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VERCICOLOR

「白珪尚可磨」

Posted by lapislazuli on   0 

お茶のお稽古。

2月1日禅語


掛物の禅語は「白珪尚可磨」。
玉は美しいと思っても磨けばさらに美しくなる。
これでいいと満足せずに、初心にかえってなお精進しましょう。
実はこの言葉のあとには続きがあって、「斯言易為緇」玉は磨けば美しくなるが、言葉を誤ると改めようがない。という意味になるそうです。
禅語っていろいろな意味にとれるのですね。

2月1日広間  2月1日小間

お花は白梅に赤椿、蝋梅にピンクの椿。

お稽古は濃茶。
本格的に濃茶を練らせていただきました。
お茶は青松園の「青松の寿」。お稽古用ですが、美味しくいただきました。

お菓子はおまんじゅうの「下萌え」と、津和野のお菓子屋さん三松の「鯉の里」。

鯉の里

日本橋にある「ときわ木」というお菓子屋さんの「若紫」に似たお菓子です。
ときわ木にはお菓子を作る職人さんがお一人しかいらっしゃらなくて、若紫も注文しないと買えないそうです。
一度試してみたい・・・

炉の濃茶はいったん釜のふたを閉めるのが肝要。
お客様にお茶の銘を聞かれた後は柄杓を建水に下げますが、元にもどす際は柄杓を釜にかけるのを忘れずに。
冬の仕覆は火の方に返す。
拝見の際、茶杓は居前から出し、そのまま仕覆を手に取り、客付に向き直って出す。

2月はもう一度濃茶を練る予定。














lapislazuli

着物・染織・歌舞伎・音楽・茶道・美味しいもの・・・時々ドラマ

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