしの夜

娘の所属する合唱団が演奏会を開催。
場所は練馬文化センター大ホール。
演目は…

合唱
・ビクトリア作 あまたの星の創り主
恐れるな、マリア
おお大いなる神秘

・シェーファー作 ミニワンカ

音楽劇
・宮沢賢治原作 林 光作 かしわばやしの夜

「かしわばやし…」では演者以外に、演出助手も努めさせていただきました。
途中、仲間内でもめたり、なかなか歌やセリフが入らなかったり、直前までまとまらなかったりしたそうですが、
本番では一人一人が見事なパフォーマンスを見せ、それが集まって見事なまとまりを見せていました。
皆で一つのものを作っていく難しさと楽しさを学んでくれたのではないでしょうか。
2016.11.12

着付け三昧

企業PV撮影用の着付けのお仕事をいただいたのですが、1人では歯が立たないので、S様の力をお借りして行ってまいりました。

早朝、三鷹に集合。
訳あって、午前中には上がりたかったので、短い時間の中、緊張感たっぷりに振袖着付け。
S様の着付けにはいつも勉強させていただいています。
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解禁になりましたら、またお知らせしますね。

さて、お昼からの用事とは…
着付け師匠である笹島寿美先生のお祝いパーティー。
今回は一中節の歌詞を先生がお書きになり、そのお披露目だとか。
パーティーするのもこれで最後だから…との事でしたので、万難を排しての出席となりました。

お席は洗える着物「英」の女将と、染色家山崎世紀先生の間のお席。
宴半ばでバタバタと参入してしまい、申し訳ありませんでした。
しかし、皆様お顔馴染みでしたので、お話も弾み、
舞台では一中節には間に合わなかったものの、誉田屋さんの素晴らしい帯のお話しや、笹島先生の見事な着付けパフォーマンスが繰り広げられ、時間の経つのを忘れるひとときでした。
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山崎先生、カメラ目線がカワイイ!
笹島先生のパフォーマンスは男前!!
2016.11.09

BD

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誕生日でした。
一日、家の設備のメンテナンスで家にいなければならず、地味な誕生日でしたが、
夜は家族がケーキで祝ってくれました。

家も15年住んでいると、あちこちガタがきます。
人間も同じこと。
今までと同じと過信せずに、少しずつ鍛えたり労ったりしないとね。
2016.11.07

柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会 (追記あり)

「柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会」がサントリーホールで開かれました。
指揮者の山田和樹さんが発起人。
副題として「山田和樹が次代につなぐ ~ゆく河の流れは絶えずして~」とあります。

曲目は
・ディアフォニア
・追分節考
・ゆく河の流れは絶えずして

参加は
・日本フィルハーモニー交響楽団
・東京混声合唱団
・武蔵野音楽大学合唱団

この中に娘が参加しておりますので、聴きにいったというわけです。

音楽は時に難解で、いったいどのような楽譜表記なのだろうと思うような部分もありましたが、
ホール全体に響く音の中に身を置いていると、音の宇宙に包まれているような、そんな感覚に陥ります。
というのも、合唱団が客席のなかを縦横無尽に歩き回りながら発声するのです。
ステレオ効果を人間がやっているというわけですね。しかも移動しながら。
客席合唱

発声と書いたのは、それが必ずしも歌だけではないから。
「追分節考」も「ゆく河・・・」も、歌あり、朗読ありの自由な編成。
なんパターンかあるモチーフが、指揮者の合図によって唐突に始まります。
合図

あちらのグループからはこのモチーフ、こちらのグループからはこのモチーフ・・・といったように、
様々なモチーフが渾然とホール中に響き渡るのです。
それが雑音に聞こえないのはさすが!
教会に響き渡る宗教音楽のような趣でした。

そんな初めての経験に驚くと共に、これだけのものを準備してきた娘たちの努力に感心しきり。
先生方のご指導に改めて感謝する次第です。

追記

同公演が、文化庁芸術祭・音楽部門の大賞を受賞しました。
記念すべき公演に参加でき、喜びもひとしおです。
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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