2008.08.06.Wed
着物仲間に誘われて、サントリー美術館で行われている「小袖展」を見に行った。
元々下着だった袖の細い衣装が、 戦国時代あたりから機能的な表着として使われるようになり、 現在の着物の原型となったものが小袖。 展示物は松坂屋のコレクション約300点ほどで、主に江戸初期〜後期のもの。 織り・染め・刺繍・切付等の様々な技法を駆使し、 季節の草木・風景、和歌や物語からの意匠を凝らした作品に圧倒される。
このような豪華な衣装を身につけていた女性とは、 いったいどんな人達だったのだろう? 展示されている衣装をまとった女性の肖像画も同時に展示されていた。 こんな美しい衣装を身につけているのだから、もっとうれしそうな顔をしたらどうよ? というような肖像画だった。
展示物の中には夏の衣装もあった。 当時は麻などの小袖の上に、腰巻と呼ばれるものを重ね着していたらしい。 暑くないのか?!!
 さて、本日の着物だが、 ここのところの暑さに着物?!とも思ったが、 やはり着物仲間との外出には着物ははずせない。 そこで、自宅で水洗いできる絹紅梅を選んだ。 帯は玉那覇有公氏の藍型染め。 (因みに、着物で行くと入場料が割引になるのダ。笑)
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