2017.10.28

花活けインスタレーション

拙宅を設計してくださった半谷仁子さんが主宰するギャラリーサロン守破離にて
花活けインスタレーションに参加してきました。

花は仁子さん自らが市場で選び、花器はギャラリーに置いてある物をどれでも自由に使います。
流派にとらわれない投げ入れ方式です。

私は桃山時代の常滑の壺と、水車の羽の部分に使われていた板、籠、釣り花入れを使い、三種活けました。

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生け花は不調法ですが、秋色の美しい花々と、素敵な花器にうっとりしながら、楽しい時間を過ごしました。

皆さんの作品も素敵でしたよ。

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家に帰って家の花器で活けました。
なんか普通になってしまう。。。

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2017.10.25

芸術祭十月大歌舞伎 夜の部

・沓手鳥狐城落月
・漢人韓文手管始
・秋の色種

・大阪夏の陣という題材は「真田丸」でも詳しく描かれていましたので、大住与左衛門の存在などは頭に入っていてわかりやすかったです。淀どのは悪く描かれる事が多いですね。この芝居の原作である坪内逍遥の戯作「桐一葉」から、淀君と呼ばれ、悪女に仕立てられたという説もあるそうです。

・伝七、そんなに魅力ありますかね?笑
いつも人頼みで、最後なんて光平に助けられて、よほど光平の方が頼りになって男前!と思ってしまいましたが・・・

・舞踊は秋の風情が美しかった。ああいう美しい着物も着てみたい。
2017.10.25

いやしパンダ

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同級生のフェルトアート作家であるMakikoの個展が、西荻窪のアロマローストであったので、行ってきました。
パンダ専門に制作しています。
今回は展示のみで販売はスプーンやアクセサリーのみ。
作品は来年パリに連れていく予定があるそうです。

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カフェのメニューもパンダ。
カレーもガトーショコラも手作りで美味しかった!
この後歌舞伎座へ
2017.10.21

「本来無一物」

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お茶の稽古。
十月は中置。
長板一つ置き薄茶点前と、小板濃茶点前を習いました。
2017.10.18

曼荼羅展

友人がイラストの個展をやっているので、行ってまいりました。
場所は荻窪。
喫茶店の一部に展示スペースができています。
この辺りにはそういうお店が多いのでしょうか。
アーティストが多く住んでいる街ですものね。

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一年がかりで準備した作品だそうです。
アクリル絵具で手描き。
色の構成などを考えるのが大変そう。
子育てを終え、お孫ちゃんもいらっしゃるのですが、自分の為に時間をこうして使えるのは素敵な事ですね。
2017.10.17

芸術祭十月大歌舞伎 昼の部

マハーバーラタ戦記

思っていた以上に話もわかりやすく、適材適所なお役、舞踊・立ち回りなどの見どころもあり、飽きさせない内容でした。

一部、当て書きかとも思われるような部分も。
冷徹だが、目に色気…誰の事かおわかりですよね。
生真面目で、義理を通す相手を間違えて自ら犠牲となる孤高のヒーローを演じた菊ちゃんです。

別に5兄弟だって全然悪くないのに、対決させる必要があったのかどうかは言ったらお終いですが。笑
執着がなければ争いは起こらない。
今の世に声を大にして言ってほしい一言です。

悪の華、七之助くん始めとする立ち回りは、勢いがあり美しかった。
他劇場に負けない気迫を感じました。

そういえば他劇場含めて、音羽屋さん大活躍の月ですね。
残りも怪我なく頑張ってくださいね!
2017.10.14

横浜にて

染織教室の講師をしてくださっている大木道代さんの作品展が山手であったので、
久々に横浜の港周辺に出向きました。

まずは腹ごしらえに中華街へ。
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いつも行くのは海南飯店。広東料理の庶民的なお店です。
豚バラ定食には点心、スープ、デザートもついて大満足。

途中マリンタワーに寄って

石川町に戻り、駅から急な坂を登ったところにある、アートギャラリーATHLEへ。
一階ではお母様の、古布・ちりめんを使った手作り小物の展示。
二階に大木さんの作品。
糸使い・色使いを吟味した繊細な風合いの織り物たち。
都会的な落ち着きの中にも暖かみのあるお人柄が垣間見える作品です。

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教室の生徒さんもたくさんお見えで、次に作りたい作品のヒントをたくさん持ち帰った事でしょう。
大木先生、これからもご指導よろしくお願い致します!

会期は10/15、明日まで。
2017.10.11

神々の黄昏

オペラ「神々の黄昏」を新国立劇場で。
ほぼ一年がかりで上演されてきたニーベルングの指環も、これをもって終わりです。

ジークフリート : ステファン・グールド
ブリュンヒルデ : ペトラ・ラング
ハーゲン : アルベルト・ベーゼンドルファー

指揮 : 飯守泰次郎
オケ : 読売日本交響楽団

壮大で混沌とした物語と音楽に酔いそう。
誰でも知っている、キャッチーなテーマモチーフで気分が高揚。
秋の夜は熱く更けていくのでした。。。

2017.10.09

mini

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母の愛車、ローバーミニ、ケンジントン。
この度、私の友人が貰ってくれるというので、納車に行ってきました。

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手放すのは悲しいけれど、知っている人が乗ってくれると思うと嬉しい!
また会いに行きます!
2017.10.08

蝶々夫人

二期会オペラ「蝶々夫人」へ。

タイトルロールは大村博美さん。
今回が99回目だそうです。
世界各地で様々な演出で演じた蝶々さん。
今回の栗山演出は、正統派。
日本人の描く日本人の美しさ。
着物の着方もきちんとしていましたよ。
といって、元々の外国人の描く日本の違和感も残しつつ。

蝶々さんて、15歳だったんですね。享年18。
第一幕は少女らしい可憐さ。
第二幕では一途に恋する女。
第三幕では母として、妻として、日本の女として、絶望の中にも誇りを持って死を選ぶ壮絶な悲しみ。
ストーリーは知っていましたが、こんなにも見る者せつなくさせる悲しい物語だったのかと、改めて。

あ〜〜感動のうちに帰ってまいりました。

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Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

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