FC2ブログ
2018.02.28

ホフマン物語

オペラ「ホフマン物語」を観に、新国立劇場オペラパレスへ。

フランス語のオペラであまり馴染みはなかったが、有名な「ホフマンの舟唄」は、この中で歌われる二重唱なのだと知った。
ホフマンという男の恋愛模様を描いた話。
登場する3人の女性を、日本のソプラノ歌手が務める。
その内のお一人、砂川涼子さんは娘の大学の講師をされている方。
歌を歌うと死んでしまう程病弱な若い女性を品良く演じられていた。

圧倒的な凄さはなかったものの、夢の世界に漂うような不思議な舞台演出に徐々に引き込まれていくような舞台だった。
(客席がいつもほどは盛り上がらなかった)
2018.02.21

赤鬼

銀座三越に京都の履物屋さんがいらっしゃるというので、メンテナンスに伺いました。

一番最初に誂えた酒袋に柿渋を塗ったコルク台の草履の鼻緒が、未だ迷い中。
一番最初のイメージに近い物を今回やっと選んだのですが、どうなる事やら。

次に、訪問着クラスに合わせられる物をひとつ。
白をイメージしていたのですが、ゴールドに近いベージュ系の台を勧められました。
訪問着はグレー系が多いと申し上げたのですが、着物に合わせるより、本人に合わせた方が良い…と。
はぁ、そういうものですかね。
確かに色白だったら白やシルバー系も似合うかもですが。笑
これまたどうなる事やら。

最後に、予定外の一品。
11月に京都のお店に伺った時、女将から赤い台を勧められたのですが、ええ?!私、赤?!と、ビックリしただけで帰ってきたのですが、今回、女将が実際に使っていらっしゃる物を見せていただいたら、その美しさにノックアウト。
朱漆の草履を何年も履き続けていると、うっすら下の黒っぽい色が見えてくる。
その枯れ加減がたまらなかった。
女将はこれを黒留にまで合わせてしまわれるとか。
(だったら上の一足、無くてもいいじゃん)
歳取ってから誂えるより、若いうちに誂えておいて履き続けていくのがいいですよ、とまんまと乗せられ、今ならまだ間に合うかと、決めてしまいました。
お店ではこの台を「赤鬼」と呼ぶのだそうで、今日から私も赤鬼メンバーです。
京都で開催された女将さんコレクション、東京での開催も決まったそうで、是非赤鬼を履いていらしてください。と言われました。
会場の皆さん赤鬼だったりして〜。
2018.02.19

歌舞伎座 夜の部

高麗屋襲名披露公演 夜の部


熊谷陣屋
壽三代歌舞伎賑
仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋 (ニザ玉バージョン)

今回は人気公演だけあって遠くのお席しか取れず。
でも、全体を見渡せて良かったかな。
特に草間彌生さんのお祝い幕はよーく見えました。
あ、でも写真は一階で撮りましたけどね。
その分ちょっと贅沢して久々に花籠でお食事してきました。

20180225105040e9f.jpeg

熊谷陣屋は豪華メンバー。
おやじさまの義経と若手四天王。
若手とはいえ、「贅沢」なメンバーと言われるまでになったのだから感慨深いです。

お軽平右衛門は随分華やかなカップルでしたね。
私のイメージは又五郎・雀右衛門カップルです。
2018.02.17

紅炉一点雪

20180225103120d0c.jpeg

紅炉上一点の雪

稽古は四ケ伝
2018.02.14

文楽デビュー

人生初の人形浄瑠璃文楽鑑賞です。
国立劇場小劇場での
竹本綱太夫五十回忌追善
六代目 竹本織太夫襲名披露
第3部の「女殺油地獄」を観てきました。

歌舞伎では完全に脇役としてしか聞いていなかった太夫の語りが、ストレートに耳に入ってきます。
環境によってこんなに集中して聞くことができるのかと、驚き。
迫真の語りに思わず引き込まれます。

