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VERCICOLOR

色変わりする日々の備忘録

Archive [2017年10月 ] 記事一覧

花活けインスタレーション

拙宅を設計してくださった半谷仁子さんが主宰するギャラリーサロン守破離にて花活けインスタレーションに参加してきました。花は仁子さん自らが市場で選び、花器はギャラリーに置いてある物をどれでも自由に使います。流派にとらわれない投げ入れ方式です。私は桃山時代の常滑の壺と、水車の羽の部分に使われていた板、籠、釣り花入れを使い、三種活けました。 生け花は不調法ですが、秋色の美しい花々と、素敵な花器にうっとり...

芸術祭十月大歌舞伎 夜の部

・沓手鳥狐城落月・漢人韓文手管始・秋の色種・大阪夏の陣という題材は「真田丸」でも詳しく描かれていましたので、大住与左衛門の存在などは頭に入っていてわかりやすかったです。淀どのは悪く描かれる事が多いですね。この芝居の原作である坪内逍遥の戯作「桐一葉」から、淀君と呼ばれ、悪女に仕立てられたという説もあるそうです。・伝七、そんなに魅力ありますかね?笑いつも人頼みで、最後なんて光平に助けられて、よほど光平...

いやしパンダ

同級生のフェルトアート作家であるMakikoの個展が、西荻窪のアロマローストであったので、行ってきました。パンダ専門に制作しています。今回は展示のみで販売はスプーンやアクセサリーのみ。作品は来年パリに連れていく予定があるそうです。カフェのメニューもパンダ。カレーもガトーショコラも手作りで美味しかった!この後歌舞伎座へ...

「本来無一物」

  お茶の稽古。十月は中置。長板一つ置き薄茶点前と、小板濃茶点前を習いました。...

曼荼羅展

友人がイラストの個展をやっているので、行ってまいりました。場所は荻窪。喫茶店の一部に展示スペースができています。この辺りにはそういうお店が多いのでしょうか。アーティストが多く住んでいる街ですものね。一年がかりで準備した作品だそうです。アクリル絵具で手描き。色の構成などを考えるのが大変そう。子育てを終え、お孫ちゃんもいらっしゃるのですが、自分の為に時間をこうして使えるのは素敵な事ですね。...

芸術祭十月大歌舞伎 昼の部

マハーバーラタ戦記思っていた以上に話もわかりやすく、適材適所なお役、舞踊・立ち回りなどの見どころもあり、飽きさせない内容でした。一部、当て書きかとも思われるような部分も。冷徹だが、目に色気…誰の事かおわかりですよね。生真面目で、義理を通す相手を間違えて自ら犠牲となる孤高のヒーローを演じた菊ちゃんです。別に5兄弟だって全然悪くないのに、対決させる必要があったのかどうかは言ったらお終いですが。笑執着がな...

横浜にて

染織教室の講師をしてくださっている大木道代さんの作品展が山手であったので、久々に横浜の港周辺に出向きました。まずは腹ごしらえに中華街へ。いつも行くのは海南飯店。広東料理の庶民的なお店です。豚バラ定食には点心、スープ、デザートもついて大満足。途中マリンタワーに寄って石川町に戻り、駅から急な坂を登ったところにある、アートギャラリーATHLEへ。一階ではお母様の、古布・ちりめんを使った手作り小物の展示。二階...

神々の黄昏

オペラ「神々の黄昏」を新国立劇場で。ほぼ一年がかりで上演されてきたニーベルングの指環も、これをもって終わりです。ジークフリート : ステファン・グールドブリュンヒルデ : ペトラ・ラングハーゲン : アルベルト・ベーゼンドルファー指揮 : 飯守泰次郎オケ : 読売日本交響楽団壮大で混沌とした物語と音楽に酔いそう。誰でも知っている、キャッチーなテーマモチー...

mini

母の愛車、ローバーミニ、ケンジントン。この度、私の友人が貰ってくれるというので、納車に行ってきました。 手放すのは悲しいけれど、知っている人が乗ってくれると思うと嬉しい!また会いに行きます!...

蝶々夫人

二期会オペラ「蝶々夫人」へ。タイトルロールは大村博美さん。今回が99回目だそうです。世界各地で様々な演出で演じた蝶々さん。今回の栗山演出は、正統派。日本人の描く日本人の美しさ。着物の着方もきちんとしていましたよ。といって、元々の外国人の描く日本の違和感も残しつつ。蝶々さんて、15歳だったんですね。享年18。第一幕は少女らしい可憐さ。第二幕では一途に恋する女。第三幕では母として、妻として、日本の女として、...

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