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2017.08.28

研の會3

尾上右近さんの勉強会。
3回目にして初めて拝見しました。

『神霊矢口渡』
『羽根の禿』『供奴』

矢口渡は若い娘が一目惚れした男を助ける為に、自らを犠牲にして奮闘するお話。(まとめすぎ!笑)
作者は平賀源内だそうです。
娘役が終始場面を取り仕切る大役です。
舞台もグルっと移動して場面転換し、スケールを大きく見せています。
紀伊國屋さんのお得意とする演目だそうで、今回は田之助さんに習った四猿さんから習ったそうです。
そう言われて見ると四猿さんがそこに見えるよう…
気丈な娘はお得意ですものね。
でも、右近さんも負けていませんよ。
元が可愛いだけに、健気さが出ています。
動きも機敏だし。

動きの良さは踊りにも出ていました。
可愛い禿と奴の踊り分け。
途中、禿を蔦之助に代わり(顔を隠して踊り)、供奴に繋げます。
普段女形しか見ないので、奴の顔は新鮮でした。
柔らかい身体で、でも力強く踊り終えました。

そして、カテコ。
初日に重鎮からは眉をひそめられたそうですが、それでもいい!と、今日もカテコしてくれました。
生の声で挨拶を聞けるのはやはり嬉しいですね。
個人の公演だし。

終演後は出演者によるグッズ販売が。
実は、パンフレットも有料だし(双蝶会はもれなくいただけます)、グッズ販売なんて、なんだかな〜〜
と、思っていたのですが、実際目の前に彼らがいるとなるとつい並んでしまうミーハーのサガ!
結局買ってる。笑

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それも、並んだのが蔦之助さんの列。笑
握手してもらって、「いつもブログ見てますよ。頑張ってくださいね!」って。
でも、よく考えたらツーたん、ブログだけはやってないのよね。
これだからおばちゃんは!ってきっと思ってるだろうなぁ。
ごめんね、ツーたん。

来年の日程も決まっていました。
これは続けて見ていきたい感じです。
2017.08.21

宮古上布がビリッと…

お茶のお稽古でご一緒しているお嬢さん達と、夜の会食に。
三越前のマンダリンオリエンタル東京のヴェンタリオへ。
自作の帯をお見せしようかと思って宮古上布に合わせて、出がけにモフモフを2階から抱きおろして床に置いた途端…

ビリッ

お尻が裂けました。
正確にはお尻部分の背縫いが裂けたのですが。

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すぐに布のダメージを確認しましたが、切れたのは糸だけで、布は大丈夫そう。
背伏せ布が付いていましたが、見事に糸だけほつれていました。
麻は水に強いのですが、絹糸は逆。
水をくぐらせるとよりが解けて毛羽立ち、切れやすくなるようです。
そして、糸が切れやすいので、布が裂けるのを防いでくれるとも。
切れることは決して悪い事ばかりではないようです。
それにしても、外出先でなくて良かった〜

慌てて着替えたのがこちら。

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ホテルのディナーに、白っぽい上布や芭蕉布はなんとなくカジュアルすぎるような気がして、こんな風になりました。
次のお茶に着ていこうと考えていたコーデなので、また考え直さなくては。
2017.08.19

月下美人2017

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今年も咲きましたよ〜〜
実は2度目の開花です。
8/13に1度目が咲いた時は気づかずに終わってしまいました。
今年は咲くのが非常に遅く、心配していたのですが、一度に10個以上蕾をつけてくれれば一安心。
来年は植え替えが必要かな?

今また蕾がついているので、また数週間後に楽しめます。
何故か同じ日に咲く月下美人。
お宅のお花も同じ日ではないですか〜?
2017.08.17

八月納涼歌舞伎 第二部

初世坂東好太郎三十七回忌
二世坂東吉 弥十三回忌 追善狂言
岡本綺堂 作
市川猿翁 監修
修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)

十返舎一九 原作より
杉原邦生 構成
戸部和久 脚本
市川猿之助 脚本・演出
東海道中膝栗毛
歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)

この演目の時だけ、揚幕がカマキリ紋に!
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2017.08.12

フラペチーノ

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何度かトライしようとして売り切れていたキーライムクリーム&ヨーグルトフラペチーノwithシトラスフルーツをいただいてきました!
酸っぱくてサッパリしてて、今までで一番好き!

スモアフラペチーノも初日にいただきましたが、ビターとはいえ甘い。

アンケートに答えるとドリンクサービスがあるチケット当たりました。
人生2度目。
2017.08.12

古い箪笥

義母が亡くなって、主人の実家を整理して、いらなくなった和だんすとその中身をいただいたのはもうだいぶ前の事になるのですが、夏物がいくつかあったので今年初めて袖を通してみました。

ほとんどが義祖母の物だと思われるのですが、喪服や黒留袖以外にあったのが前述の能登上布や紗紬といった夏物の普段着。
めぼしいものは叔母達が持っていったと聞かされていたので、全く期待していなかっただけに、驚きと喜びはひとしお。
さすがに普段着の着物を着ようという人はいなかったのでしょうか?
興味のある人にとってはお宝でも、そうでない人には何でもないものにしかすぎませんからね。
本当に、ここにいてくれてありがとうー!という気持ちです。
なんでもとっておく性格の義母にも感謝です。笑

今回、その中から芭蕉布の着物を選んで着てみました。
まっさらの無地で、まだしつけ付きでした。
本当に普段着ですし、ゴワゴワでシワシワだし、買ったはいいものの着る機会がなかったという事でしょうか?

合わせた帯はアフリカのブショング族の麻のパッチワーク。
布地が分厚いので作り帯になっています。
まぁ、着付けしにくい事!
着ていてもどうなるかわからないので、今日のところは近場でお買い物に留めておきました。
お茶や観劇には向いてなさそう。
でも、このラフな感じは好みです。
これからは私が陽の目を見せてあげるからねー!

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2017.08.06

高麗屋

実は国立劇場に行く前、銀座和光に寄りました。
来年3代揃っての襲名を控える高麗屋さんの展示を見る為です。
特にファンというわけでもないのですが、和光だったので。。。

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歴代の幸四郎の紹介の後、3人の紹介パネルや衣装、小物の展示。
パネルは主に写真です。
歴代の弁慶が並んでいたり…
先代白鸚さんは本当に素敵だったなぁ〜と、改めて思いました。
そして最後に押隈。
ここだけ撮影可です。
もちろん、本物もありますよ。

会場ではハンカチが売られていました。
3人のそれぞれの紋と、白鸚さんが描いたおうむの絵が刺繍されているデザインです。
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ですが、人気の為すでに完売!
予約すれば9月には手に入るそうですが。
自分の分と高麗屋ファンのお友達の為に、2枚予約してきました。
ファンじゃないのに?ただのミーハー。笑
2017.08.06

双蝶会3

うたたね兄弟の勉強会も今年で3回目。
播磨屋の芸を継承すべく、真摯に頑張っている姿を今年も見にいってまいりました。

演目と配役
・一条大蔵譚(奥殿) 一條大蔵長成 種之助
吉岡鬼次郎 歌昇
お京 米吉
常盤御前 壱太郎
八剣勘解由 蝶十郎
鳴瀬 蝶紫

・傾城反魂香(吃又) 又平 歌昇
おとく 種之助
土佐将監 又之助
北の方 梅乃
修理之助 米吉

歌昇くんは相変わらずの熱演。
力抜いてできるようになるのはいつかなぁ。
ドヤ顔減りましたが、顔で演技しがちなのは毎度のこと。

種ちゃんの成長著しい。
大蔵卿はさすがに荷が重そうだったけれど、おとくはなかなかのものでした。
夫を助ける役が、兄を支えているように見えた。
まだまだこの先どのような立ち位置になるのかわからない未知の可能性に、楽しみは増すばかり。

それにしても播磨屋さんの今後がどうなるのか…
気になる〜〜

ロビーではお母様、奥様、歌昇jr皆様でお客様をお出迎え。
髪の毛クリクリの坊やは本当に可愛かったです。
残念ながら他の役者さん達との遭遇は今回ありませんでしたが、
綺麗どころも顔を見せたり、例の呉服屋さんのお客様がいらしたり、
お着物率の高い華やかな客席でした。

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lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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