人形の動きは驚くほど精巧。
油で滑る様子などは、人間よりも激しく動きます。
(歌舞伎では笑いが起きてましたもんね)
でも、何故か遣い手さんの顔をついつい見てしまうワタクシ。

小道具とか、なんか可愛くって良いですね。
昔の人形遊びを思い出します。

凄惨な話でしたが、人形だから安心して見られるって部分もありますね。
最初に見る演目としては飽きずに眠らずに観ることができて良かったです。
そのうちどなたの何が…っていうのがわかるようになるといいんですけど。

2018.02.11

親戚懇親会

母方の親戚の懇親会がありました。

以前、祖母の白寿のお祝いで集まって以来15年ぶりくらいでしょうか。
母が他界したのをきっかけに、また集まる事になりました。

201802132206473b9.jpeg 20180213220642336.jpeg

場所は横浜中華街の狀元楼。
24名、9家族が出席。母の世代を筆頭に、孫までの3世代。
4世代目もおりますが、今回は欠席。

母は4姉妹の3番目。
姉妹が仲良く、私が幼少の頃からよく行き来していたので、今も皆仲良し。
ちゃん付けで呼び合っています。

昔懐かしい写真を出し合って、プロジェクターでスライドショーを見て盛り上がったり、
系図をさかのぼって調べてくれたり。
母は浜松出身なのですが、ひいおじいさんは、浜名湖畔にある入出村の村長さんだったそうです。
今は湖西市となっている場所ですが。
写真はひいおじいさんが書いた入出村読本。
村の人々はこうあるべきと書いた教育書。
昔は厳格だったのですね〜。
方言も下品だから標準語にしましょうなんて書かれています。

20180213221006eef.jpeg

さらにさらに遡っていくと、名古屋辺り出身の先祖もおりました。
初めて知った〜!

長野に住んでいる親戚もいるので、次回は長野で会いましょう!という事で、散会。
皆、変わらず元気でいてもらいたいな〜。

20180213223129383.jpeg



2018.02.09

モフモフBIRTHDAY

母が飼っていたワンコ、モフモフを引き取って8ヶ月。
2/9は14歳の誕生日でした。
まさか私が犬の誕生日を祝う事になるとは思わなかったんですけどね〜。

一度、やってみたかったんです。
犬のケーキ。

20180213213046cf5.jpeg 20180213213052512.jpeg

美味しそうに食べてくれました。
一体どんな味なんでしょうね。

そして、人間も便乗。笑

20180213213038f07.jpeg

人間でいうと72、3歳でしょうか。
3種の薬を飲んだり、アゴのオデキがどんどん大きくなって出血騒ぎを起こしたり…
1日のうちほとんど寝ています。
ずーっと人の足元にまとわりついて、ちょっと離れるとキュンキュン言って、なかなか厄介ではあるけれど、
まだまだ元気で長生きしてほしい。
2018.02.04

義母三回忌法要

2月8日に亡くなった義母の三回忌でした。

一昨年のその日は梅が満開だったのに、今年はどうしたんでしょう。
立春というのに、まだまだ。
それでも晴天の今日、お寺でお経をあげていただき、家族で食事に。
お墓は遠いので、また後日、暖かくなったら改めて、という事で。

義母の好きだったお店
201802041756598fb.jpeg

最後に外食したのは近所のお蕎麦屋さんで、とんかつ定食だったそうです。
お寿司も大トロが好みだったとか。
家族には油物は控えるようにと厳しかった義母ですが、意外と肉食系だったみたい。
2018.02.03

銀盌裡盛雪

茶の稽古

銀色の盌の中に雪があると、一見同じに見えるが、そこには違う物がある。
異質な物、多様な人たちが集まる場所でも、ひとつとなる事ができると良い。
お稽古場然り。

お花は広間が梅と初嵐。
小間がミツマタとヤブツバキ。

節分のお豆とヒイラギも。

20180203193015ffe.jpeg 201802031930208ba.jpeg
プロフィール

lapislazuli

Author:lapislazuli
着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・

最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数: