2008.08.10.Sun
毎年、都内の某所から鑑賞する東京湾大華火祭。 怪しかった天候も何とかもち、今年も12000発の豪華絢爛な花火を堪能。 尺玉はもちろん、尺五寸玉(直径約45cm。開くと直径400m)を間近で見る迫力たるや、 まず他では味わえないだろう。 (ここで花火を見てしまうと、他では物足りなくなってしまうから困る。 いや、北京オリンピックの花火はすごそうだったけれど)
今年は全国各地の花火師さんの作品15発が、 作品名・作者名を読み上げられながら打ち上げられた。 その作品名がなんとも面白い。 「昇小花 キキョウ芯金波先方向変化」は 最初小さい花がぽっぽっと上がっていって、 真ん中が金色の大きな花が開いて、 最後に花弁の先があちこちに飛んでいく。 下の写真は「昇朴付輪菊千輪咲」 菊とは、日本の代表的な花火で、金や赤の火の粉を引きながら、 多数の星が星跡を残しながら丸い菊形の花を描くタイプ。 それが多数咲いたかのようだ。

2016年の東京オリンピック招致を願っての花火も打ち上げられたが、 もしこれが実現されると、今、華火祭の主会場になっている辺りは、 オリンピック会場として開発される予定になっているらしい。 今後の華火祭、どうなるのか。 その頃も華火祭を見に行かれているといいな。
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